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コスプレエッチ体験談 RSS icon

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高校時代のブレザー

投稿者:みか ◆UR3pZksd.c
削除依頼
2009/10/19 23:58:11 (XmE/54tx)
29歳になる彼に言われてから、高校で使っていたブレザーを着て(21歳
だけどまだ着れます)エッチしてます。最近気がついたのですが、私が白の
パンツ(それも木綿!)を履くとスカートをめくったりして、彼がいつもよ
り興奮しているのがわかったのです。ピンクとか、色物のときはそんなこと
しないのですが白を履くと必ずめくってきて・・・。ブレザー着たエッチよ
り、白い下着に興奮しているのかな?と、最近思うようになりました。
私は、ブレザー着てエッチするのが好きなんですけど。
341
2009/10/08 03:55:51 (NMT5ObjJ)
童顔なぁたしが今までにしたコスプレは、メイド、制服、チャィナ、ミニスカポリス、ナース、バニーガールです
よく芸能人で似てるのは、しょこたん、上原美優ちゃんと言われます
Dカップ体型は普通だと思います

一番萌えたのは、制服かな彼が先生役で、萌子を犯してきました。


342
2009/08/20 21:44:42 (72tF4eVM)
コスプレは、セーラー服から始まって、今はアニメ系も持ってます。
もちろんセーラー服も本物を買いました。コスプレが大好きなのです。

豊○岡とか白○合とか、体操着も3色。アニメでは、定番のセーラー
ムーンやひぐらしやエウレカ、トップをねらえとかFATEとか、
たくさん持っています。基本は、制服系かレオタード系です。

野外が好きなので、コスプレしながら、再玉や都内で週末は楽しんでい
ます。
正直、変態だなぁと思うのですが、止められなくて、おまわりさんの
巡回に見付からないように頑張ってます。

たまには会う覗きの方とも楽しんだりしますが、あまり会わないですね。
でも、制服はともかく、やっぱりアニメ系はあまり歓迎されないよう
です(笑)

気をつけて頑張ります~

343
2009/09/10 20:14:53 (3XUxYm3i)
前回の3Pから3日が経ち、瞳さんは早めに両親の実家に遊びに行きました。そんな中毎日を淡々と過ごしていた俺に一通のメールが届きました。差出人は優子さんでした。

優子「オハヨ~。元気? 瞳さんは親の実家に遊びに行ったんでしょ? だったら2人きりでドライブに行かない?」

もちろん誘いを断る理由はないのでドライブにいきました。

約束してた場所に行って待っていると優子さんが車に乗ってきました。

優子「お疲れ~。待った?」

俺「今着いた所ですよ。」

車に乗って中を見てみると、いかにも女性らしさが垣間見えました。スティッチの置物やミッキーとミニーの人形が飾られてました。

そんな中、何故か大きなカバンが1つ。

俺「優子さん。あのカバンは何ですか?」

優子「気が付いた? 今はまだナイショ」

車は街中から田舎に移動し、着いた場所は神社。しかも古びた神社みたいで人気がありません。

優子「車から降りてちょっと後ろ向いててね」

言われたままに外に出て後ろを向くこと約5分。車の中からノックしたのを聞いて振り向くと・・・。

なんとサ○○イスピ○○ツのナ○○ルのコスプレをした優子さんがそこにいました。

優子さんは車から降りて古びた神社に歩いていきました。長い階段が多少あったので登るのに苦労しましたけど、その間に目的を聞きました。

優子「今日マサ君に写真を撮ってもらいたかったんだよね~」

実は優子さんはかなりのコスプレエッチが好きで、他人のコスプレ画像を見ながらオナニーするのが好きなぐらい筋金入りだそうです。

ただ自分のお気に入りのキャラだけどいい写真がないと1人で撮影してはそれを見てオナニーをするらしいです。

今回の写真のコンセプト「巫女の秘密の日常」を元に撮影は始まりました。

まずはごく普通に可愛らしい写真を撮りました。神社の中での写真や外で散歩する写真。普通にモデルとして使える写真でした。

次は暑さのあまり、上着をパタパタしている所の写真を撮りました。上から写真を撮った為、胸との乳首がチラっと見える写真でした。

次は寺付近の森の中に入り大木の付近で下半身を脱ぎ捨てた写真。カメラの前でおしっこする写真。お尻見せながら微笑み手招きする写真を撮りました。この辺りから股間のテントが出来てしまいました。

