ひと月ほど前の事、45歳の彼女と私(34歳)彼女と言っても
熟好きでMの私のS 様と私の部屋でSEXを楽しんでいました。
隣は平日はいないので遂私の喘ぎ声も大きくなってた、「あんた女
なんだからもっとかわいい声出しなさい」そんな時ドアーをノックするような気がしたが
気のせいだと思ってた。すると突然台所の窓が開き「どうかしたの?大丈夫」と言いかけて
窓を閉めてしまった。あの声は隣のおばさん、視られた そうおもったがS様はきずかず
アナルを責めた。その時の私は黒の網ストをガーターで吊るしブラジャーを捲られペニス
バンドで衝かれながら乳首を抓られていた。翌日おばさんと出くわしたが何も言わず
クスクスしていた、私は思い切って「昨日の事は内緒にしてください、お願いします」
ニヤニヤしながら「御免なさいね、パート仲間の友達に話したの、男の人も色んな趣味
があるんだってね、女装とかSMとか、彼女の話聞いて驚いたけど彼女好きだから色んな事
知ってるのフフフ彼女女の下着着て犯されてるの見たいって言ってたわ」
こんな事を云われながら少し興奮してた。「あなた今も.下着着てるんでしょ、ね~正直に
云いなさいよ、黙ってると「Mの人って言葉で責められると興奮するんだって彼女が
云ってたわよ」ジロジロと股間を視られた、「私も長いこと御無沙汰だからあの後部屋に戻り
少し興奮したの、見せなさいよ、見せなさい!
」その言葉に私はペニスが固くなっていた。そして服を脱ぎ下着姿になった、白のストッキングに
Tバック、ブラジャー姿そしてTバックからはみ出たペニス、「ね~見せてくれるわよね
オナニー見せるわよね」私は彼女の前で乳首を抓みながらペニスを扱いた、S様の前ではさせられて
いたが他の女性に視られながらペニスはカチカチになりすぐ逝ってしまった。「凄いわ、こんなの初めて
男のオナニー主人がしてるの見たことあるけどメチャクチャ興奮するわ、あなた本当にMなのね」と
云いながら帰って行った、たぶんおばさんは部屋に戻りオナニーしてるんだと想像すると
またペニスが固くなった。