俺の兄嫁がまだ兄貴と付き合っている頃、兄貴が何度か家に連れてきていた。
当時俺はというと童貞・彼女無しという女に飢えている日々が続いていた。
ある時、トイレに向かって歩いていたら前から兄貴の彼女が歩いてきた。
女とあまり会話を交わしたこともなかったので緊張しながら挨拶をした。すれ違った時になんとも言えない甘いいい香りがしてドキドキしながらトイレに入った。
そして用を足そうとチャックをおろしながら何気にタンクの上を見ると血の付いた生理ナプキンが置きっ放しになっていた。
俺に姉妹はなく母親も朝から留守だったのですぐに彼女のものだとわかった。
おそらく取り替えたはいいが古いのを処理し忘れたのだろう。
俺はナプキンを手に取ると血と黄色い染みの付いた面の匂いを嗅いでみた。
鼻をつくようなすっぱい感じの臭いがして、さっきすれ違ったときの甘い香りとのギャップにたまらず興奮しちんぽが勃起した。
そのままナプキンの匂いを嗅ぎながらオナニーをして彼女の顔を思い浮かべながら便器に射精した。
そしてちんぽの先に付いた精子をナプキンで拭き取ろうとしてナプキンにちんぽを着けてみた。
ヌルヌルした感触がちんぽに伝わってきてすぐに再勃起した。
そのままナプキンをちんぽに巻きつけてしごきすぐに二度目の絶頂を迎えた。
巻きつけたナプキンを取るとちんぽに少し血が付いていてなんか彼女とセックスしたみたいな感じになった。
そしてナプキンはビニール袋に入れて丸め、ゴミ箱の奥の方に埋めるように捨てた。
その後彼女は俺の兄嫁になったが彼女のナプキンを再び見ることは今現在のところ無い。