そして最後は太い枝をマ○コに挿入しつオナニーする写真。四つん這いでお尻を向けてキュウリを使ったア○ルオナニーをする写真。全裸の写真を撮影して無事終了しました。


撮影が終わり、ナ○○ルの服に着替えて、優子さんに写真のチェックをしてもらうと・・・

優子「うん! やっぱり2人で撮影した方が早いよぉ。1人だったら1時間以上はかかってたよぉ。ありがと~」

俺「いえいえ。俺もいい体験ができましたよ」

優子「いい体験は・・・これからするんでしょ・・・」

優子さんは待ちきれんばかりに両腕を俺の首に回して、キスしてくれました。そして耳そばで・・・

優子「大自然で・・・おしおきして下さい・・・」

元ネタを知ってる俺はこの一言で興奮して、我慢が出来なくなり、優子さんを神社の裏に連れて行き、改めて濃厚なディープキスをしました。

優子さんのズボンの中に手を入れるとマ○コはすでに大洪水でした。

俺「いつからこんなに濡らしていたの?」

優子「ァン・・・撮影中に・・・濡らして・・・ました・・・」

俺「撮影中に濡らすなんて・・・この変態!」

優子「ハァハァ・・・ごめんなさい・・・」

俺「今日はきついおしおきをしなきゃね・・・」

優子「はぃ・・・いっぱいエッチな・・・おしおきして・・・下さい・・・」

優子さんのズボンを脱がして下半身を丸出しにして右足を神社の縁石に乗せて下からマ○コを弄っていると・・・

優子「ねぇ・・・マサ君の・・・ぶっとい刀を・・・舐めたいよぉ・・・」

俺「だ~め。おあずけだよ。それじゃあおしおきにならないでしょ。」

優子「そんなぁ・・・ァン・・・んふぅ・・・」

クンニと指マンでひたすら攻めてると、ア○ルがヒクヒクしていました。「さっきのア○ルオナニーのせいかな」と思ってア○ルも舐めてみるとさらに感じてました。

優子「あん。ダメだよぉ・・・そこは汚いよぉ・・・」

俺「そうだねぇ・・・大自然の巫女さんのア○ルは臭いねぇ・・・清純なイメージとは裏腹にここは下品な匂いがするよぉ・・・」

優子「はぁ・・・ぅん。ごめん・・・なさぁい・・・アッ、アッ、アッ、イっちゃう!」

優子さんは腰をガクガクさせながらイってしまいました。それでバランスを崩してしまい、倒れそうになりましたけど、とっさに受けとめました。

おかげで背中を打ち、少し痛かったけど、優子さんは無事でした。

俺「大丈夫? 怪我はない?」

優子「うん・・・ありがとぉ・・・」

少し泣きそうな顔をしながら優しい声で言われ、萌えてしまいました。

優子「ねぇ・・・もぅいいでしょお・・・舐めていい?」

俺「いいよ。もう我慢出来ないし」

ズボンとパンツを脱いで、空に向かって伸びたチ○ポが顔をだしました。優子さんは我慢できなかったようで、すぐさまマ○コを弄りながらチ○ポをしゃぶり始めました。

優子「ハァ・・・ハァ・・・おぃしぃよぉ・・・おち○ち○大好きぃ・・・」

俺「凄いねぇ・・・あの巫女さんがこんなに淫乱だったなんてねぇ。」

優子「言わないでぇ・・・好きなのは・・・このチ○ポだけだよぉ・・・」

俺「でも、こんなにいやらしいとはねぇ・・・ねっ淫乱巫女さん」

優子「あはぁ~ん。恥ずかしいよぉ・・・」

辱めを受けてさらにフェラのスピードが上がり、指マンも激しくなってました。そして、

優子「お願い・・・このぶっとい刀で私をメチャメチャにしてぇ・・・」

俺「欲しくなったんだ~。それじゃあちょっと待ってて」

