久し振りに彼女の自宅で昼間から、暑いですがパンスト履かせて
薄いブルーのTバックとオールスルーパンストの組み合わせです。彼女のお尻はちょっと薄っぺらですが、私は好みです。
この場所番号が空いてるときだけ、マッサージシートではなく、フリーシートに、座ります。程よく壁に囲まれて、フフ。でも、右手にはレースのカーテン、その向こうは、マンガの棚ブースへ続く通路、。この席だけの設定。わたしのマイクロミニからエロい脚と懸命に締めてあげて寄せてる、盛り乳が棚側から丸見えなの。順番にやってくる変態さん達。そうね、エロいよね、だって同じ気持ちでやってるんだからさ。