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2006/08/18 23:51:14 (Lfe4ecLe)
 恵子は雌穴をさらしながら、到頭「今から私、K塚恵子はフーガ君にオナニーを見てもらいます。」と言い、旦那にさえ見せた事もない痴態を俺に見せてくれた。           熟れた乳首を摘んだり、時にはレイプされる事を想像してか激しく揉みしだいたり…下に目を遣ると太ももを擦り合わせて愛撫を待ち望んでいるかの様だ。  ひとしきり胸への愛撫が終わると再び脚をM字に開く。そして、「よく見てて…」と黒いバイブをためらいもなく淫らに花開いた雌穴に埋め込み始めた。野太いそれが1㎝、また1㎝と埋まっていく度、彼女の唇から「イヤッ、くうっ」っとヨガリ声が漏れる。やがて根元まですべてその雌穴に飲み込むと、「これから本番よ」と言い、スイッチを入れ、振動をMAXにした。 その瞬間からの彼女の乱れ様は、今までに見たAVのそれが遊びに見える様だった。絶え間なく漏れる嬌声、激しく出し入れするバイブには白濁した淫液がまとわり付いている。
451

息抜き

投稿者:
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2006/08/06 04:17:36 (3KtT73Nm)
骨折して一か月入院した時に、36歳の看護婦さんにお世話になりました。
足折ったから動けないし当然一週間もしたらムラムラしていました。でも病院だし…友達がオカズの本を持ってきてくれたけど逆に見てると苛々。
そんな時にその看護婦さんにお世話になりました。おばさんだから本も隠さなかったから見られたと思うけど夜に消灯後奥のベットのおじいさんしか部屋に寝てなかったけど、看護婦さんが来て「また見てんの!」と注意されて本をしまったけど「いつも消灯過ぎても明かりついてるって言われてるわよ!」と言われ「病院だから寝るのよ!」と叱られ「寝れなくて」と言ったら「そんな本見るからよ」と言われ「だって」と言いかけても「寝なさい」と言われ電気を一旦消してしばらくしてまた電灯で見てたら、いつの間にか居た。小声で「なにやってんのよ?寝なさい」と言われたが「寝れなくて」と言うと「悶々とするの?」と言われ頷いたら「仕方ないわねぇ…声上げないでよ」と言われると布団の中に手を入れ股間を触ってきて勃起し「いいんですか?」と聞いたら「こうしなきゃ寝ないんでしょ」と布団を開けパジャマをさげトランクスを下げてしごいて来て「元気な事」と笑うと顔を近付け「声上げないよ」と言うとゆっくり口に含まれ筋から袋まで舐め「ウッ…アッ」と声を上げるとバシッ!とお腹を叩かれ吐息だけで我慢。ゆっくり上下にしゃぶられたと思うと激しくしゃぶられたりしごいたり袋を撫でながらしゃぶられた。
フェラでイッタ事がなかったけどその巧さに圧巻でした。看護婦さんの胸を掴んだけどまたてを払われ、連続で激しくしゃぶられると高まってしまい腰をおもわず浮かして「アッ…アアッ」と看護婦さんの口の中で射精した。
すると看護婦さんがゲホッゲホとむせて口を押さえしばらくすると「出し過ぎ」と言いティッシュで口の回りを拭き「寝なさいよ」と言い礼を言うと笑ってた。
それからその看護婦さんに夜三回位抜いて貰いました。
いつ夜勤か分からないのでいつも消灯過ぎても電気をつけて違う人の時は寝て、その看護婦さんが来た時にお願いしました。
退院して三か月以上立つけどあの激しいながらもネットリしたフェラは忘れられません。
何となくだけど塾女好きの男が理解出来たような気がします。
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異動前の…

投稿者:フーガ ◆18FKUjEY16
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2006/08/16 21:46:07 (2ZD7LWsg)
 病棟の主任K塚恵子(42)とは同じ棟で働き始めて間もなくセフレの関係になった。          きっかけは棟の飲み会の後、車で彼女を送る事になった時だった。旦那が漁師の為家をあける事が多く、ここ数年夜の営みも全くない、等々酔っているせいかそんなことまで話していた。            「それじゃかなり溜まってんでしょ」って冗談半分できいたのが良かったのか悪かったのか…(苦笑)恵子は、「我慢できずに自分でスル」んだそうだ。 40過ぎで長期間レスの人妻がどんなオナニーをするのか見てみたくなり、車を港(彼女の家の近く)に止め、「是非見せて欲しい」とお願いした。      すると彼女は以外にも「好いわよ」との事。しかも旦那、娘ともに不在の為家の中で見せてくれると言ってくれた。時間は夜の10時過ぎ。互いに翌日は休み。俺は喜んでお邪魔することにした。         普段は性格も物言いもキツイ、さすがは漁師の嫁さんだと思っていた恵子が、家の中では何故か、可愛く見えてしまった。居間のソファに座ると、彼女は向かいのソファに座る。さすがに普通は他人には見せないオナニーを他人の、年下の男に見せるのだ。段々顔が紅潮し、微かに強ばっているようだ。        数分も経っただろうか?不意に彼女は立ち上がり、「ちょっと待ってて」と部屋を出ていった。程なくして戻ってきた彼女の両手を見て俺は一瞬唖然と、そして何となく納得してしまった。           彼女の両手にあったのは片方は黒くイボイボのついた極太のバイブだった。それは分かる。しかしもう片方の手にあったのはアナルバイブとアナルビーズだったのだ。つまり、それ程男を欲していたのだ。    恵子は再びソファに座ると、「絶対誰にも言わないで」と押すとおもむろに服を脱ぎ始める。年相応に脂肪は付いているが、バレーをしているためか、ヒップ等は締まって全く垂れていない。胸は少し垂れているが却って熟女らしさを感じさせる。ランジェリーは、通販で買ったという黒の総レースで乳輪や赤黒く葡萄の様に勃起した乳首まで透けて見える。