そう言ってさっき写真撮影で使ったキュウリにゴムをつけてローションを塗りました。

優子「これも入れるのぉ?・・・無理だよぉ・・・」

俺「だっておしおきしなきゃね。この淫乱マ○コと下品なア○ルにね。」

ア○ルをマッサージしてキュウリを挿入したあと、優子さんの両足を抱え、駅弁スタイルで挿入しました。

優子「マサくぅん・・・私怖いよぉ・・・どうなっちゃうのか怖い・・・」

俺「大丈夫だよ・・・どんな事があっても受け止めるからね」

優子「本当?・・・もし私が変になっても・・・嫌いにならない?」

俺「大丈夫だよ・・・信じて・・・」

優子さんも受け入れる覚悟を決めて、キスをしてくれました。そしてア○ルのキュウリを出し入れしながら駅弁スタイルで挿入しました。

優子「あはぁ~ん!! こんなのぉ・・・はじめてぇ・・・!!」

俺「ほんとに感じてるんだねぇ・・・マ○コの締め付けが凄いよ・・・」

優子「はぁ!!・・・はぁ!!・・・はぁ!!・・・」

もはや喘ぐだけしかできないくらい気持ち良かったんでしょう。

首に抱き付く腕の力が強かったのも、口が開きっぱなしだったのもその為だったんでしょう。

挿入して5分ぐらいしてからお互いイキそうになりました。

俺「もう・・・イキそう!」

優子「私も・・・イっちゃう!」

俺はゴム内に射精し、優子さんはビクッ!ビクッ!と体を震わせ、そしてア○ルのキュウリを一気に引き抜いたその時。何か後ろから汚い音がしました。どうやら気持ち良すぎて、でっかいお漏らしをしちゃったようでした。

優子「ダメぇ・・・見ないでぇ・・・お願ぁい・・・」

優子さんは、俺の胸元にしがみつき泣きじゃくっていました。

優子「うぇぇぇん・・・。わたし・・・。わたし・・・。」

俺は何も言わず優子さんにキスをしました。

ディープキスじゃなく、優しいキスです。そして・・・

俺「全部さらけ出してしまうくらい良かったんですよね。俺、凄く嬉しいですよ。」

優子「だって・・・あたし・・・」

俺「全部受け入れるって言いましたよね。優子さん。」

それから優子さんは泣き止んで何も言わず、ただ俺の胸元でぎゅーって抱きついていました。

落ち着いた頃にお互い着替えて帰り支度をすませて車に行きました。

そして車に乗った優子さんに。

俺「もう落ち着きましたか?」

優子「うん。大丈夫。今日はありがとねぇ。」

俺「あっ優子さん。ちょっとパンツを脱いでお尻を向けてくれますか?」

優子さんは何をするかわからないような戸惑いの表情を浮かべてましたけど、言う通りにパンツを脱いでお尻を俺に向けてくれました。

そして車の中に積んであったウエットティッシュを取り出し、ア○ルを拭いてあげました。

俺「さっき拭いてなかったですからね。」

優子「もぅ!・・・ばかぁ・・・」

優子さんは俺に軽くキスをした後、話をすすめました。

優子「ねぇ・・・マサ君。まだ時間大丈夫?」

俺「大丈夫ですよ。どうしたんですか?」

優子「また・・・エッチしたいよぉ・・・」

と言うわけで今度は以前から行ってみたいって言ってたラブホテルまで車を走らせました。

後編に続く。
344
2009/09/08 13:44:31 (sKSranyY)
この間、俺(20歳)と従姉妹(名前:瞳、Fカップ、32歳、人妻)と従姉妹と同じアパートの若奥さん(名前:優子、Bカップ、24歳、人妻)で3Pコスプレエッチしました。

