それではアナルダブルフィストについて書きます(^^)
アナルはマンコダブルフィストをした次の日にしました(^^)
----------
けいちゃんが用意したのは、
私がいつも使ってるバルーン付きの浣腸するヤツと
それと大量の牛乳でした。
お風呂に連れていかれた私は、
両手を拘束され口にはボールギャグをはめられました。
そしてけいちゃんは立ったままの私のアナルにバルーンが挿入。
バルーンに空気が送られ、
膨らんでいきます。
アナルフィストが出来るようになってからは、
普通のバルーンじゃ抜けるからってけいちゃんがすごく大きいのを用意してくれてます。
かなり膨らむヤツで拡張された私のアナルがギチギチになりました。
バルーンを膨らませると、
牛乳が腸内に入ってきました。
けいちゃんは何も言わずゆっくりとポンプを握って牛乳を送り続けます。
2Lを過ぎ限界が近づく…
ボールギャグのせいで喋れないから唸り声みたいな声を出してけいちゃんに限界を知らせます。
けいちゃんは私の顔を見て…
にっこり笑って…
でも、
そのまま何も言わずポンプを握り続けて、
どんどん私のお腹は膨らんでいきます。
私はその苦しさに涙を流して必死に叫びますが、
獣みたいな唸り声が響くだけ。
結局3Lもの牛乳を浣腸されてしまいました。
浣腸ができてもすぐには出させてくれません。
乳首を責められクリトリスを責められ、
マンコも尿道も責められ、
マンコフィストまでされました。
散々責められた後、
やっと排泄。
大きなバケツに汚物が混じった牛乳をぶちまけました。
やっと苦しさから解放され一息つけましたが、
まだ終わりではありません。
牛乳はまだ残っているのです。
その後同じような責めが3回繰り返されました。
そして場所をリビングに移し、
私はソファに突っ伏した状態にされました。
私のアナルはすっかりユルユルになり、
閉じることもなく腸内が丸見えです。
そのアナルにけいちゃんの片腕がゆっくりと挿入されていきます。
私はビクビクッ痙攣してイキまくりながら、
けいちゃんの腕に犯されました。
前ならそれだけでキツキツだったはずなの、
すんなりとけいちゃんの肘近くまで飲み込むようになっていました。
そしてマンコの時のように、
ゆっくりともう片方の手がねじ込まれていきます。
あまりの刺激と、
2日続けて念願のプレイが成功した嬉しさで、
潮ともおしっこともつかないものを吹き出しながら頭が真っ白になっていきました。
その後は、
アナルダブルフィスト・マンコダブルフィスト・2穴ダブルフィストを繰り返され、
何度も何度もイキ狂いました。
最後はけいちゃんへのご奉仕もして、
バケツに溜まったミルクにけいちゃんの排泄物も混ぜ、
お互いの身体に塗り付けて遊びました。
----------
長文駄文、
失礼しました(^-^;
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました(*^□^*)