建設業の営業みたいなのをしてる43さいです。主に下請けの半場みたいなとこに顔をだしあいさつ回り、その中で戸田さんと云う人が責任者をしてる所に初めて行った時の事です、Tシャッの下に乳首が浮いて肩からは筋肉隆々の腕が見えたんです、思わず目が行きました。慌てて「私こんな体型(実は私は背も低くしかも弛んだからだ)で羨ましいです」方どうりの話をしホテルに帰ると戸田さんの身体を想像しペニスを扱いてました、私、筋肉質の逞しい体に興奮するんですしかも下着女装で逞しい男の身体を視ながらオナニーしたいんです。3回目に行った時返る時わざとセカンドバックを忘れてきました、中に筋肉質の男の裸勿論アソコモハッキリ見えますそして私の下着姿の写真、ダメ元で置いてきましたどんな反応するのかしら、でも戸田さん私が胸を見てた時は満更でも無い反応だったし、翌日行って「済みませんバック忘れてませんでしたか」戸田さんはニヤリとして「これだろ」と私の写真と本を出しました。俯きながら様子を伺ってるといきなり服を脱ぎ上半身裸でこんなのが好きなのか?と逞しい胸を見せ乳首を抓みます、思わずペニスが固くなり出しモゾモゾシテると「何だ興奮してるのか今も女のパンツ穿いてるのか見せてみろ」と私のズボンを脱がそうとして来て校風してる私はされる儘パンティ姿を晒しました「こんな男のチンポの写真見ながら何してるんだろな、して見せろおれもこんなになってるぞ」ズボンを脱ぎパンツを降ろすと赤黒い太いペニスがピクピクしています、戸田さんが自分でペニスを触りながら「お前もこんな事してるんだろ」堪らず仮性包茎短小の自分のペニスを抜きだしました「可愛いチンポだな~」私がオナニーしてると私の口に赤黒いペニスを咥えさせられ私の口に出してしまいました。「今夜俺の家に来い、ちゃんとこの写真見たな下着着てな」私の下着女装の写真を見せました。
仕方なくというか内心想像しながら戸田さんの家に行きました。