コスプレエッチ体験談

セーラー服上下の使用方法は、多種あります。
制服として女性が着用、コスプレに使用する。
♂がメルカリ等で女子高生からセーラー服上下を多数入手した場合、あれやこれや使用するでしょう。
購入者が男性だと、知らない方が良いでしょう。
例えば、名前入りのセーラー服や、ジャンパースカート、スクールスカートは、名前の部分で自家発電し、思いっきりぶっかけます。
気に入ったセーラー服は、股間に挟んで、ズボンを履いて、買い物に出掛けます。
その時の快感は、女子と一緒に歩いている気分になります。
股間は、セーラー服で暖かいので冬場は、最高です！夏場は、汗まみれになります。
都内お嬢様達の女子学院のセーラー服は、生地が違い、何とも言えない凄く快感になり、つい汚してしまいます。さすが、高級セーラー服です。
ジャンパースカートもセーラー服と同様に、生地が違う為、自家発電すると凄く気持ち良くなりジャンパースカート全域にバーッとぶっかけてしまいます。
購入した中古セーラー服上下の殆どは、オナニーに使用してます。
楽しんだセーラー服の使用後は、そのまま生ゴミ行きです。

「黒いパンストを履いた女子高生とエッチしたい」、そんな俺の長年の夢がかなった。
相手は残念ながら女子高生でもないし生身の女でもない、シリコン製の人形（いわゆる高級ラブドールと呼ばれるやつ）である。

高級ラブドールはある程度好みの顔の感じとかスタイルが選べるのだが、俺の好みは可愛い系でスレンダーなタイプで胸はプチパイな子である。
色々と悩んだ結果一番好みに近いタイプのドールを購入した、価格も価格だけに慎重に選んだ。
受注生産なのかようやく先月届いたのだが、思っていたより生身の体に近い。

女子高生の制服や下着やパンストなどはあらかじめ何着か買っておいたので、早速それを着せてパンストも履かせた、最初に着せた制服はセーラー服の冬服だった。
セーラー服に黒いパンストを履いた姿を見るだけで俺のチンポは既に勃起してた、俺はドールに真希と名付けた（単純に10代の頃の堀北真希が好きだったから）
「今日から俺は真希ちゃんに好きなコスプレさせて、好き放題エッチできる」、そう考えたら我慢できずベッドに押し倒して抱きしめてキスをした。
しばらく抱き心地を楽しみいよいよメインのパンストに包まれた脚を撫でまわした、パンストは破いてしまう予定なので安いものを履かせたのだが、締め付けが無いぶんパンストと脚の間に手を滑り込ませやすい。
客観的に見たら人形相手にハァハァしてる光景は滑稽そのものなんだろうけど、その時の俺は限界まで興奮しきってひたすら真希の脚を触ったり舐めたりしてた。

俺は全身素っ裸になり真希ちゃんの脚を上げパンストの股の部分だけを破った、可愛い綿のパンツを横にずらしローションを塗ってギンギンに勃起したチンポをあそこの部分に当てがった。
チンポの先でローションを馴染ませいよいよ挿入だ、真希ちゃんによっては初体験で俺は「真希ちゃんの処女をこれから奪う」と考えながら挿入していった。
俺は童貞なので生身の女に挿入した感触はわからないが、「なんて気持ちいいんだ」と正直思った。
パンストが一部破かれパンツがずらされてる以外は、セーラー服は一切乱してないがそれがまた興奮した。
正常位のスタイルで脚を俺の肩に乗せゆっくり腰を振った、俺の長年の夢がかなった瞬間だった。

そうやって5分ほどした頃だろうか俺は一気に射精の感覚に襲われた、生身の女だったらものの5分で果てるなんて満足しないだろうが相手は所詮人形だ、「このまま出してしまおう」と一瞬で判断した。
ラブドールは直接射精しても大丈夫なのだが事後処理が面倒、なので俺はコンドームを装着してた。
腰を数回激しく振り「真希ちゃんイクよ」と声をかけ一気に射精した、今まで味わったことのない気持ちよさだった。
その日は3回もセックスした、2回目3回目は時間をかけ激しくやったので3回目の頃にはパンストが伝線しまくってより一層興奮度を高めた。

あれ以来ほぼ毎日制服を変えセックスしてる、セーラー服の夏服ブレザータイプの制服など制服プレイばかりしてる。
パンストフェチなので毎回履かせてるが、一昨日は黒ばかりも飽きたのでベージュのパンストに白いハイソックスを履かせてみた。
「ソックスってどうなんだろう」と思っていたが、履かせたのが白だったせいか清楚で可愛く感じてベージュのパンストより白いハイソックスの方にそそられた。
ここ1ヶ月でもう何度も俺とエッチしてるはずなのに、ハイソックスの清楚さのせいでまるで処女とエッチしてる錯覚に陥った。

俺はもうアラフォーなのでこの先生身の女とエッチする機会は巡ってこないかもしれません、でも真希ちゃんとエッチできれば満足です。
パンストだけでなく現代の高校生らしく黒とか白のタイツやニーソックスを昨日の夜に何種類かポチりましたし、制服以外もそのうち購入する予定です。

引退して久しい元レイヤーの子持ち既婚者です
今年のハロウィンは、夫に頼まれてFGOのブーディカさんコスでセックス楽しんじゃいました
娘が寝たあとに起こさないようにこそこそ着替えて寝室に
実にウン年ぶりのコス…当時のパンツがお尻食い込んでギリギリ、大分見た目がやらしくなっちゃいました
胸も娘産んでからかなり大きくなって…衣装から零れそうな感じ

