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2005/12/20 01:22:06 (oaFYn7JU)
看護婦はすごい。私のようなスケベなおっさんにも献身的に接してくれる。


ちょっとした事故ですが、年のせいか右腕の骨を折ってしまい入院することに
なりました。
仕事続きで疲れていたので、この際ゆっくり病院で休もうと思いました。
しかもこの病院、若くてかわいい看護婦さんが多いのです。眺めているだけで
心が休まります。
入院して2日後、手の使えない私の為に看護婦さんが体を拭きにやってきました。
しかしその看護婦さん、どう見ても若すぎる。しかも何処か見たことのある顔
です。
なんと!わたしの娘の友達である美奈ちゃんです。何度も家に遊びに来ていた
子です。
そういえば看護学校に行ったと聞いていました。

向こうも私を覚えていました。
「あ!おじさん、こんにちわ~」
と、おっとりした口調で話しかけてくれました。
とても優しい子です。娘は見舞いにも来ないというのに・・・

どうやら美奈ちゃんは今月、実習生として入ったばかりだそうです。
一言二言交わしたあと、清拭にかかりました。
まずは上半身から拭き始めました。濡れ布巾で優しく丁寧に洗ってくれて感心
しました。
それなのに私はというと、下半身を拭いてくれるのかとスケベな期待でいっぱ
いでした。
小学校のころから知っている娘の友達が、私なんかのオッサンの身体の拭いて
ると思うと
心臓の鼓動が激しくなってきました。
ついに上半身を拭き終わり、下半身に移ります。
恥ずかしさもありましたが、性欲のほうが勝っています。
「それじゃ、下を脱がしますね」
と私に断ってからパジャマのズボンと下着を脱がしてくれました。
娘なら、これだけで絶対に嫌がるところです。

全部脱がし終わり、美奈ちゃんの目前にわたしの下半身が晒されました。
先ほどの期待が現実のものとなり、いよいよ心臓が跳ね回っています。
美奈ちゃんもずっと黙っていて気まずい空気になってきました。
足先からふともも、腰周りと、避けるかのように拭いていきます。
さすがに抵抗があるのが明らかです。しかし残る場所はだんだんせばまれてき
ました。
そしてついに、美奈ちゃんの白く細い柔らかい指が、私のチンポの根元を掴み
ました。
途端、待ってましたとばかり、チンポはムクムクと起き上がり、あっという間
に完全勃起。
自分も驚きましたが、美奈ちゃんはそれ以上だったでしょう。チンポから手を
離してしまいました。
一旦、肉棒本体を避け、陰毛付近を拭きはじめ、その後
「横になって下さい」
と言ってきました。言われたとおり横になると私の足をくの字にまげて袋の下
部の股を拭き、
その手はそのまま尻にまで行き、毛むくじゃらの肛門を拭き始めました。
指先でマッサージするように肛門を擦ります。ウンチが付かないかと少し心配
でした。
気持ち良さと行為のエロさで、チンポは一向に収まりません。
そこも終了し、あとはチンポを残すのみです。体勢を元に戻すとチンポは高々
と天を仰ぎ、
びくん、びくんと脈打っています。
美奈ちゃんからすれば、友達の父親が目の前で、自分に対して欲情しているの
です。

ついに美奈ちゃんは、左手ですっと何気なくチンポを掴みました。私のチンポ
は一際大きく
びくんっと跳ねましたが、今度は手を離しません。掴んだ手で皮をゆっくり剥
きだしました。
チンポの汗臭いにおいが私のほうまできました。より近い美奈ちゃんは直に感
じたはずです。
美奈ちゃんが私のチンポを素手で握っているのです。娘も嫌がる行為を、同い
年の友達の女の子が
健気に奉仕している・・・・・・とても興奮しました。
布巾を新しいのに替えてチンポを包むように拭いていきます。こんな気持ちの
いいことはありません。
肉棒を下から擦り上げるように拭いたとき、先からネバついた汁が溢れてきま
したが、それさえも
美奈ちゃんは拭ってくれます。
私はもう、完全にスケベなおっさんと化しました。美奈ちゃんの手に
気持ちのいい箇所が当たるよう微妙に体勢を変えます。足に力を入れピンと
突っ張らせます。
どうみても射精しようとする構えです。息も荒くなってきました。
美奈ちゃんは相変わらず、黙って真剣にチンポを拭いています。
私はすでに射精することしか頭にありませんでした。拭く手の動きに合わせて
腰を振り出します。
「あ・・・あ、あ」
「はい?」
「ごめっ、出る」
咄嗟に動く左手で美奈ちゃんの手を掴んで大きく擦りました。
キャッっと驚いた声を上げましたが特に抵抗はせず、私は美奈ちゃんの手へ精
子を吐き出しました。
長い射精の間、快感の中で私は美奈ちゃんゴメンを繰り返しましたが、
私の手はしっかりと彼女の手を掴み上下に擦っていました。美奈ちゃんは暫く
黙っていましたが、
「あ、大丈夫、ですよ・・・・・・」
と震えた声で健気に答え、手を離そうとはしませんでした。
射精が落ち着いたので、そのままチンポを擦り上げ尿道に残っている精液を出
しました。
布巾はあったものの、精子はだいぶ美奈ちゃんの手に付いていました。
彼女は手を洗い、改めてチンポを拭いて、この日の清拭は終わりました。最後に
「はい、綺麗になりましたよ」
と、何事もなかったように振舞っていましたが、動揺は隠しきれていませんで
した。

