経緯は省きます。隣に座ってた60位のおばさん朝から売って一度もかからず仕舞いには俺の積んでる箱を視ながら羨ましそうにしてる、「おばさん少し分けてあげてもいいよ」「冗談でしょそんな事」「良いんですよ少し頼みを聞いてくれたら」「ちょっと見てもらいたい物が有って、視るだけでいいんですよ良かったらこれ全部あげますよ」と足元の6箱のドル箱を指さした。そして店員に休憩札を頼み外に出てズバリ言った「実は俺変な趣味があって見られると興奮するんですよ、視るだけで良いです俺のオナニー視て下さい」おばさんの顔が一瞬ひきつったようだ、[ダメか~]「ホントに見るだけでいいの、何もしないでよ」交渉成立そのまま俺の車に連れて行きワゴン車の後部座席にフロントに破産シールドを掛けよ子窓後ろの窓にはカーテンをしてある、おばさんの前でパンツだけになると「何これ女物じゃないの」実は女性物の下着が好きでパンティを穿いてるんです、何も言わずパンティの上からチンポを撫ぜながら乳首を抓みそしてフル勃起になったところでチンポを扱きながらおばさんを見るとビックリしながらもチンポをガンミしてる「ああァ~~おばさん逝くッ~~視て~」そう言いながら激しく射精した。……その後数回その店で会った、その度におばさんから見せてと言われおばさんの指や口で逝かされている。