2007/11/08 02:40:56
(2nKOfkDj)
22歳の女です。
性癖なのかよくわからないけれど、私はずっとコスエッチがしたくてたまらなかったの。
イメコスがずっとやりたくて。
だけど彼氏に言ったら飽きられちゃうかとなかなか言い出せなかったんだけど…。
某雑貨屋に買い物に行って、たまたま見つけたパーティーグッズコーナー。
ナースやメイドなんかのコスがいっぱい売っていて、チャンスとばかりに彼氏に
「私にどれ来てほしい?」
って冗談混じりに言ってみた。
そしたら、なんだか彼も乗り気で「体操服がいい」って言ってくれて、紺色の体操服のコスプレセット(もちろん下はブルマ)買ってくれたの。
お金もないし、お互い実家暮らしだからカーセックスしようってことになって。
人気のない夜の公園に車を止めて着替え開始。
ちょうど膝丈まである紺色のハイソックスをはいていたのもあって、気分は女子高生。
プルマが少しキツくてピタピタになっちゃったけど、念願のコスエッチが出来ると思っただけで、もうアソコはヌルヌル。
彼氏は仕事帰りだったからスーツで、もうリアルで先生と生徒みたいになって。
私が笑いながら彼のことを
「先生…」
って呼んだら、彼も興奮しだして
「みぇちゃん…今から特別授業だよ。先生の言うことちゃんと聞こうね?」
って言いながらディープキス。
いつもより深くてねちっこいキスに、もう私の下は大洪水。
体操服の上から胸を揉んでくる彼のイヤラシい手つきに大興奮!
「あ、せ…せんせぇ…」
「ん?どうしたの?乳首がこんなに立ってるよ?みぇはイヤラシい子だね」
そういいながら彼は体操服をまくり上げて乳首をペロペロコリコリと舌で巧みに攻めてきたの。
もう気持ちよすぎてあえいでいたら、乳首から口を離さないまま彼の手がブルマ越しに私のマ●コをさわるの。
もうパンツもブルマの上から分かるほどヌレヌレ
「いやらしい子だ。こんなにぬらして…」
いつもは優しい彼が、必要以上に言葉責めを繰り返してくる。
「あ…やっ…だめぇっ…」
「ダメじゃないでしょう?“おねだり”してごらん?」
「やぁっ…んっあっ……」
「ほーら、はやく。やめちゃうよ?」
「やだっ…やめないでっ…せ、先生…みぇのマンコ直接触ってください…ぐちゃぐちゃにかき回して?お願いせんせぇ…」
って半泣きになりながらおねだりしたら、いきなり彼の大きく反りたったオチン●ンが、ブルマの横からみぇのマン●にブチュッ…ヌリュン…って入ってきて…
「んあぁあぁああっ!いぃ!せんせぇのオチ●チン気持ちいぃ!もっと奥まで突いてぇ!!」
って狂ったように叫びだしちゃった。
彼ももう我慢の限界だったらしく、勢いよく腰を振ってパンパンと腰を打ち付けてくるの。
彼のオチンチ●が奥まで当たって、もう本当興奮して狂っちゃうんじゃないかと思うくらい。
息づかいも荒くなってきてヌチュッ…ヌチャ…ってイヤラシい音が車の中に響いて。
言葉にならない喘ぎ声をあげて、車の窓が曇り始めてた。
もうグチュグチュに濡れたみぇのマ●コに彼は深く腰を沈めて中出し。
ブルッてふるえた彼の姿に見とれながらイっちゃった。
もうコスエッチ最高でした。
私はMだから、今度はメイドコスして命令されたいなぁ…
駄文失礼いたしました。