妻と色々楽しんでいます。
彼女は私の女王様です。
告白 壱
先にお風呂に入った妻が私を呼びました。
私
「お待たせ・・・」
お風呂のドアを開けると、妻が仁王立ちで、
妻
「お毛毛が伸びたから整えて!」
と、自らの陰毛を摘まんで見せました。
私は直ちにバリカンを用意し、
私
「長さは?5ミリ・・・1センチ・・・?!どうしましょうか?」
妻に尋ねました。
妻の陰毛は永久脱毛処理をし、綺麗な長方形に整えられています。
お手入れは、伸びる陰毛をバリカンでカットするのと、年に一回のエステでのメンテナンスです。
バリカンでカットするのは、私の仕事です。
妻
「短いのはチクチクするから長めで良いよ・・・オシッコしたいから早くして!」
妻の言葉に私は慌てて彼女の陰毛を剃り上げました。
3~4回ほどバリカンを操作すると、アッという間に剃りあがりました。
妻の股間に味付け海苔が張り付いている様に見えました。
彼女は陰毛の出来栄えを確認すると、
妻
「ハイ良し!ご苦労さん!じゃご褒美♪」
ご褒美とは・・・妻のオシッコ・・・聖水です。
私は聖水を受ける為に床に寝そべりました。
妻
「飲む?それともチンポに掛けて欲しい?♪」
私
「チンポ・・・チンポに掛けてから飲ませて下さい・・・お願いします。」
と、縋る声でお願いしました。
妻はニコニコ笑い、足のつま先でチンポを突いたり、親指と人差し指でチンポを摘まみながら、
妻
「この小さいチンポに掛ければ良いの?ねぇ的が小さくて上手く当たるかしら?!」
妻はそう愚痴を言いながら私を跨ぎ、少し腰を下ろしました。
妻
「出るよ♪」
彼女の股間から(ショー)っとオシッコが噴き出てきました。
強い勢いでチンポにオシッコが当たります。
私はチンポの包皮を剥き上げて亀頭にもオシッコを掛けました・・・彼女のオシッコで亀頭を洗うように・・・
妻
「チンカス洗い流すのに丁度良いわね♪皮被りだから綺麗に洗うのよ♪・・・オシッコ我慢してたから、まだまだ出るわよ♪」
私
「飲みたい・・・お願い・・・」
と、頼むと、
妻は一旦オシッコを止め、オマンコからオシッコの雫を垂らしながら私の顔の方へ歩み寄りました。
妻と目が合いました・・・ニコニコ笑っています・・・すると突然オマンコからオシッコのシャワーが私の顔をめがけて降り注ぎました。
オシッコが鼻の中に入って咽ます・・・私は大きな口を開け、彼女のオシッコを飲み始めました。
(ゴク、ゴク、ゴク)っと何回か喉が鳴りました。
妻
「次は?」
オシッコをし終わった彼女が言いました・・・
私
「顔に座って下さい・・・と・・・、出来ればチンポを擦って下さい・・・お願いします」
妻は少しムッとした顔をし、
妻
「出したいの?ちゃんと後始末するのよ!」
と言って、チンポの方に体の向きを変えると、私の顔に座りました。
容赦のない座り方で、後頭部に妻のお尻の重さを感じます。
私の鼻や口は丁度オマンコや当たり、目線の先には肛門があります。
妻は私のチンポに軽くシャワーを掛け、自らのオシッコを洗い流してからチンポを擦りだしました。
妻
「手が疲れるから早く出すのよ!」
私
「分かりました・・・直ぐ出します・・・オマンコを舐めても良いですか?」
オマンコに舌を添わせると、彼女は尻を左右に振り、(ピシ)っとチンポを平手打ちしました。
妻
「ちょっと~変なことすると止めるわよ。ただでさえ小さいチンポで握りにくいんだから!」
私は慌ててオマンコを舐めるのを止め、誤りました。
私
「あ~御免なさい・・・〇美様~・・・余計なことをしちゃいました・・・チンポをチンポを擦って下さい。」
妻
「もう~早く出せよ!この粗チン野郎め・・・」
妻のチンポを握る力と上下に擦る力が増しました。
直ぐにチンポに快感が・・・
私
「あ~出る・・・出ます・・・」
妻
「ほらほら、出せ、出せ!」
私
「う~」
ピュピュっとチンポに力が入りました。
妻
「うわ~飛んだ、ちょっと~指に沢山掛ったじゃない・・・チンポは小さいくせに沢山出しやがって・・・」
妻は少し怒った口調で文句を言うと、私のチンポと腹に指に付いた白濁汁を塗りたぐっています。
妻
「綺麗に流すのよ!」
妻はそう言い放すと、オマンコと手にシャワーを掛けて、お風呂から出ていきました。
幸せのひと時でした。