その後も、入院中に何度も美奈ちゃんに体を拭いてもらいました。
その度にごめんと言いながらすこし強引に迫ると、結局射精まで導かせてくれ
ます。
本当にいい子です。
491
2005/12/06 10:08:53 (Jf3BhCfb)
夜中にトイレしたくなり、シ瓶でしょうと思った時にちょうど、看護婦さんが見回りに来ました。チャンスと思い、痛くてできなくてと言って手伝ってもらいました。あきらかにあそこはタッテいました。やはりオシッコが出る状態ではなく、出ないなぁ~って言ったら看護婦さんが出ないですか~って言ってきたのと同時に私は右手でやり始めました。さすがに看護婦さんに何か言われると思いましたが、終わったら呼んで下さいって言われました。そのあとナースコールで呼びました。まだ、終わってなくて、看護婦さんは、早く出して下さいって言うってきたので看護婦さんのパンティーが見たいといいました。早くだすのならと言ってスカートをめくり見せてくれました。Tバックのピンクでした。白のパンストから見えるパンティーは、すごく興奮しました。そして、出ますって言ったら、なぜかし瓶に突っ込みました。看護婦さんはじゃ寝て下さいと言って帰りました。次の日に婦長さんがこられて、病院は風俗店ではないです、と言って、よぎなく病院を追い出されました。聞いた話によると、申し送りの時に、看護婦さんが馬鹿正直に言ったみたいで、最悪なのか最高だったのか・・・ちなみに看護婦さんは、皆藤あいちゃんにすごく似ていました。
492
2005/12/12 00:28:21 (ZcuBh8Ld)
二週間前に出会い系で32才のバツイチ看護婦と知り合った。いまさら出会い
系かぁ、と思いつつ先週の日曜に逢った。さして美人でもなくやや小太り、
胸もあるけどお腹も少し、って感じだった。(とりあえずやっちまえ)と考
えた俺はホテルのレストランで食事してドライブにいった。一時間ほど走っ
て人気のない海岸沿いに車を止めると俺は彼女を抱きしめキスをしようとし
た。俺の予定ではそのあとホテルにいくつもりだった。ところが彼女は突然
抵抗したのだ。「やめて!そんなつもりじゃないのよ。」俺は(ブスのメス
豚が勿体つけやがって)と思うとカーッとなり彼女の顔を殴ると「殺す
ぞ!」とすごんだ。そう力をいれて殴ったわけでもなかったが効果はあった
ようで以後彼女は俺のいいなりだった。ワゴン車の後部で彼女を裸にした俺
はフェラチオするように命じた。彼女のフェラチオは思いの外巧く俺はアッ
という間に彼女の口中に精液をタップリと放出した。「全部飲み込めよ。そ
れから口でまた大きくするんだぞ。次はお前のいやらしいオマンコにぶちこ
んでやるからな。」しばらくして勃起したペニスを彼女のオマンコに挿入し
た。彼女のオマンコは既にかなり濡れていた。「気持ちは嫌でも身体は嬉し
いみたいだな。バツイチの淫乱女は大変だな。」彼女の肩が震えていた。ど
うやら泣いているようだ。その事がかえって俺の気持ちをたかぶらせた。そ
れから一時間、俺は彼女のオマンコとアナルを貪り続けた。驚いたことに彼
女も途中から反応し始め、最後に俺が彼女のオマンコにスペルマを放出した
瞬間、大きく痙攣し逝ってしまった。そのあと会話もかわすことなく帰路に
つき彼女のアパートに送っていった。
そして昨日、やりたくなった俺は彼女にこうメールした。「またお前のオマ
ンコにいれたくなったぜ。○○にあるホテル××の前で一時間後だ。白衣で
きな。」一時間後彼女はそこにいた。しかも白衣で。
そして今日の夕方までタップリと愉しませてもらった。俺はなかなかいいダ
ッチワイフを手にいれたようだ。
493

