今年三十四歳になります。いつも変態性欲を満たすべくチャンスをうかがっています。私は女性に顔射・口射するのが大好きですが、眠ってる相手の寝顔を間近に見ながらでないと満足いく興奮が得られません。
これまで何人かに成功してきましたが、目覚めさせないやり方は結構な注意とかなりの幸運を必要とします。人生初の時は親戚の集まりに行ったら和室で遊び疲れた小四の子が寝ていて、みんながいる居間とは廊下を隔てていたのでバレないと思い、下半身だけ脱いで覆い被さり土下座をするような体勢で小四の顔にちんぽを近づけ、高速しごきで顔射しました。小四はむにゃむにゃ言いながら、よだれだと思ったのか鼻の横や頬に垂れた精液を手の甲で集め自分からゴックンしていました。私が高校二年の時です。
その後は大学で友人宅で飲んだ時に、雑魚寝していて早朝起きたら口を大きく開けて寝ている友人の彼女がいました。彼女は横を向いていたので、近くに座ってちんぽをしごき、出る瞬間に亀頭を口に押し込むようにして射精しました。少し流れ出ましたが彼女は射精直後に寝返りをして仰向けになったので、大半はゴックンしたと思われます。
そして八年ほど前ですが、親戚の兄さんの嫁が出産してから、どうも育児と夜泣きで疲れ果てていると聞き付けたので、兄さんがいない昼過ぎを狙ってアポなしで訪ねました。玄関は簡単に開き、声をかけても反応がないので入り込んだら、嫁は無防備に居間のソファーで眠っていました。寝るつもりはなかったのについ赤ちゃんと一緒に眠ってしまった感じでした。
うたた寝程度なら無理はできないと思いつつも、いつもより膨れた母乳袋が服を突き上げていて興奮を誘います。すぐにちんぽを出しましたが、最初はそこを離れて風呂場に行き、未洗濯らしきパンツを探し出して戻り、本人が寝ている間近で使用済みパンツを足しにしてしごいて、ソファーをまたぐように移動し、射精した精液の大半をパンツで受け止めつつ少しだけ嫁の顔に垂らしました。
最新のは去年の冬で、従姉妹が出産したのを見舞いに行った時です。帝王切開で麻酔がきいて寝ていたので、他の見舞いが病室からいなくなった瞬間に行動を開始し、ベッドに乗って従姉妹に覆い被さり上下の歯を手でこじ開けて、ちんぽを押し込みました。せっかくのフェラなのに脱力していて刺激が少なかったので自分でしごき、一滴残らずノドの奥に放出。
振り返ると三十四年でたったこれだけです。まだまだ満足感が足りません。