先月のこと。とあるホテルの温泉で朝風呂に入っていたら3~4歳くらいの女児と父親が入ってきた。俺は付かず離れずの距離から女児を視姦しまくったが、我慢しきれずに、父親に身体を洗ってもらっている女児を見ながら湯船の中でオナニーをはじめた。父親に見つからないようシコってたところ、女児の身体を洗い終えた父親が自分の髪を洗いはじめた。下を向いて目をつぶっている…。俺は千載一遇のチャンスと思い、チンポを扱きながら湯船から出て幼女に近づいて行った。目の前でチンポを扱いてる俺を女児はポカンと眺めている。シコりながら女児に手を振ると、少し笑みを浮かべながら女児も手を振り返してくれた。か、可愛い!と思った瞬間、俺はしゃがんで女児のツルペタな胸に発射してしまった(本当かは顔射したかったが泣かれるかと思いとっさに胸にかけた)かなりの量のザーメンだったが視線を俺の顔に向けていた女児は胸にぶっかけられたことに気付いていないようだった。余韻に浸る間も無くダッシュで逃げたのは言うまでもない。父親の真横で娘にガン見されながらぶっかけ…恐らくもう二度と味わえないであろう最高のシチュエーションのオナニーだった。
余談だが、その数時間後、カウンターでチェックアウトしてたら偶然その父娘がやって来た。ヤバいと思ったがすっとぼけて娘に手を振ってみるとやっぱり可愛く手を振り返してくれた。父親も全く俺を怪しんでいないようだった。と言うか、父親は眼鏡をかけているのから裸眼状態では娘の胸にかかったザーメンに気づかなかったのかもしれない。俺はチェックアウト後、駐車場でこっそり女児の写真を撮って車の中で女児の裸体を思い出しながらまたオナニーをしてしまった。