おはようございます(^ω^)今はもう帰宅してこれを書いています(^o^)ーーーーーーーーーー昨日のプレイは浣腸から始まりました。お風呂に連れていかれ、イチヂク浣腸を一気に6個入れられました。そして腹痛に耐えながら舌でGさんの身体に奉仕します。汗臭い脇やアナルも舐めました。そして見られながら排泄。罵声を浴びせられながら、ブリブリと激しい音を出しながら排泄しました。1回目の排泄が終わると、アナルにファンタの500mlペットボトルをいきなりねじ込まれ、ペットボトルを激しく振られました。炭酸が泡立ち腸内に侵入してきます。泡立ちしなくなるとまんぐり返しの姿勢になり、最後まで流し込まれました。それをもう1本して、また見られながら排泄しました。ガスのせいでさっきより激しい音がします。お風呂を出ると、首輪を付けられリードまでつけられました。身体には卑猥というより屈辱的な言葉を油性マジックで落書きされ、さらにマンコとアナルにディルドーをねじ込まれました。そして部屋を四つ這いで歩かされました。ときおりディルドーやお尻やお腹に蹴りを入れられたり、上から踏み付けられたりしました。もちろん言葉責めも止まりません。散歩の終点は便所でした。やる事は予想通り便器掃除です。便器掃除が終わると、便器の中に頭を押し込まれました。便器の中の水に頭を浸けられ、息が出来なくてもがく私に、Gさんの笑い声が聞こえます。やっと窒息責めから解放され、次はリビングです。手首と足首をロープで縛られ、身動き取れなくなった私を床に転がし、Gさんはキッチンで何かしてました。戻ってきたGさんが持っていたのは、湯気がもうもうと立ち上がるお鍋でした。さすがの私も背筋から冷たくなる恐怖を感じました。でもそれを期待して興奮しているのも否定出来ませんでした。お鍋の中にはコンニャクやチクワが入っていました。Gさんはお箸でコンニャクを取ると、おもむろに私の身体へと押し当てました。熱々のコンニャクが私の右胸に触れました。私は思わず声を上げ、不自由な身体をジタバタと動かしてコンニャクを振り落としました。昨日のプレイで変色したオッパイでも、そこが真っ赤になったのが分かりました。Gさんは落ちたコンニャクを拾い、鍋に戻します。また別のコンニャクを取り出し、次は左胸に…もがく私を嘲笑しながら、次々とコンニャクを押し当ててきます。お腹…背中…お尻…さらにはマンコやアナルにまで…私は必死にもがいてコンニャクから逃れました。身体のあちこちが真っ赤になりました。次に出てきたのはチクワでした。その熱々のチクワを、乳首に被せるように押し当てられました。乳首が焼けるようです。さらにはマンコを拡げ、クリトリスや膣口にも…やっとその責めが終わった頃には、私がグッタリしてました。Gさんは満足したようで、ガチガチになったチンポを出してきました。Gさんのはかなり大きいオチンポです。
...省略されました。