 ショーツの方はと言えば、レースの奥には黒々とした淫毛がはっきりと見える。「主任のマン毛結構すごいですね、まるでジャングルじゃないですか、ちゃんと処理しないと…そうだ!」「?」「後で処理しましょうよ、俺も手伝いますから(笑)。さ、下も取ってください、出来ればイヤラシイ台詞でも言って下さい」            彼女は赤面しながらも大きな尻を浮かせてショーツを抜き取る。そして足を開くとマンコを両手で開き、色素の沈着した内部をあらわにした。雌穴からは更に愛液が湧き出て、ソファに染みを作り始めた。
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婦長さん

投稿者:30さい ◆awpmazmvGA
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2006/08/07 13:39:53 (l6fGTKua)
前にも書き込んだ者です。 
昨日の夜から会うことができて、あの時の話を【病院内で、やった】」のと
勘違いした人がいたよ、って感じで話したら、
「えーっ? だめだよ、絶対に他人に話さないでって言ったじゃない。」
「もし、どこからか伝わって私の職場に話が行ったらどうするの」と
本気で怒ってしまった。
あせって何回も謝って、大丈夫、直接会って人に話したんじゃないし
って、美佐子さんのPCでこの掲示板を見せた。
作り話もいっぱい混じってるしとかなんとか言って説明して何とか
許してもらった。

その後一緒に他の書き込みなんかも見て、俺の書き込みを見て
「普通に考えれば、あんな大きい病院内で出来る訳ないのにね、
 しようと思えば出来ないこともないけど」って大笑いしてた。
いろんな話を読んでいるうちに、気に入ったものもあったらしく
だんだんエッチな顔になったから、一度美佐子さんに着けて見たかった
(自分より年上の、しかも40代にもなる人には、)はずかしめ以外の
なんでもないってくらいのミニスカートとキャミを渡して着てもらった。

期待以上に恥ずかしそうな顔で脱衣所から出てきた美佐子さんを
姿見の鏡の前に立たせて後ろから抱きついた。
「こんなおばちゃんに、こんな格好させてうれしい?」って
言葉に詰まりながら聞くから、美佐子はどう?気持ちよくない?って
アソコに触ったら、ビショ濡れだった。
ほら、濡れてるんじゃない。 感じてるんでしょ?って聞いたら
よほど恥ずかしいのか黙ってしゃがみこんでしまった。
「だって私、、、(多分もう○○才だし、って言おうとしたと思う)
今みたいな格好、、、(こんな若い格好無理って感じかな?)」
すかさず、かわいいよ美佐子。(きれいとは言わずに、わざとかわいいに
してみた) ほら、鏡を見てみて、かわいいよと、言いながら後ろから
抱いたままアソコを触りながらキャミの上から胸を揉みまくった。

お酒に酔ったみたいなボーッとした目で鏡の自分の姿を見る美佐子さんを
見ながら、かわいいよ、今度ビデオに撮っておきたいって言ったら
「そんなの無理、だめ」って泣きそうな声であえぐ姿を見ながら
おもいきり入れた。
今度会えるときに本当にビデオまわしたら、もっと興奮できると
思うと楽しみです。
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採尿

投稿者:和夫
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2006/07/09 17:03:18 (aCzky4km)
去年の大学の時、部活で両足を骨折し整形外科に入院した。
二人部屋だが、患者がいなく一人の使用となった。
完全看護ということだが、トイレには本当に困った。
30代の中年看護婦が尿瓶を持ってきて「オシッコはこの尿瓶にして、横に
置いて下さい」と言う。
初めてなので、緊張し、布団の中ではオシッコは出なかった。
中年看護婦が来て、
「あら オシッコが出ていないのね」と言う。
「緊張で、出ないみたい」
「じゃ 管で採りましょう」と言って出て行った。
僕にはその意味が分からなかった。
しばらくして、
中年看護婦と、20才くらいの若い看護婦が一緒に入ってきた。
「パンツを下げてくれます」と中年看護婦が言う。
恥ずかしいが、パンツを下げた。
すると、僕のペニスを持ち、尿道口を指で広げ、ゴムの管を入れるではない
か。
若い看護婦は容器を持ち横で見ている。
本当に驚いた。
包茎でも無いのに、皮膚を下げ亀頭をむき出しにし、ゴム管を挿入してい
く。
あまりの刺激に勃起してしまい痛い。
「少し我慢をしてね」と言いながら入れると、オシッコが出だした。
二人が帰った後、思い出し興奮した。
夜にも、中年看護婦が来て「出ました」と言った。
「いや 出ません」と言う。
また、二人でゴム管を持ってきた。
今度は若い看護婦が採尿をする。
若い看護婦の、僕のペニスを持つ手が震えている。
中年看護婦が、
「もう少し、しっかり持って 亀頭を押さえて」などと指導をしている。採
尿は初めてみたいだ。
時間がかかり、僕のペニスは勃起しだした。
僕も、若い看護婦も、焦りながらも尿道口を開き、管を少し挿入した。
その瞬間、もよおし、いきなり射精をしてしまった。
管が抜け、精液が尿道口から吹き出た。
若い看護婦は僕のペニスを握りながら、中年看護婦と目を見合わせた。
中年看護婦が「ごめんね この子 まだ慣れなくて 」
精液をきれいに拭き取ってくれ、採尿をした。
その後、一週間ほど若い看護婦さんが採尿をしてくれた。その後も、採尿時
に何回か射精しました。
看護婦さんの前での射精は最高で、本当に癖になりました。

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