40代の既婚サラリーマンです。
外回り先から直帰してよいと会社から連絡があったので、取り引き先との商談を済ませた後、取り引き先と自宅の間にある公園駐車場に車を停め、休憩を兼ねて車内で商談内容の報告書をまとめていました。
公園駐車場の奥にはトイレがあり、私が車を停めた位置からは女性用トイレの入り口が見えます。
春前の夕方6時を過ぎた公園の駐車場は私の車だけでひっそりとしていました。
その時、ふと誰かが女性用トイレへ近づいて行くのが視界に入りました。
よく見ると自転車から降りた制服の男子高校生がバックを抱えて女性用トイレへ入って行くのが見えました。
私は興味を引かれ、そっと車から降りて女性用トイレへ近付きました。
男子高校生は個室に入ったようで、私は入り口付近でしばらく様子を伺いました。
しばらくするとガサガサと服を脱ぐような音が個室からします。
個室の鍵を開ける音がしたので、私はとっさに隠れました。
見つからないように死角から覗くと、個室から出てきた男子高校生は金髪のウィッグ、赤いブラジャー、赤いパンティという姿で、手洗い場の鏡を見ながら、真っ赤な口紅を塗りはじめました。
小顔で女の子っぽい顔立ちの為か、見た目は超かわいい金髪ギャルでした。
口紅を塗った男子高校生はまた個室へ戻り何かを始めました。
個室からは鍵をかける音がしなかったので鍵はかかっていないはずです。
私はそっとトイレの中へ侵入しました。
グチュッグチュッという音と、嗅いだことのあるような甘い匂いがほのかにします。
私は意を決して個室のドアを開けました。
中にいた男子高校生が「うわぁ」と悲鳴をあげます。
私は「静かに!声を出すな!」と高校生を脅し、ドアを閉め鍵をかけました。
よく見ると男子高校生は便座に座った状態で、ずらした赤いパンティの間から勃起したチンポを飛び出させ、チンポの先端にウィダーインゼリーの飲み口を当てています。
「そのまま続けろ」私は低い声で脅します。
固まったままの男子高校生に「学校にバラすぞ、続けろ」と再度脅しをかけました。
男子高校生はコクリとうなずくと、涙目でウィダーインゼリーを勃起したチンポの中へ注入していきます。
膀胱がウィダーインゼリーで満タンになったのか、ある程度入れたところでチンポの先からゼリーが逆流してきました。
溢れ出たゼリーは甘い匂いを漂わせながらチンポから金玉へ滴り落ち、ケツ穴付近から便座内へ垂れ落ちていきます。
すると男子高校生は自分のチンポへコンドームを被せ、「うっ」という声とともにコンドーム中に驚くほど大量のウィダーインゼリーを放出しました。
男子高校生はコンドームを外すと、素早くコンドームを結びバックの中に隠しました。
しばらくお互い無言が続きます。
「まだウィダーインゼリー残ってるのか?」私は男子高校生に質問しました。
男子高校生は無言でバック中からもう一つウィダーインゼリーを出しました。
「もう1回やれ」私は命令しました。
男子高校生は涙目で首を横に振ります。
チンポも完全に小さくなってしまっています。
私はこれまで女性経験しか無かったのですが、自分のズボンとボクサーパンツを脱いで、男子高校生の手を取り私のチンポを触らせました。
男子高校生が私のチンポを少しずつシゴき始めたタイミングで私は男子高校生にキスしました。
見た目が完全に金髪ギャルだったのであまり抵抗もなくキスできたのだと思います。
始めは抵抗してましたが、途中から力が抜けたように抵抗しなくなり私の舌も受け入れるようになりました。
しばらく男子高校生とディープキスをした後、私は無性この子のチンポを舐めてみたいという衝動に襲われ、生まれて初めてフェラをしてしまいました。
ウィダーインゼリーの甘い味がする小さくなっていたチンポが私の口の中でどんどん太く逞しくなっていきます。
歯を立てないように注意しながらしばらくフェラした後、男子高校生に残りのウィダーインゼリーを渡しました。
彼も意を決したように自分のチンポの中へウィダーインゼリーを注入していきます。
しばらく注入したところでまたゼリーが逆流して溢れ出てきました。
私は溢れ出たゼリーを金玉の方からチンポの先端へ向かって舐め上げていき、最後にまた彼のチンポをフェラしました。
「あ、出る、出ちゃう」そう言うと彼は私の口内へ大量のウィダーインゼリーを放出しました。
むせ返りそうになりながらも、なんとか全部のウィダーインゼリーを彼の膀胱内からバキュームフェラで吸い出しました。
そのままフェラし続けていると「イク」という小声と共に、私の口内へ熱くて苦いものが放出されました。
私はそのまま口内に放出された青苦いミルクを飲み干し、男子高校生にディープキスをしました。
キスをしながら彼の青苦いミルクの香りが鼻腔をつきます。
キスを終えると今度は彼が私のチンポをフェラし始めました。
あまりの興奮にこれ以上ないほど私のチンポがパンパンに勃起したところで、彼はニコっと笑うとカバンの中から新しいウィダーインゼリーを取り出しました…