担当の看護婦‥

投稿者:まさぁ ◆RXazoG4uLo
削除依頼
2005/11/26 06:02:28 (7ryGj7V4)
いつもの様に仕事を終え家路を急いでいた時、突然右側から強い衝撃を受け気を失った‥
気がつくと私は病院のベットの上で右腕と右足にギブスをはめられて寝かされ、横には妻と子供の顔があった。
どうやら居眠り運転で信号無視した車が私の車に突っ込んだらしい。幸い命に別状はなかったが入院生活をおくらされるはめになった‥‥
妻は毎日かいがいしく看病に来てくれ、痛みも日がたつにつれ和らいできた。もともと精力が強い方だったので妻に「口で抜いてくれないか‥」と言うと「よかった、強いあなたが溜まら無いのはおかしいと思ってたのよ。元気が出てきてくれてうれしい」と言って優しく脱がせてくれ、ゆっくりしゃぶり始めた。
妻は素人にしておくのはもったいないほどのフェラの達人(ま、殆どフェラが大好きな私が仕込んだんだが…)で物の数分でいってしまった。そして最後の一滴までゆっくり吸い出し、いつもの様に飲み込むと「さすがに量も多いし濃い!」と嬉しそうにニコッとした。
それからは毎日の様に口で抜いてくれた。
数日たって担当看護婦の真由美が
「〇〇さん いつも凄く綺麗な奥さんが来てくれていいですね~。それに…ウフッ♪」
「真由美ちゃん ウフッ♪ってなになに~」
「奥様、お上手そうですね ウフッ♪」
「えっ‥あっ‥まぁ、俺の教え方がよかったからかなぁ~」
「へぇ~ そ~なんだ~ 私もプロ並ってよく言われるよ♪」
「そうか 彼氏がうらやましいな。喜ばしてあげな」
「今、彼氏いないも~んだ! フン!」

そう言うと私の部屋から出て行った‥‥

2・3日たった夜、真由美が当直の時‥(たまたまその日が一人部屋最後の晩だった)
「〇〇さん 起きてますかぁ?」と言って部屋に入ってきた。
「おぉ~ 起きてるぞ、どうかしたのかぁ」
「私のフェラテク採点して貰おうと思って…奥様に負けてるんかな~って気になってたの…しても‥いぃ?」
「なら、お願いしますか♪辛口だぞ俺は」
そう言うと馴れた手つきで私の愚息を優しく扱きだした。そしてその時気付いたんだが、かなり長めの舌を亀頭と竿に巻き付けるように舐め始めた。暫く舐めた後、先から吸い込む様にくわえ込みストロークしはじめた。絶妙な加減でのバキューム。吸い込みながら頬の内側をつかいつつ舌を絡める‥右手は玉袋をこれまた絶妙な力加減でもみ、左手は竿の根元をストロークと一緒に扱く。
私が知ってる中でもベスト5にはいる上手さだ!
「〇〇さん、どぅ?気持ちいぃ?」と聞いてきたので
「あいつ(妻)より上手いよ‥凄くいぃ」
と言ってあげると
「うれしぃ♪じゃあ、あまりやらない特別なのしたげる」と言ってナース服を脱ぎ、黄色いブラを取り胸をあらわにすると、(かなり着痩せする様だ、ぱっと見F以上ありそうだった)「よいしょ♪」と私を正座したフトモモの上に乗せ、胸の谷間に唾液をたらし愚息を簡単に両方の胸で包み込んでしまった。唾液をローションがわりにして両手で胸を上下に動かした。そしてそのパイズリと一緒に長い舌で亀頭をペロペロと刺激してきた。これにはさすがの私もかなりの射精感が込み上げてきた。
「やばぃ‥逝きそうだょ‥真由美ちゃん、うますぎるよ…」と言うと
「逝っていぃょ、出して‥〇〇さんの飲ませて‥‥」と言って、さっと身体を逃がしこれ以上飲み込め無い位に深く根元まで飲み込んだ。そのまま私は喉の奥に射精した‥‥

