変態告白

お昼から空いてる店で昼間はほぼおばちゃんばかり、５０～６０代がメーン、私は今３７歳それなりに顔見知りになり同じテーブルで飲む事も有る、ある日６０代のおばさんと飲みながら居るとおばさんの手がグラスに当たりビールがズボンに懸った。すぐおしぼりを持って来て拭こうとしたので「いやイイですよ自分でしますから」そう言うと「ダメよ、すぐ洗わないと染みになるわよ」今にもズボンを脱がそうとするので自分でトイレに行きズボンを脱ぎ洗ってると「大丈夫取れる～？」
とおばちゃんが入って来た。「アッ御免なさい」慌てて出て行った、実は私は女性の下着をつけるのが好きでその日も薄いブルーの網ストをガーターで吊るし同じ色のレースのパンティ姿モロに見られた。借りてたドライヤーで何とか乾かしズボンを穿き戻ったが皆ニヤニヤしながら「まだ乾いてないじゃないちゃんと乾かさないと、さ～脱いで」と三人から無理やりズボンを脱がされた。さんざん笑われながらバカにされしかし時々ストッキングの上から股を触られると気持ち良くなりあれが固くなってきて喘ぎ声が出てしまうと「アラ可愛い女の子みたい」私も皆も酔った勢いでエスカレートしていきとうとう上半身裸にされ下着だけになると体中を触られ等々我慢できず自分でペニスを扱いてしまった、
今そのうちの一人６４歳の美智子さんと５８歳の恵子さんの３人で下着女装の私は性の快楽に浸ってます。