もう40過ぎのオバサンです。昔話です。
私は昔から性欲が強くて、中学生の頃からオナニーはほぼ毎日してました。兄のエロ本や、ティーン向けのエロ雑誌を読んでクリトリスをマッサージ機で擦ってイク感覚に夢中になってました。
ですが可愛くなく引っ込み思案な性格が災いし、30過ぎても処女のまま。性欲はどんどん強くなってきて、ローターでは我慢できなくなりました。
おちんちんを一度も入れたことがないおまんこに初めて入れたのはきゅうりでした。痛くて冷たかったし、処女なのにこんなことをしてしまう自分が惨めなのに異常に興奮しました。何回かきゅうりで遊んだあと、ウインナー、小さめのスプレー缶と、おちんちんを知らないおまんこに異物を入れてオナニーするようになりました。おちんちん未経験でも、おまんこはなかイキを覚えていきました。
そしてとうとう我慢できず、黒くて太いバイブ、ディルドを通販で購入してオナニーするようになりました。
処女なのに…って思いながら、極太バイブでオナニーするのが日課になりました。でも、とうとうオナニーだけでは満足できず、掲示板などで募集して、オナニー動画を見せつけるようになりました。「変態処女豚」などとあだ名を付けられ、いろんなものを突っ込んでイク様子をばらまいていました。
そういうことを繰り返して、とうとう、掲示板で出会った人と会うようになり、処女も捨て、むしろ毎月新しい人とヤる肉オナホになりました。20代から50代まで、動画をみてヤりたくなった人の呼び出しにホテルなどにいってはヤり捨てされました。トイレでしたこともありますし一日に3人に会いに行くこともありました。初めてしったおちんちんの気持ちよさに狂い、性欲で頭がおかしくなっていました。
100人は往かないくらいの人数をこなしたあたりで性病になってやめました。
そこから治療して、お見合いして旦那と知り合いました。旦那は性的なことが一切できない人。わたしも外見だけは大人しめなので穏やかそうな夫婦に見えると思います。
セックスに狂って毎日新しいおちんちんを食べていたあのころ。性病で懲りたけど、今でも夫がいないときは、こういうところを覗いて時々オナニーしています。