ゆっくり吸い出す様に何度も優しく扱いて最後の一滴まで絞り出して飲み込んだ・・・・・
「いっぱい出ましたね♪今日は奥様がいらっしゃらなかったから溜まってるかもって♪ごちそうさまでした♪ちなみに何点?」
「すばらしかったよトータルは、ほぼ満点だな。」
私が経験したなかでも1・2を争う気持ちよさだった。
「やった♪あっもう戻らないとやばぃかも・・おやすみなさい♪」そう言ってナースセンターに戻っていった。

それから一週間ぐらいたって真由美が
「〇〇さん、東病棟の〇〇〇号室で今夜の2時に・・・」そこは真由美が調べておいたあき部屋だった
早めに仮眠して2時前に部屋を抜け出して、指定された部屋に行くとそこには私服姿の真由美が待っていた。
「〇〇さん、エッチしょ♪」と言って優しくパジャマを脱がせて愚息をあのプロ顔負けのテクでこれ以上ないくらいにギンギンにすると真由美が
「もう我慢出来ないよぅ‥挿入てもいい?」
私が真由美のにさわったころにはもうフトモモに伝うくらいに濡れまくっていた‥‥
「ゴム持ってるの?」と聞くと
「ピル飲んでるから‥そのまま‥‥」
と、言うか言わないかで私の愚息を挿入てしまった。
な、なんじゃこれは!!!
真由美のなかはいわゆるミミズ1000匹らしく今迄体験した事がないくらいの快感に見舞われた‥
「あっ‥あっ‥私のって、なんか違う‥う‥のぉ?‥‥いっ‥今までの彼氏‥みんな早く逝くの‥‥あっ…いぃ」
こんな名器なら若い奴ならそれこそ我慢できんだろう…かくゆう私も我慢するのに必死だった。やばいと思って真由美の腰の動きを止めても、なかの襞が勝手にウニウニとまるで吸い込む様に絡み付く…負けてなるものか!
必死に自分をつねったり(古)我慢していた…
真由美は上に乗って激しく腰をグラインドさせると
「あああぁぁぁ‥‥いぃ‥‥逝きそぅ‥逝っていぃ‥逝く逝く逝く‥‥〇〇さん、一緒に逝って~~・・・中にいっぱい出して~~‥‥‥あぁ!逝く~~~!!!!」
言われなくてもいつでも逝けた‥‥‥‥
私は真由美が逝くと殆ど同時に中に大量に出した‥‥
「こんなによかったの始めて♪サイズも持続力もピッタリだょ‥‥〇〇さん大好き‥彼女にしてっ♪ 〇〇さんの都合のいい時だけででいいから‥‥お願い‥‥」



事故にあって痛い思いもしたけどそれ以上価値のある彼女が出来た事に感謝しております。真由美は看護師をやめ時間の取りやすい仕事に転職し、足りない分の生活費は私が援助しています。
長々と乱文、失礼致しました。
494
2005/10/31 13:25:44 (4xw2j1gf)
三年前の話です。ウチの隣には僕より六歳年上のお姉さん《ゆかりさん》が住んでいて、幼少の頃はよく実の姉のよう可愛がってもらっていました。しかし彼女が中3の受験のころからそのようなこともなくなり、挨拶程度の普通の近所付き合いに次第と変わっていきました。ただ僕も小学の高学年になった頃には彼女に対し憧れというか初恋といった感情を抱いていたことに気がついたのでした。思春期を迎えた頃には自分の部屋の正面にある彼女の部屋を窓越に覗き見て、帰宅後や風呂上がりの着替えをオカズに一人Hなんてこともよくしていました。
僕が高校2年のとき、二階の窓から転落し、右腕と右足首を骨折するという事態になり、市内の総合病院に入院することに。その入院病棟になんと隣のゆかりさんがナースとして勤務していたのです。オペが終わって病室に搬送されてから担当の挨拶にきた彼女を見てびっくり。そのとき一緒に病室にいた親は「ゆかりちゃんがいてくれるんなら安心やわ」なんて呑気なこと言っていましたが、本人にしたら、憧れのお姉さんが白衣で目の前にいて、これからしばらくお世話になると考えただけで嬉しいやら恥かしいやら複雑でした。
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