また やってしまいました。
先日、近所に住む叔母(64歳未亡人)の家に家具の配置換えを
頼まれ、一日をかけてのお手伝いです。作業を終わらせ、勧められるままに
お風呂で汗をながし、ビールをご馳走になっておりました。
叔母が「何か お礼をしないとね」と言うので、「この間の続きを」と言うと
ちょっと困り顔でしたが、「仕方ないわねー」との返事。
実は、少し前に叔母に頼み込んで センズリを見てもらったのです。
完全にフリーズした感じで、こわばった顔をしていましたが、
しっかり 射精まで見てくれました。その後は 会話も途切れがちでしたが
その時の、快感が忘れられず また お願いしたのでした。
OKの返事もらった瞬間より もう半勃起です。
ソファーに座る 叔母の目の前でこの前より しっかり見られながら
勃起したチンポをしごきます、叔母の視線を感じながら。
自分が帰った後、叔母が今を思い出しながらオナニーするのを
想像しながらチンポをしごき、叔母の胸からお腹のあたりに
ザーメンをぶちまけました。「あらまー」と言いながら叔母は
ウエットテッシュで服にとんだザーメンを拭いています。
その時、驚きのハプニングがありました。
なんと、まだ勃起したままのチンポをテッシュで、丁寧に拭いてくれたのです。
この感じ、たまりません。その後は二人で軽く飲んで、食事をしていましたが
「いいかげん、それ しまってよ、いつでも来ていいから」と叔母に言われるまで、
勃起が収まらないチンポを露したままでした。「今度 相談があるからまた来るね」
そう言って 次回を期待して自宅に戻りました。