妻と大学生の娘が先週末から旅行に行って今日は一人。
女二人が居ないことをいいことに、何年かぶりに夕方からエロ動画三昧。
ムラムラしてしまい。娘の部屋で下着探し。初めての事だった。
タンスの引き出しで見つけた下着。思いのほか多い。女子大生はこんなに下着を
もってるものか。嬉しい誤算。
見るだけでは収まらず、手に取ってみた。娘の下着、女の下着。
手に取るだけでは収まらず、裸になって上下着けてみた。
初めての経験。これは女装?娘の下着だというところに興奮が増す。
そのまま興奮が抑えきれずにもう一枚パンツを取り出し、勃起して
治まり切れない息子に被せ、一気にしごく。
しばらくして、エロパパはドクドクと白濁したものを娘のパンツにあふれさせた。
娘よ済まない。気持ち良過ぎた。
出すものを出したら、少し落ち着いたので着けていた娘の下着を元に戻す。
白濁を吸収して重くなったパンツを風呂場に持って行き、ぜんざいを入れた桶につけ置き。
このまま風呂に入ろうとバスタブに湯を注いだ。
湯が満たされるまでの間に父の愛情を注いだ娘のパンツを染みや匂いを残さないように手洗いした。
あとは、普通にバスタイムと思ったが、娘のパンツが気にかかる。
我慢できずに娘のパンツを手に取り、ボディシャンプーを掛けて、タオル代わりに娘のパンツで
体を隅々まで洗った。
その後は、晩酌をしながらまったりテレビをみていたが、ときおりタンスの引き出しに並んだ娘の下着を思い出す。
気が付けば、タンスから娘の下着を1セット持ってきていた。
缶ビール半分(も)飲んでいたので、きっと酔っ払ていたに違いない。
そのまま娘の下着を身に着けて晩酌を終え、頃合いを見て就寝のためベッドへ。
ブラジャーの締め付け感が少し苦しいが心地いい。やがて眠りに落ちたがすぐに目が覚める。
寝ては覚め、寝ては覚めを繰り返してしまう。あきらかに娘の下着をつけていることに
興奮している。ついに起きだして、今こうして書き込んでいる。
取れば寝れそうな気がするが、まだしばらく娘の下着の感触を楽しみたい。
なんだか癖になりそうな気がする。