今日は、この前した便器掃除について書きたいと思います(^^)
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深夜2時…
夜勤が終わった私は車に乗り込みます。
車を走らせて向かう先は自宅…
ではなくとある公園です。
公園に到着すると、
まずは車のまま公園の周りを1周…
車はもちろんバイクや自転車がないか確認します。
確認が終わったら駐車場に入り車を停め、
後部席にあるバッグを持って車から降ります。
周りに気を配りながら、
公衆便所へと歩いていきます。
ここの公衆便所は入り口が裏にあるため、
表からはどちらに入ったか分からないので少しは安心です。
まずは女子便所に入って一息つきます。
何度もこの公衆便所にはお世話になっていますが、
やっぱりこのドキドキは慣れません。
一息ついて男子便所から物音がしないことを確認し、
ゆっくりと男子便所へ…
鼓動がどんどん早くなるのが分かります。
既に興奮で頭はボーッとしています。
一番奥の個室に入りました。
ドアは閉めません。
持ってきたバッグを床に置きます。
服に手をかけ、
ゆっくり脱いでいきます。
下着姿になりました。
気温は低いですが興奮で火照った身体には関係ありません。
少し食い込んだ水色のパンツはグッショリ濡れていて、
クリトリスもガチガチに勃起していて、
パンツごしでも位置が分かるぐらいです。
ブラを外しました。
乳首はもちろん勃起しています。
パンツも脱ぎます。
パイパンのマンコからはビラビラがいやらしくはみ出しています。
こうして全裸になりました。
靴ももちろん脱いでいます。
一糸纏わぬ姿が、
私が便所掃除する時のスタイルです。
この日は小便器の掃除をすることにしました。
小便器の前にきました。
比較的手入れがされた便所ではありますが、
それも公衆便所の中では…という話で、
黄ばんだ汚れはこびり付き、
アンモニアの匂いが鼻をつきます。
男性がオシッコをするより更に踏み込んで立ち、
小便器を跨ぐような格好になります。
そして腰を突き出し、
小便器の右側の縁にマンコを押し当てます。
冷たく固い感触が伝わってきます。
頭の中が痺れたような感覚が走ります。
そしてマンコを押し当てたまま、
ゆっくりと腰を下ろしていきます。
クリトリスが擦れてマンコがヒクヒクしているのが分かります。
小便器の縁のうちでも、
一番汚れた部分が近づいてきます。
凸型になってるあの部分です。
誰かのオシッコが飛び付いて渇き、
こびり付いているのが見えます。
誰かの陰毛がくっついているのも見えます。
その汚れをマンコでこすり落とします。
なんだかザラザラしているのがマンコを通して感じられます。
凸型の部分を通り過ぎ、
反対側の縁に辿り着きました。
ゆっくりとマンコを小便器から離し、
そっとマンコに触れると…
ありました…
さっき便器にくっついていた陰毛です。
せっかく綺麗にしたのに、
ゴミをそこに捨てて行くわけにはいきません。
陰毛を指で取り、
それをマンコの中へと押し込みました。
誰の物かも分からない陰毛をマンコの中へと入れ、
軽くイッてしまいました。
でもまだ終わりではありません。
小便器は全部で4つ、
つまりあと3つあります。
もちろん残りの3つ共、
マンコで縁を掃除しました。
その間に見付けた陰毛は全部で11本。
もちろん全てマンコの中へ押し込みました。
便器の縁の掃除が上手にできたので、
自分にご褒美をあげることにしました。
ご褒美は便所にあった便器を磨くブラシです。
ブラシの柄をアナルに挿入し、
持ってきたバッグの中からガムテープを取り出して、
アナルからブラシが抜けないように固定しました。
次は小便器の中を掃除します。
使うのは…舌です。
小便器の前にひざまづき、
髪の毛もそのままに便器の中へと顔を突っ込みました。
アンモニアの臭いが鼻を突きます。
舌を精一杯伸ばし、
小便器の中を舐めて綺麗にしていきます。
便器は綺麗なツルツルした部分と、
汚れがこびり付いたザラザラした部分がありました。
ゆっくり丁寧に4つの小便器の中を舐めました。
更に4本の陰毛を見付けてしまい、
もちろんマンコの中へと押し込みました。
濡れた髪が身体に張りつき冷たいです。
でももうそれさえも快感に感じられてしまいました。
綺麗にできたらご褒美です。
次のご褒美は、
便器の詰まりを直す吸盤(?)です。
(名前がよく分かりません。)
これも柄の部分をアナルへと挿入し、
ガムテープで固定しました。
アナルからブラシと吸盤を生やした変態女を鏡に写しました。
もう我慢ができませんでした。
バッグからディルドーを取り出し、
陰毛が入ったマンコに押し込みます。
洗面台のところで鏡に変態顔を写しながら激しくピストンし、
何回も潮を噴きながらイキまくりました。
声は必死に我慢しますが、
どうしても漏れる喘ぎ声が便所内に響いていました。
スッキリするとさすがに身体が冷えていることに気付きます。
タオルで髪や身体を拭き、
使った物を片付けます。
帰りに身に付けるのは大きなパーカーだけ。
一応お尻まで隠れる大きいサイズですが、
前のチャックは全開です。
ドキドキしながら車まで歩き、
もちろんそのまま車を運転して自宅へと帰りました。
なんとか帰宅すると、
やっぱりホッとします。
お風呂に入って掃除で汚れた身体を洗います。
マンコに指を入れて中の陰毛を取り出します。
取り出した陰毛を見てまた興奮した私は、
また激しくオナニーしてしまいました。
妄想するのは便器になった自分…
精液処理便器として扱われ、
名前も知らないたくさんの男性の精液にまみれる生活…
飽きられたら次は汚物を処理する本物の便器に…
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以上が私の便所掃除でした(//∀//)
長文駄文申し訳ありませんでしたm(_ _)m
読んでいただいて本当にありがとうございました(*^□^*)