変態告白

うんと昔の話です。　
結婚する前の妻は一流どころの企業のOLをして居て殆どが女性の部署で働いて居ました。
妻は仕事も出来てGLなどにもなっていました。とても気が強そうな凛とした美人でかなりモテて居て既婚の男性管理職上司に冗談っぽく「俺が独身だったらなあ・・」などとよく言われていたようです。
職場でよく見る光景だと思うのですがマグカップにテプラで名前を貼って給湯室に置いてあったりすると思うのですが　
残業で遅くなった日に　毎日挨拶している暗そうな若いガードマンが自分のマグカップを持ち上げている姿を目撃したそうです。
セキュリティの関係で２４時間ガードマンが巡回しているような会社です。
そんな話を聞きました。「っもう気も落ち悪くて・・」みたいな感じで。
やや変態気味だった私はきっと勃起したペニスにマグカップを被せたりしていたんだろうなあ・・・それを毎日知らずに使って・・と咄嗟に思い凄く興奮しました。
そんな僕はそんな彼女とドライブの途中で人目のつかない場所で全裸にして車から出して　フェラをさせながらおしっこをさせたり　
全裸のまま高速道路脇のフェンスに手を尽かせ後ろから突きまくったり　
自宅そばの普通の月極駐車場でごっくんさせたり
そんなプレーを楽しんでいました。
あの警備員は会社での凛とした彼女しか知らず楽しんでいたのでしょうが　
多分彼の想像以上の事をしているんだなあとそんな事を思いながら軽い優越感を楽しんでいました。
今はあの頃が嘘のような大人しい生活をしています。