20歳の浪人です。1年前、原因不明の高熱で入院した時のことです。40度近く熱が出て、意識も朦朧としていました。夜、「熱冷まし座薬の指示が出ました。」と看護婦さんが病室にやって来た。座薬と言うのは肛門に挿入する薬だ。「パジャマのズボンとパンツを下げて、膝を抱え込んで。
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学生時代の話です。某KO病院の看護学生と合コンし、その中で一番胸のデカイ娘をうまく御持ち帰りできました。田舎育ちで看護学校に入りたての18歳、顔は森クミ似でずんぐりむっくりでしたが、デブ専だった私の好みだったもので・・期待に股間を膨らましながら部屋に連れ込むと「初めてなの」と言う言葉に興奮して押し倒し、キスもそこそこにあそこに指を入れると濡れ濡れ大洪水。これは久々のお買い得かと
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18歳の頃です。高校を卒業したのと同時に事故で入院してしまいました。最初は心肺停止状態で救命センターに入院したのですが、3ヶ月もすると骨が折れてるだけのエロ猿に戻ってしまいました。当時、小生は不良ではなかったのですが、同じ部屋に暴走族系の同世代の少年が入院して来まして、絡まれた事もあり
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私が唯一入院したときのことです。20代最後の春、何と病気で入院することに。都内の有名市立病院でした。泌尿器科だったので毎朝准看時に医師と看護婦がチェックに来ました。全部で10人くらいの看護婦だったのですが、ほとんどが20位で
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まだ学生だった頃、看護学校の久美(と言っても19歳)とつきあっていた。俺も久美も友達と騒ぐのが好きだったせいもあり、よく複数人で飲み会をしていた。その中に岩手出身の千春が居た。千春は田舎から出てきたばかりのあか抜けない女の子だったけど、かわいい顔つきだった。
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