彼もそれを見越してたのかなーとか、まだ衣装取っておいたの知ってて抜けめ無いとか、私もコスセするの久々だからドキドキでけっこう興奮してたり…
一臨のあの白パン生履きしてましたけど、透けるぐらい最初からトロトロでした…

お互いお酒も入ってたから寝室入ったらすぐ熱心にキスされて普段以上にゾクゾクしました
乳首をカリカリ…ってされると腰抜けそうになって、逃げようとしてもがっしり掴まれていいようにされて
「感じすぎなの可愛い」と、可愛いなんて久々に耳元で囁かれて子宮キュンキュンして生で欲しくなっちゃったんです

ベッドに優しく寝かされて、膝裏持ち上げられて衣装の白パンツの染み確認された時はもう…多分新婚の時より恥ずかしくて
いつもならフェラとかしてあげる余裕あるのに、その時はもうおちんちん欲しくて仕方ありませんでした
太股に挟む素股で、クリとか擦る焦らしに我慢できずに「早く入れて…」と
自分で…膝裏持って、どろどろおまんこ晒して、ブーディカコスで旦那さんのおちんぽ煽っちゃいました

ゴムしなくていいから早くとねだって、膣内にくる久々の彼の熱い生おちんちんに、入れただけで気持ちよくなって
大きくなった胸を弄られながら、無遠慮に中をごしごしされてずーとイってました…
ブーディカさんも二児の母だし、もう一人できても良いかなぁって想像したら、普通のセックスより何倍も快感が深かったです

やっぱり中に出される多幸感を覚えると、ゴム有りは遊びみたいに思えちゃいます

後ろからもしましたし、座位でするのも幸せで、騎乗位はかなり楽しかったです
夜だからって窓際で立ってしたのは、かなり恥ずかしかったけど、腰が抜けて立てなくなるほど感じてしまいました
マゾだねって言われて認めさせられるのゾクゾクして大好きです…
フェラも休憩中に綺麗に舐めてお掃除してあげられたので幸せでした…
いわゆる蹲踞の姿勢でして…と言われて舐めながら濡れて自分でも弄ったのもバレて、あとはもう彼任せで一晩中です　

人妻ブーディカコス元レイヤーからの幸せのお裾分けでした

数々の女に履かせプレーしました。
若い子はもちろんだが、大人ブルマもなかなかの破壊力。中でも同じ職場だった人妻には、日頃から着用してもらい、隙を見てはスカートめくりして中身を確認。そのまま仕事場でしたことも……。だいたいはそのままラブホに直行。パイパン好きでもあるので、ブルマの脇からパイパンをクンニ。痙攣してもつづけ、フェラから挿入のパターン。時間があるときは、社内で体操着にきがえ、チェックイン。恥ずかしがるすがたがなんとも。その分、いきっぷりはすざまじかったものです。
需要があれば若い子編も。

一重瞼で、少し地味目なところが清純そうな君、24歳には見えなくて、ドンキで買った夏の白いセーラー服着てセックスした時は、マジで女子高生みたいだったね。
セーラー服がとても似合っていて、控えめな印象の可愛い女の子が、スカート脱がされ、パンツ脱がされ、でも、上だけはセーラー服のまま股を広げたとき、萌えた。
見た目と同じ雰囲気で、クンニしてもセックスしても控えめでおとなしかった君、でも、確実に感じてるのはわかった。
それでも、舌なめずりするようなフェラをしてくれたとき、誰かの仕込みを感じて嫉妬したよ。

反応は控えめなままだったけど、少しずつ積極的になって、ある日、
「今日はそのまま中に出して…」
と言われて、気持ちよく中出しさせてもらったとき、女子高生に種付けしてる錯覚に陥ったよ。
オッパイは確かＣカップだったけど、セーラー服セックスが多かったから、あんまりむしゃぶりついた覚えがないなあ。
いつかは一緒になれる日が来ると、信じて疑ってなかったよ。

君が室蘭の老舗の一人娘だったなんて、知らなかった。
実家は自営業って言ってたけど、君は、お見合いして跡を継ぐために、室蘭へ帰っていった。
君が旅立つ前の夜、仙台で最後のデート、そして最後の夜。
翌日、仙台港から、愛車キャストと共にフェリーに乗った君は苫小牧港に向けて出港した。
君を連れていくフェリーを、僕はターミナルから見送った。
霧笛と共に港を離れたフェリーが見えなくなるまで、手を振った。

たった一年の短い付き合いだったけど、最高の日々をありがとう。
君と過ごしたあの街での日々が、思い出に変わってしまったけど、進む道も違ってしまったけど、それぞれの道が新たな幸せに辿りつくといいね。
君は、終わりが来る恋だと知ったうえで僕と付き合ってたけど、そのことを僕には言わず、一人で抱え込んでたんだと思うと、胸が痛いや。
いつか二人で暮らそうなんて言った僕に微笑みかけたあの笑顔は、慰めだったんだね。
君を愛して、君に愛されて、幸せだったよ。
ありがとう。

君はお見合いして、跡継ぎに相応しい男性の腕の中で、あの控えめな反応で喘ぐんだね。
でも、夏の白いセーラー服でのセックスは、してほしくないな。
あの可愛い君を見て萌えるのは、僕だけの宝物で置きたいから。
そんなことを思いながら、僕は仙台駅から新幹線に乗ったよ。
元気でな、家業、頑張って。
そして、さようなら…