学生時代、スーパーの夜間のバイトをしていて店舗2階に更衣室があり着替えを終えて窓の施錠の最終確認をするという名目で女子更衣室に入ってました。女性従業員はパートも含め10数人。ロッカーに鍵がかかってない人も数人いてその中に1番綺麗な事務員さんのもありました。その日着ていた制服の匂いを嗅ぐのが習慣になっていました。本当にいい匂いでした。
年齢問わず女性の下着に異常な興味があります。この人は、どんな下着を着けてるんだろう?と。私は観光バスの運転士です。泊まり行程の勤務で、観光地に到着し、ガイドが案内に出発したら、ガイドの荷物を漁ります。若いガイドも少し年配のガイドも。
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うちの事務所は昼休みになると私以外は外にランチを食べに行きます。皆がいなくなった瞬間、20代、貧乳のオナペ有◯の会社スリッパを持ってトイレに行き、片方のスリッパを嗅ぎ、舐め回し、片方のスリッパをちんこに挟み発射、発射後の精子を彼女の飲みかけのジャスミンティーのペットボトルに入れ、シェイクしています。ランチから戻った有◯は、ザーメン入りのジャスミンティーを口を尖らせフェラのように飲んでいます。
高校の時に朝練してて土日は朝早くから部活に行ってた。体操服の電気つけようとしたら女子更衣室の電気が点いてるのに気づいて軽く開けてみた。すっげー良いにおいがして興奮した。中を見渡すと棚には色んな着替えがあって、部活用の着替
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前回は私の告白文をお読み下さってありがとうございました。40年が経過した今、初めて告白した内容でしたが、お読み頂いた皆様はどのようなご感想をお持ちでしょうか?さて、今回はその告白文の主人公である吉岡富美代に間するもう一つのエピソードをお話ししたいと思います。前回同様、かなり偏った内容になることは間違いありませ
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