来週の週末に甥っ子(13)の家に遊びにいきます。
この甥っ子がガチタイプで以前から狙っていたんだけど、遂にチャンス到来です。
今高校生になった甥っ子(15)との関係は今も続いてるけど
彼との最初のきっかけは一緒にお風呂に入ったこと。
まだ12歳だった彼のオチンチンはまだ皮にかぶってかわいかったけど
体を洗うふりをして股間に手を伸ばし
泡のついた手のひらで丁寧に洗ってあげたこと。
最初は体をくねらせていた甥っ子も次第にじっとするようになって
閉じていた太腿もだんだんと緩くなってきて
「こういうのなんか感じるだろ?」の言葉に無言で頷いて
固くなったソーセージの先は皮の上からその形が確かめられるような可愛い亀頭。
右手で睾丸から竿を軽く扱きながら左手で皮の上から亀頭を掻いてあげる
表情はうつろになってときどき舌をだして鼻の穴を大きくしながら呼吸が荒くなり
心臓の鼓動がオチンチンに伝わるその動きが急に止まった時
甥っ子が私の手を掴んで「あ、だめ」
それを計っていた自分は両手をわざと激しく動かすと
ダンゴムシのように上半身を前にかがめて頭を自分の股のほうに振ったかと思うと
いきなり背を伸ばして両腕を支えるように地につけ
頭を後ろに大きく振りながら腰を浮かせて「ああっ」
私の手のひらに暖かいぬるぬるしたものが、どくっどくっ。。。
皮のかぶったままの精通。
かわいい。
お礼にしぼみかけたオチンチンを咥えて皮のなかのミルクを吸い出すと
「やめてやめて」と言いながら私の頭を掴んで髪の毛をぐしゃぐしゃにする。
そんな初々しい甥っ子もいまは高校生。
溜まったときは私のところに来てくれる。オチンチンも立派になった。
彼は彼で、楽しめる。
つぎは、13歳の甥っ子。サッカー部でMFを任されるバランスのいい体。
日焼けした腕と太腿と対照的な白い胸と下腹部。
ああ、想像しただけで勃起してくる!
はやくこいこい来週!