きっかけはこの間俺とナース服を着た瞳さんがエッチした事を、瞳さんが優子さんに話をした事でした。

それで優子さんが俺に興味を持ち出したらしく、一度3人で会う事になりました。

ちなみに・・・瞳さんからは「3人で会う3日前からオナニーはしちゃダメだよ」って言われてたので、かなり期待してました。


3日のオナニー禁止は辛いものでしたが、何とか耐え、そして迎えた当日。俺が瞳さんと一緒に優子さんの家に遊びに行きました。

簡単な挨拶と雑談をした後、本題に入りました。

俺「そういや優子さんはどんなコスプレが好きなんですか?」

優子「いろいろだよぉ~。女子高生やナースから格ゲーキャラとかねぇ~。」

俺「格ゲーキャラ? 例えばどんな格ゲーですか?」

優子「そうだねぇ~。ス○ⅣとかK○Fとかかなぁ」

俺「ス○ⅣやK○Fは知ってますよ~。どんなキャラのコスチュームを持ってますか?」

優子「ス○Ⅳなら春○とかキャ○ィ。K○Fならユ○・サ○○キとか不知○舞かなぁ。でも不知○舞は私は無理かな・・・オッパイ小さいから・・・」

俺「瞳さんなら不知○舞はありなんじゃ・・・」

優子「そうそう! きっと似合うと思うんだ! ・・・ねぇ。瞳さんに交渉してみようか・・・」

そんな話しをしていたら電話をしてて席を外した瞳さんが戻ってきました。

瞳「マサ君、優子さん。ごめんね~。席を外しちゃって。」

俺「いやいや、気にしなくてもいいですよ。・・・ところで、瞳さんにお願いがあるんですけど・・・」

瞳「・・・何?」

優子「このカッコに着替えてほしいなぁ・・・」

写真を見るなり、瞳さんは無理だよ~って言ってましたけど、話しをしていくにつれOKが出ました。

そして俺は一旦部屋の外に出て着替えが終わるのを待つこと約10分。

ようやく携帯に連絡が入り、中に入ると・・・。



そこにはユ○に扮した優子さんと不知○舞に扮した瞳さんがいました。

優子さんはノリノリな感じでしたけど、瞳さんはちょっと緊張していたようでした。

俺「すげぇ・・・2人ともよく似合ってますよ~」

優子「本当? 嬉しいなぁ~」

瞳「・・・でも、ちょっと恥ずかしいかな・・・」

優子「それじゃあ! 早速写真取ろうよ」

って訳で写真撮影が始まりました。デジカメはお互い用意してたようでした。

ユ○に扮した優子さんはK○Fを知ってるだけあって構え、キックしてる所等の写真を取り、徐々にパンツ丸見えの写真を取りました。

一方、不知○舞に扮した瞳さんは優子さんと俺の演技指導から始まり写真を取っていきました。

そして舞の股間を扇子で隠すシーンから扇子を少しどかした写真を取ろうとした時にすごい事実に気が付きました。

俺「えっ!! 瞳さん・・・パンツは?」

優子「舞のエロさを出すためにノーパンにしたの。超セクシーでしょ~。」

俺「確かに・・・色っぽい・・・」

優子「マサ君は大丈夫でしょ。瞳さんの裸は見た事あるんだし」

俺「・・・」

優子「そうだ! なら私もノーパンになっちゃおうかなぁ~」

と言って優子さんもノーパンになり、写真を取っていきました。あらかた取り終えると優子さんは

優子「うふふ。マサ君。勃っちゃったでしょ~」

そりゃあ、優子さんのパンチラの時から勃っちゃってましたからねぇ・・・。

優子「このままだとオ○ン○ンもつらそうだね。」

って言うなり優子さんはズボンのチャックを外してチ○ポを取り出しました。すると優子さんもチ○ポの大きさにびっくりしてました。

優子「・・・すごぉい。私が想像してた以上にデカいんだねぇ・・・。こんな凶悪なオ○ン○ンで瞳さんをアンアン言わせたんだぁ・・・」

そう言うと、優子さんはフェラし始めました。そして瞳さんも近づいてきて、玉を指でマッサージしながら俺のアナルをペロペロしてきました。

優子「んっ・・・ぅん・・・」

鼻息を荒くしながらしゃぶる優子さんのいやらしさと、アナルと玉を巧みに攻める瞳さんに興奮しました。

瞳「優子ちゃん。どぉ・・・凄いチ○ポでしょ・・・」

優子「ぅん・・・すごぉい・・・根元まで・・・しゃぶれない・・・凄いよぉ・・・」

俺「あっヤバい・・・優子さんイキそぅ・・・」

優子「出してぇ・・・白いのぉ・・・ちょうだぃ・・・」

俺「はぁ・・・はぁ・・・イク!」

3日間貯めたザー○ンを優子さんにいっぱいだしました。瞳さんと違い、優子さんはザー○ンを手に出して、その量を見てびっくりしてました。

