今、月1~2回JKと会ってます。サイトで「ウンチとオシッコ見せてくれる子募集」とカキコしたら返事をくれた子で「ウンチ、オシッコ見せ」と「オナ見」で会うことになった。黒髪ロングにメガネが可愛い(伊達メガネか?)そのJKはかなり酒を飲んで待ち合わせ場所にやって来た。本人曰く「オシッコいっぱい出るように」と「お酒いっぱい飲むとお腹ゆるくなるから」だそうだ。ウンチ、オシッコ、オナ見のどれか一つでも欠けたらお金は出さないと前日に強く言っておいたのが効いたようだ。ホテルで全裸で仰向けになり「じゃあ、俺の顔に跨がってオシッコとウンチ出して」と言うと「エーッ!トイレでするんじゃないんですかぁ?」と最初は困惑してたが酔ってたせいもあるのか意外とあっさり「本当にいいんですかぁ?」とGパンとパンティを脱いで僕に跨がってきた。そしてガマンしてたのか跨がってソッコーで「あ…オシッコ出ますよ、いいですかぁ」と言いながら僕の顔に放尿を始めた。僕は口を開けJKのオマンコから溢れた出る黄金水をゴクゴクと喉を鳴らしてわい、腹やチンポにもビチャビチャとたっぷりかけてもらった。ウンチは出るか不安だったがオマンコをティッシュで拭きながら「ウンチももう出そうですけどどうしますかぁ?」と言ってきた。なんていい子だ!と思ったが「でも顔にウンチするのはちょっと…」と言ってきた。オシッコかけるのはOKでウンチは嫌というのがよくわからんがとりあえずベッドの上で四つん這いの格好でウンチしてもらうことになった。僕は目の前のJKのアナルをフルボッキ状態でガン見しながら「ウンチ出す時は"ウンチ出る~"って俺の顔見ながら言ってね」と言うと「ウン…」と酔って潤んだ目を向けて言った。ホントに何ていい子だ!と思ってると「あ、出そう」とJK。「何が出そうなの?ちゃんと言ってごらん」と僕。「ウンチ出そう!ン~ッ!ハァ…」とJKは吐息をもらした瞬間!アナルがモッコリ盛り上がったかと思うとニュルニュル~と一気に柔らかめの便が溢れ出てきた!やはり酒でお腹がゆるくなった効果か理想的な軟便だ。全て出し終えてこちらを向くや「すご~い!こんなに出ちゃったのぉ?」とベッドの上で悪臭を放っている自分の出したウンチを見て目を丸くしていた。"ホントに驚くのはこれからだよ"と心の中で呟きながら僕は「じゃ、最後はオナ見ね」とフルボッキしたチンポを彼女に見せながら言った。
「じゃ最後はオナ見ね」と言いながら僕は彼女の出したウンチの前にM字開脚の格好で座り、おもむろにウンチに手を伸ばし握りしめた。JKは「エーッ、ちょっと!」と明らか狼狽した様子だが僕は構わず握りしめたウンチをチンポに塗り始めた。JKは立ち上がりベッドから離れて「ちょっと!何してるんですか!?」と言ってきた。僕は「ダメだよ、ちゃんとオナニーするとこ見てないとお金あげないって約束でしょ」と言うと、ベッドから降りて立ったまま黙って僕のウンチまみれのチンポを見つめ始めた。僕はすっかり興奮してお腹に、尻に、乳首にベットリてまだ温かいウンチを塗りつけ、しまいにはウンチの塊を口に入れてクチャクチャと咀嚼し始めた。JKは酒も飲んでるしもしかしたら気持ち悪がってゲロ吐くかと思ったが少し距離を置きながらも黙って僕のスカトロオナニーを見続けている。そうなるともう興奮は最高潮!「カナちゃん!(JKの名前、まあ偽名だろうが)出るよ!カナちゃんのウンチ食べながらカナちゃんのウンチでグチョグチョのチンポからザーメン出ちゃうよ~!」と叫びながら腹の上に大量のザーメンを発射した。ウンチとザーメンまみれのおぞましい姿で僕は「カナちゃんのウンチとオシッコ最高に気持ち良かったよ。俺は体洗うから先帰っていいよ。お金は俺のズボンのポケットに入ってるから」と言って彼女を帰した。俺は体を洗い、残ったウンチをタッパーに詰めて、彼女がオマンコとお尻を拭いたティッシュもお持ち帰りした。次の日の夜、もう絶対会ってくれないだろうなと思いながらお持ち帰りしたウンチとティッシュでオナニーしてると何とカナちゃんからメールがきた。見ると「昨日は気持ち良くなかったですか」と書いてあった。「最高に気持ち良かったよ。何でそんな事聞くの?」と僕。「だってあれからメールくれないから…」と彼女。「えっ?じゃあまた近いうち会ってくれる」と聞くと「昨日と同じ内容なら全然OKです」と彼女…そして今では彼女も慣れてウンチした後のアナルやオシッコした後のオマンコを舐めさせてくれますし、ウンチオナニーの最中に唾をかけてくれたり、言葉責めもしてくれます。Mでスカトロマニアの僕は今最高に幸せです。