私は何時も女性の下着を着けています、ブラは透けない様に少し厚手のTシャツの上にジャケットを着てしてはパンティのままズボンを穿いてます。しかしその日クーラーが故障で部屋も暑くなったんです、厚手のシャツだから透けることはないと思い上着を脱ぎながら机に向かって仕事をしているとなんか女性の事務員が3人いるんですが、こそこそ話しながら私を視ます透けて見えることは無いはずだけどと思いました。数分して最年長の弘子さんが来て
「安倍君ちょっと来て」と私を応接室に呼びました「あなた視え無いと思ってるかもしれないけど背中にブラのラインからお肉が出てすぐ解るわよ、そう云えばあなたまだ独身だったわよねもしかして男性が好きなのかしら、まあ~良いけど」私は思わず「違います、下着が好きなだけで女性が好きです女の人に抱かれてるみたいで」「そうなの、皆には黙っておくように話しとくわその代り見せてよ、男の人が女性の下着着けてるの興味あるわ、ネ、良いでしょ」
下を向いてると「皆には内緒にしとくから、ネ」私は観念しました。この女性古株で社長とも軽口が出来るおばさん何を言われるか解らない。仕方なく服を脱ぎ下着姿になりました、黒いレースのブラジャーにお揃いのパンティ「凄いわ」とジロジロ私を上から下まで舐めるように見られます、「何年振りかしら、男の人の下着姿見るのネ~そんな恰好で家で何してるの?」そんな事を言われるうちペニスが大きくなりパンティが膨らんでとうとうペニスの先が顔を
出してしまいました。暫く私を見てた彼女は「今日社長から急な仕事頼まれたの、悪いけど残業してね」そして6時頃誰も今くなり2人だけになりました。