優子「すごぉい! いっぱい出ちゃってる。しかも濃すぎるよぉ。私達の攻めがそんなによかったのぉ?」

俺「すごく気持ち良かったですよ~。」

優子「それじゃあ次は私達を気持ちよくしてほしぃなぁ・・・」

そういうと瞳さんと優子さんは俺の両隣に座り、瞳さんは左手をオッパイに手を持って行き。優子さんは右手をマ○コに持って行きました。

瞳「ねぇ・・・キスゥ・・・」

甘えた声でおねだりをしてきた瞳さんは俺の顔を瞳さんの右手で引っ張り、目があったと思いきや、舌を入れたディープキスをしてきました。

瞳さんは乳首をいじられるのが好きなので、指で乳首をコリコリして

瞳「やだぁ・・・だめぇ・・・キスと乳首だけでも感じちゃう」

優子「マサくぅん・・・あたしにも・・・」

今度は優子さんとディープキスをしましたけど、キスは瞳さん以上にペロペロされました。

その後は瞳さん、優子さんと交互にキスをしながらお互いをいじっていくうちに優子さんが、ついにおねだりしてきました。

優子「はぁ・・・はぁ・・・もうだめぇ・・・マサくぅん・・・ユ○の・・・オマ○コにぃ・・・いれてぇ・・・」

もはやゲームキャラになりきった優子さんはお尻をフリフリしながら、誘ってきました。

その時瞳さんから耳そばで、「優子ちゃんをイカせてあげてね」って言われたので、順番を気にせずまずは優子さんに入れました。

優子「アァーーン!! 気持ち・・・イイ・・・よぉ!! こん!・・・なの!・・・初めて!!」

しかもまだ7割ぐらいしかいれてないのに、こんなに喘ぎ声を出すのも凄いなぁ。・・・だったら全部入れたらどうなるんだろう・・・。

そう思うと非常に興奮してきたけど、腰の動きを止めて念のため聞いてみました。

俺「優子さん。全部入れて・・・いい・・・?」

優子「えっ! まだ入るのぉ? そんな事したら壊れちゃうよ・・・」

俺「それなら7割挿入でいい?」

優子「・・・全部・・・ほしぃ」

これで覚悟を決めて一気に挿入すると。さらに大きな声で喘ぎだし、悲鳴に近い声になりました。

優子「アァーーァァァン!!! 壊!・・・れちゃ!・・・うぅ!!・・・よぉ!!・・・おか!!・・・しく!!・・・なっ!!・・・ちゃう!!!」

一分も経たないうちに優子さんはイってしまい、おしっこを漏らしながらぐったり倒れこみました。

そして我に帰った優子さんは泣いてしまいました。お漏らしの罪悪感から泣いてしまったようでした。

俺は優子さんを抱きしめて頭を撫でながらキスをして、

俺「泣かないで・・・大丈夫だから・・・ね。」

って言うと

優子「もぅ・・・ずるいよぉ・・・大好き・・・」

俺「それじゃあ次は舞をイカせちゃおうか?」

優子「・・・うん」

瞳さんは優子さんを攻めてる間は自分でいじってたみたいで、もう準備OKでした。

優子さんは瞳さんの乳首を舐めながらクリをいじり、俺は挿入して腰を降ってました。

瞳「アァーーン! アン! アン! アン!」

優子も締め付けは強かったけど、瞳さんも締め付けが強かったです。

その為、入れてすぐに我慢が出来なくなってしまいました。

俺「瞳さん! もう・・・イっちゃう!」

瞳「私も・・・イク!」

チ○ポを抜いたと同時に俺はザー○ンを発射して、瞳さんは潮を噴いてしまいました。

そしてしばらくベッドの上に3人で抱き合って休憩しました。

そして・・・。

瞳「・・・気持ちよかった~。」

優子「私も・・・失神するなんて思ってなかったよ。」

俺「俺も最高のエッチを体験しましたよ。」

瞳「ねぇ・・・優子ちゃん、マサ君・・・また3人でしようね」

優子「うん! 3人の秘密だよ。」

俺「もちろんです。」

そして、いろいろと片付けた後、今日撮った写真を3人で見て、また興奮しました。

優子「マサ君。また勃起したのぉ? でも今日は時間が無いから、一人で抜いてね。」

そういうと優子さんは1枚のCDを渡してくれました。

俺「これは?」

優子「今日撮影した私と瞳さんの写真だよ。もちろんネットで公開したり、他人に見せちゃダメよ。信じてるからね。」

そして3人別れてCDを開くと、中にはメモのデータがあったので見てみると優子さんの携帯番号とメルアドと・・・。

「あんなに気持ちよかったのは、久しぶりだったよ。またエッチしようね」ってかかれてました。
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