僕のもうひとつの願望・・・ホームレスのおじさんとしたいとゆう願望も、つい先日叶える事が出来ました。
場所は下町にある大きな公園。
何日間か通い続けていろいろなホームレスに声をかけては断られ、やっとの思いで了解を得ました。
相手のホームレスのおじさんは60代くらい。
2ヶ月くらい前まで働いていて、仕事を辞めてからはこの公園あたりに住み着いているって言ってました。
おじさんはノンケなので、僕が一方的におじさんのチンポを扱いたり舐めたりしゃぶったりして抜いてあげるってことで了解してもらいました。
その日は深夜の12時を過ぎたころでした。
公園内の割と人気の無い公衆便所におじさんと行きました。
おじさんは二ヶ月くらい風呂に入ってないって言ってたので、臭いチンポフェチの僕は期待に胸を膨らませていました。
誰にも見られていないのを確認しながら、僕とおじさんは個室の中へ入りました。
公衆便所の匂いとおじさんの体臭が充満した個室の中は吐き気がするほど臭くて超興奮しました。
(早くおじさんのチンポの匂いが嗅ぎたい・・・)
そんな高ぶる気持ちを抑えつつ僕はおじさんの足元にしゃがみ込み、おじさんの顔を見上げました。
このおじさん、60代の割には結構性欲が強いみたい。
ときどき朝勃ちするし、自分で抜いてるって言ってました。
僕がおじさんの目を見つめながら舌先をペロぺロってさせると、おじさんはもう我慢できないって顔で僕を見つめていました。
あまり焦らしたら可哀相なので早速始めることに・・・
僕はおじさんの目を見つめながら、まずはズボンの上から股間に軽く触れてみました。
するとおじさんは気持ちよさそうに腰をピクンッと震わせました。
手のひらで下から上に撫で上げる。
もうズボンの上からでもハッキリとサオの形が判るくらいに勃起していました。
「凄い。勃ってるね。」
僕はそう言いながらズボンのファスナーを下ろして、ズボンを足首まで下ろしました。
すると僕の目の前にはもっこりと膨らんだブリーフが・・・
よく見ると股間の部分はかなり黄ばんで汚れていて、ずっと履き続けているらしくかなり強烈な異臭を放ちました。
「おじさんパンツ履き替えて無いでしょ?凄く臭いよ。」
僕はそう言いながらおじさんの目を見つめ、ブリーフの膨らみに鼻を近づけました。
おじさんは酷く興奮しているらしく、息を荒げながら僕の行為をじっと見つめています。
おじさんの腰に手を回し、鼻先をブリーフの膨らみに圧し付けながら顔を埋めてみると強烈なアンモニア臭に思わず蒸せってしまいました。
ウエ~ッ、ゲホッ・・・
「ご、ごめん。やっぱり臭かった・・・」
おじさんは申し訳無さそうに小声でそう言いました。
「臭いよ。何これ?」
僕はいやらしい目つきでおじさんを見つめ、再びブリーフの膨らみに顔を埋めました。
(あ~っ、臭い!この匂い、堪らない・・・)
僕はしばらくおじさんの汚れたブリーフに顔を埋めて、その匂いをたっぷりと堪能させてもらいました。
「もう。パンツがこんなに臭いってことは、チンポはもっと臭いんじゃないの?」
僕はそう言いながらおじさんのブリーフを膝まで一気にズリ下ろしました。
すると白髪交じりの陰毛の下に仮性包茎気味の皮の被った黒ずんだチンポが僕の目の前に・・・
しかも、これまたかなりの異臭を放っています。
「おじさん、だめだよ!ちゃんと洗わないと・・・凄く臭いよ。」
僕はそう言いながら、まずはサオを軽く握り締めて弄ぶ。
おじさんの表情が恥ずかしさと快感で歪んでいる。
僕はそれを見ながら、おじさんのチンポの包皮を剥いてみる。
カリの溝の部分や包皮の内側には白いチンカスがびっしりとこびりついている。
僕はそのチンカスを舌先を尖らせてきれいに舐め取っていく。
それにしてもおじさんのチンポ、凄い匂い。
それに、口の中で舐め取ったチンカスが妙にざらつく。
僕がチンポにこびりついたチンカスを全部きれいに舐め取ると、尿道口からは我慢汁が溢れ出していました。
それを舌先で掬い取るように舐めあげると、ツーといやらしく糸を引いた。
「じゃあ、舐めちゃうよ。」
そう言ってまずは亀頭をパクッと口に含みました。
チンポ特有の酸っぱくてしょっぱい味が口の中いっぱいに広がります。
おじさんも舐められるのはかなり久しぶりだったらしく、かなり興奮してる。
血走った目で僕の口元や下の動きをじっと見つめています。
時折「ここはどう?」とか「気持ちいい?」とか聞いてみると。おじさんは我慢できないといった表情で頷きました。
(そろそろ限界かな?)
僕はそう思い、おじさんに聞いてみた。
「ねえ、イキそう?いいよ、口の中に出しちゃって。」
そう言っておじさんの亀頭とサオを唇で強く締め付けながら、僕は激しく吸い上げました。
ジュップ、ジュ~プッ、ジュプッ、ジュプッ・・・
しばらくするとおじさんのチンポが僕の口の中で小刻みに脈動しました。
「あっ・・・出、出るっ・・・」
おじさんは腰をビクつかせ、僕の口の中にドピュ~ッ、ドピュ。ドピュッ・・・って感じに生温かくてドロドロした精子を大量に放出してくれました。
僕はその精子をゴクンッと飲み込み、僕の唾液と精子でヌルヌルになったおじさんのチンポをきれいにお掃除フェラしてあげました。
帰り際おじさんが「兄ちゃん気持ちよかった。良かったらまた頼むよ。」って嬉しそうに言っていたんで、また近いうちに会いに行こうと思います。
それにしてもおじさんのチンポ、臭くて汚かったな・・・