変態告白

妊娠８ケ月の蘭子です。

バカ旦那は海釣りだと。

この頃、義父は私の尿を
飲みたがります。
話を聞くと、
初産の時の尿はネクターと
呼ばれれて、
尿フェチの人にとっては
お金を払ってでも飲みたいそうです。

お互いに飲み合った事はありましたが、
一口、二口程度でした。

お風呂場で仰向けに寝て、
両股を抱えると、
義父は舌を出して舐め始め
「義父さん、出ちゃう」と言い
放尿を始めます。

知ってるとは思いますが、
女性は一旦出し始めると
止める事が出来ません。

義父は私の恥丘を包むように
大きく口を開き、
放尿を受け止めて
喉を鳴らして飲んでいます。

出来る限り勢い良いを抑えて
義父が飲みやすくしましたが、
多少は溢れます。

勢い良いも収まり、
最後の方は完全に
飲みきれたみたいです。

義父が顔上げるとエロモードでした。

義父は私の顔を跨ぎ、
フル勃起したオチンボを私に向けて、
「妊婦なんだから飲むなよ」
と言い放尿を始めます。
私の顔面に義父の尿が当たります。
私は口を大きく開けて
入ってくる義父の尿を飲み込みます。
「こら、蘭飲むな」と言われましたが
飲む事を止めませんでした。

義父の放尿が収まり、
目の前の義父のオチンボをしゃぶり、
数分、義父が爆ぜました。
私はそれも飲み込み
マッタリしていると
義父の尿だらけの私の顔を
義父は舐め始め、
「蘭、前良いか？」の問に
私が頷くと、
義父のオチンボが
久々にオマンコに入ってきました。

何時もと違って激しいピストン
私は大声で喘ぎ、
義父も「蘭」「蘭」「蘭」と喘ぎ
私が妊婦してから久々の
オマンコ中出しでした。

バスマットに横たわり、
キスをしながら休憩した後
義父と私は体を洗い合いました。

バスタフでは、
クリと左乳房を揉まれ、
「私の言う事を聞かない蘭子には
お仕置きが必要だな！」と言われ
バスタフの縁に手を付き
お尻を突き出すと、
義父の平手打ちが私のお尻を襲い
数十発、私は泣きたから
「お、義父さん、何時も下さい」
と言いと
「何時ものって何や？ちゃをと言え」
「蘭子のケツマンコに義父さんの
オチンボ様入れて下さい」と
義父の方に涙目を向けると、
「ほんと蘭子はスケベだな～」
と言い義父は立ち上がって、
私のお尻を叩きながら
私のケツマンコにズッポリと嵌め
お風呂場に響くように
腰を打ち付けて来ました。

その日は二人でマッタリしてました。
キスしたり愛撫しあったりで
最高の１日でした。