久しぶりに書き込みます。
女児コスプレとおむつが大好きなムーニーです。
夏休みを使って逆トイレトレーニングに励んでいます。
通常のトイレトレーニングは赤ちゃんのおむつ外しの為に行いますが、私の場合は「逆」が付いています。
赤ちゃんのようにお漏らしやおねしょをしてずっとおむつが取れないようにトレーニング中なんです。
かと言って本当の赤ちゃんになりたいわけではないのです。
なりたいのは小学校6年生。
それもおむつプレイや赤ちゃんプレイが大好きな小学生なんです。
これ、多分トラウマです。
私は小6までおねしょが治らなくて夜はおむつしてました。
もちろんおむつは夜だけなのですが、ある日の日曜日に想定外の事が起こりました。
朝ベッドでうとうとしていると母親の「友達が来たよ」って言う大きな声で起こされました。
慌てて服を着たのですが、濡れたおむつを外す前に友達たちが勝手に部屋に入り込んできたのです。
どうやら親友の一人が急に引っ越すことになり、その見送りに友達みんなで行くことになったようでした。
おむつはばれませんでしたが、外す暇も無く連れ出されました。
みんなは突然の親友の引っ越しで頭がパニック気味なようでしたが、私は自分のおむつのことで頭がパニックでした。
まさかこんなことになろうとは思わなかったので、短めのジャンスカでした。
ちょっと油断するとおむつが見えちゃいます。
更に恥ずかしいことにおむつはおねしょでぐっしょり濡れているのです。
小学校6年生として絶対にばれるわけには行きません。
しかも見送りのメンバーの中には私の好きな男子の姿も・・・
この短いスカートの裾何センチかの布切れのおかげで私の重大な秘密が守られているのです。
スカートの裾を必要以上に気にしながら駅の待合室でベンチに座ります。
座ったら体の重みでおむつからおしっこが漏れ出さないか心配でした。
友達に悟られないようそっとスカートの裾を引っ張りながら股が開かないように慎重に座りました。
なんとか横漏れはしなかったようです。
しかし座り込むと濡れたおむつのぐにゅぐにゅした感触が恥ずかしさを増幅します。
僅かにスカートの下から上がってくるおしっこの匂いも気になります。
30分ぐらい羞恥と緊張の中でどぎまぎしながらも表面上は涼しい顔をして友達と別れを惜しむ会話をしていました。
幸いにも誰にもばれなかったようです。
でもその時の恥ずかしさの一部始終が脳裏にしっかりと焼き付いてしまったようです。
その当時は超超恥ずかしい思い出としての気持ちが強かったのですが、次第にそれを思い出すたびに性的な快感を覚えるように変わってきたのです。
だから今も一番好きな子供服はジャンスカです。
スカート部分が濃いブルーと薄いブルーを交互に切り替わるプリーツになっている、あの時のジャンスカにそっくりな物を見つけた時は速攻で買ってしまいました。
おむつや服にお金がかかるので、しばらくチャットレディのバイトをしていました。
自宅でパソコンにカメラをつけてできる仕事です。
普通ならトイレに行くタイミングが難しいようなんですが、私の場合はおむつしてるので何時間でも続けてできました。
顔見せ無しのノンアダルトです。
おむつの上には女児用の紺パンを穿いているのでスカート捲ってもおむつはばれません。
チャットでお客様とお話ししながら平然とおしっこをするのです。
逆トイトレにもなるし、お金ももらえるし、こんないいバイトはありません。
小6の夏休みは後10日で終わりますが、それまでの間ずっと小学生で過ごしたいと思っています。
もちろん最初に言ったように普通の小学生ではありません。
おむつプレイと赤ちゃんプレイが大好きな小学生として楽しみます!