私は、どうしようもない変態マゾで、
汚れた便器を舐めながらのオナニーが大好きで、
やめられません。自分が便器になりたいとも思ってます。
見ず知らずの他人の排泄物で、汚されてる便器を
見つけると、無性に興奮してしまいます。
最近見つけたお気に入りのトイレが有ります。
そこは二階建ての小さなビルで、夜もビル入口に
鍵かかかっていないのです。
そこの二階には、中高生の塾が入っていて、
トイレは廊下にあります。
塾が終わり、ビルに誰もいなくなったころ、
全裸になり女子トイレに、こっそり侵入します。
ちなみに、そこの便器は和式です。
便器が、綺麗に清掃されていて、
がっかりする時もありますが、汚れたままになって
いたりすると、テンション上がります!
便器のふちに、こぼれたオシッコが、乾いて黄色く
なっています。そこをペロッと舐めると、舌を刺す
ような、しょっぱい味がして、うっとりしちゃいます。
次にこびりついてる、ウンコを舌で溶かすように、
便器が白くなるまで、綺麗になめます。
ウンコの苦い味が、たまりません!
こんな姿を誰かに見られたら、どうしよう。
いつも最初は恐る恐るでも、気持ちが高ぶってくると、
いつのまにか、無我夢中で舌を使っての、便器掃除
をしています。
何処の誰が出したかも分からない、臭くて汚い
ウンコとオシッコを必死で舐めている、変態な自分に
興奮します。
ケツマンコには、誰かの使用済みの、まるめた
ナプキンを、奥まで突っ込み、脇に置いてある、
便器ブラシを口に突っ込みしゃぶります。
そして次に、便器ブラシの持ち手の所を、
肛門に挿し入れしたりします。
最後は、この舌便器掃除オナニーを、他の女性の方たちや、
女子中高生の方達に命令され、見られながら、
やらされているように想像しながら、
「皆様の命令どおり、舌で便器を綺麗にしました!
どうかご褒美に、私を皆様の便器として
使ってください!一生皆様のウンコとオシッコだけを
食べて生きて行く事を誓います!」
と叫びながらいっちゃいました。
長文、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。