何日かぶりの快感に身を委ねた私は、その余韻を体内に留めたまま、それを手にした。
…これを差し込んだら…
未知の領域へと踏み込む時の趣は今も、過去においても変わりはなく、身体中の心臓は暴れ、その期待感からくる震えで、手はガタつき、口も俄かに絞まりがない…
しかし、その筒の穴の太さに疑問を抱いたのです…
…少し、細いかも…
ある程度の軟らかさのものであれば、難無く通り抜けられる太さだとは思いますが、今の私のお腹のウンチの状態は、先に述べたように、かなりの固さで一塊の大きさも、到底その筒を通り抜けてくるとは思えませんでした。
…仕方がないなぁ…
私は引き出しからカッターナイフを取出し、筒の内側を少しずつ削り始めました。
食事を摂る事も忘れ、馴れない手つきで削り込み、納得のいく太さ迄到達できた頃には、辺りは夕暮れ時でした。
ある程度の大きさのものでも通り抜けられ、且つ、お尻の収縮に耐えられる厚さ迄何とか加工が終わったのです。
痛む両手を休ませる間もなく、素肌の腰にベルトを着け、パンティに手をかけ、無造作に脱ぐと、作業の間中、装着していたアナルストッパーを引き抜きました…排泄してしまわないようにゆっくりと…。
それと同時に膣からは、その瞬間を待ち望んでいるかのように、嫌らしい粘液が溢れ、フローリングの床を目掛けて糸を引きました。
…うふふっ…
身体の正直な反応に、あたかもそれが、他人事のように可愛く思え、その愛おしさから、自身の身体の一部にも関わらず、嫉妬心すら覚えてしまう始末です…。
いよいよ、その時の到来です。
片脚の膝を床に着け、もう片方の膝を立てた状態で、その筒をお尻に…
万が一、挿入途中でウンチが筒を通り抜けないように、予めティッシュを詰め込んであります。
私の掌よりも太いそれは、簡単には入ってゆきません…
観念した私は、普段使わないローションを手にしました。
いつも挿入時には、その窮屈感を味わいたい為、ローションは全くと言って良い程使った事がなかったのです。
ローション原液をお尻に馴染ませ、再度挿入を試みます…お腹で息をし、いきみながら徐々にアナルの口を開かせ、同時に筒をそこに押し当てるように捩込み…
何回か繰り返す内に、アナルの口が完全に開き、その筒を飲み込み始めました。
初めての太さの異物挿入で、ローションを使用していてもかなり窮屈感がありますが、私にとっては心地の良い窮屈感です。
…入ったぁ…
出口側1cm程出た状態で挿入を止め、その口に取り付けた二本の紐を股間から前に回し腰のベルトに縛り固定したのですが、前側だけの為、後ろ側に抜け落ちてしまいました。
紐を後ろ側にも回せるよう、二本追加し、前後四本の紐で完全に固定できるようにし、一安心です。
筒にはティッシュが詰め込んである為、大きめのアナルストッパーを装着している感じです。
スカートを脱いで、お風呂場に…ローションを使った為、紐で固定したとは言え、やはり心許ないので、洗い流す事にしました。
アナル部分のヌメリも完全にとれ、その筒は完全に私の身体の一部となり、強制排泄への役割を待ち望んでいるかのようです…
続く