2017/08/30 19:02:09
(JgbaMg9I)
お久しぶりです。時間がとれず、投降の間隔が空いてしまいました。
一週間以上前のことですので、同じカテゴリーにある8/19~から読むとより興奮できるかなと。
もちろんここから読んでも分かるように書きますね。
前日はブルマでコスプレえっちを楽しんだ私達ですが、翌日も昼まで時間があったので、別の衣装で遊びました。
夫が選んだのは紺色のスクール水着。もちろん夫の前では着たことがなかったので内心ドキドキです。
ルームサービスで頼むと数分で到着。しかしここで彼の意地悪…もといプレイがスタート。
寝巻き姿の私に「ゆかりが受け取って」と言われ、渋々扉を開けて出ました。
女性の方でしたが、絶対に私が着ると分かるわけです。私はもう顔中真っ赤にして、お礼の言葉も震えていました。
足もガクガクしてしまって、扉が閉められたらその場に座り込んじゃいました。
けれど身体中熱くて、喉もカラカラで、凄く興奮してしまっていたんです。
部屋に戻ると早速お着替え。夫に前日のような急かしさは無かったですが、もどかしくてパパっと着ました。途中、勃起している乳首を弄られました。
水着は裏地に何も付いてないタイプで、薄く胸や割れ目が浮き出ています。丁度ピッタリだったので、なおさら勃起した乳首は浮き上がってました。
すぐに彼から愛撫されます。すぐに寝巻きを脱ぐと、全身を擦り合わせながら触ってくれました。
私の小さい体なんて押さえ付けて、身動きとれないまま良いようにされて大変気持ちよかったです。
キスから始まり、胸を舐めてもらったり噛んできたり。脇から腹、太ももから足へと丹念に愛撫され、肝心なところを触ってもらえずモジモジ。
でもそれが彼の焦らしだと分かっているので、私もそのプレイにのります。
私を見下ろした彼の目はいつものアレで、あそこを熱くしながら今日は自分から言いました。
「ご主人様の、ご奉仕させて…」
慣れたもので、やはり恥ずかしいですが彼のモノを四つん這いでくわえました。
頭を撫でて貰いながら必死にしゃぶります。夢中になれるからMなのかな。
最後は急に激しくされて、訳の分からぬまま久しぶりの顔射。精子の臭いで我に返り、なんだか恥ずかしい。頭を撫でられたことが一番感じました。
今日はどうやら水着にかけたいようで、次は脇で彼のモノを挟みました。
手コキをしながら脇がぐちゅぐちゅ。脇も性感帯なので、正直物凄く感じていました。イクまではいかないものの、もどかしいところをずっと弄られる感覚。
無茶苦茶に舐めて触ってもらった方がイけました。
ですので、彼の脇コキ射精が終わると私はもう我慢できませんでした。
感じすぎていて、水着の秘所もぐっしょり濡れています。
お腹には脇コキでかけてもらった精子が転々と付いていました。
お掃除フェラをして綺麗にしてあげると、すぐ四つん這いでお尻を彼に向けました。
「ねぇ、入れて…入れて…」
そう言うと大好きなバックから挿入です。モノが押し入ってきて、ピッタリはまって。もうエビぞりして喘いじゃいました。
そのまましてくれるかと思いきや、昨夜のように止まってしまいました。
「このまま動かないとどうなるかな?」と悪戯っぽく囁きました。私は昨日のことを思い出して、また乳首イキからのバックで目茶苦茶にされるかと思い「昨日みたいなのは嫌だよ??」と言いました。
「動かないから安心して」と言ってくれたので、ゆっくりしてくれると思いましたが違いました。
本気で何もしてくれないのです。
時折ゆっくり前後してくれますが、腰を動かそうとすると掴まれて止められます。
10分20分と続くと流石に私の方が我慢できなくなってきました。お腹の辺りまで痺れが来てるような感覚で、どうにかなりそうだったのです。
40分ほど過ぎたところで「ねぇ動いてよぉ!」と懇願してました。
「動いてもいいの?俺の気がするまでするけど」
「良いから動いて、、、動いて、、」
こんな感じだったはずです。それでも動かない彼へ、涙声で犯してって言いました…
多分それが引き金だったと思います。突然両腕を後ろから掴まれると、ぐいっと彼のが押し込まれました。
もう感じすぎて、喘ぎじゃなくて悲鳴だったと思います。イク時はイクと言う、ルールがお互いにあったので、イグゥと何度も叫んで意識が飛びました。
けれど彼は休まず、イッたままの私を気にせず後ろから。きゅぅっと絞まっている所にズンズン来ますから、先程より余計感じて三四回ほどの動きでまたイきました。
溜めていた分激しさと連続性があり、そこだけで6回ほどイかされました。一番最後は私の好きな、ベッドに押し付ける寝バックの体勢。
奥の奥に熱いのを出され、意識が飛ぶのと緊張が解けたのは同時でした。止めようとしてもどうすれば良いか分からず、30秒ほどおしっこを漏らしてしまい、水着とシーツを汚しちゃいました…
正直、一番最後と続く放尿の気持ちよさは半端ではなく、昨晩からのクセになってしまいました……
後は意識が戻った私達はお風呂でイチャイチャしながら水着を洗って着替えて、ホテルを後にしました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。