2009/01/06 19:28:32
(3VamTO94)
丁寧な看護婦さんの続きです。病院を辞めると言った陽子さんを見た。彼女が辞める理由がわからなかった。看護婦という仕事が僕の勝手な判断だが彼女には天職に思えたし彼氏はいないと言ってたので結婚退職もあり得なかった。すると彼女は僕の驚いた顔を見てこう答えた「田舎の母が具合を悪くして父はいないから実家に帰ることにしたんです。母は帰って来なくっていいと言ってくれたんだけど心配だから」それを聞いて僕は「そうなんだ、でもせっかく友達になれると思ったのに残念だなぁ」と本当に残念に思いながら答えた。彼女はなにかを話そうとしてたが何か顔を赤くして黙っていた。「そうだ田舎に帰るといっても直ぐじゃないでしょう退院したら食事に行きませんか驕りますよ」食事には前から誘おうと思っていたので思いきって誘ってみた「いいんですか」陽子さんは笑顔になって聞いてきた。「もちろん」僕も笑顔で答えた。すると彼女は下を向いて予想外のことを言い出した「こんなこと言うと変な女だと思われるかもしれないけど私、男の人の裸は沢山見てきたけど私の裸を男の人見てもらったことがないのだからその・・・」彼女はこの時僕より二つ年上の29歳遊んでるタイプではなかったがまさか処女だとは思わなかった、後から聞いた話し30歳代前に処女を捨てたかったらしい。しかし彼女が処女だったことよりも彼女からエッチの誘いがあったことに驚いた。そして僕は彼女とのエッチを意識してしまってアソコが起ってきてしまった。それを見て陽子さんは顔を赤くして「今じゃないですよそうだ早くしないと次の人が来ちゃう」お風呂は30分交代だった。「でもこのまま出たら変に思われるよ」僕は自分の起ったものを見てこう言った。すると彼女は僕の正面に来て手こきをはじめたお風呂時間は残り5分だった「どうやったら早くでるのかな」彼女はチンチンをしこりながら言った。僕は冗談で「口でやれば早いよ」と言ったらなんと少しためらいをみせたあとチンチンを口の中に入れた。処女でしょ?それともフェラは経験あるとか?そんなことを思っているうちに絶頂をむかえ「出る」といったら彼女が口を離しその瞬間に射精してしまった。顔射である。僕は「ごめん」と誤ったがそれには答えず顔とナース服の上に羽織っていたカッパみたいのに付いた精子を拭いて僕のアソコもきれいに拭いてくれた。「そろそろ交代です」次の人が来た、危機一髪である。陽子さんが病室に戻るときこう言った「あぶなかったね」僕はそれに対して「うん」と答えた。ちなみにフェラは初めてだったらしい。他の人に見られるのが嫌で必死だったとことただ過去に病室で患者のをぬいてるのを他の看護婦に見られたことも他の看護婦がぬいてるのを見たことがあるそうですが看護婦が患者のをぬくのは仕方ない理由があるときだけでこの病院では看護婦同士報告するそうです。業務ではないらしいけど。すると何か陽子さんにぬかれてるのを他の看護婦は知ってたてことか。「でもだったら見られても問題なかったんじゃない」「ゆういちさん見られるの恥ずかしくないのそれにあの時私業務じゃなくてエッチな気分だったから」これは僕が退院してから半年たって彼女が田舎から出て来たときの会話である。彼女とのセックスの話しはまた次ということで