2009/03/08 16:47:17
(eGDaFhVf)
自分が入院していた時の実話です。
もちろん病院名は言えませんが(笑)
入院中に、1人の看護婦と仲良くなりました。
名前は美佐子・38才です。
年が近いせいか、いろんな話も合って、楽しい入院生活だなぁ~♪と喜んでました。
ある日、美佐子が宿直の時がありました。
俺は、消灯後もなかなか寝付けずにいると、ヒタヒタと足音が…
ゆっくりとカーテンが開くと、美佐子が顔を出しました。
美佐子は囁くように…
「まだ起きてんの?ダメじゃん」
「だって…こんな早く寝れねぇよ」
「だよね。…少し話す?」
「いいのかよ?」
「ん、少しならね」
美佐子はこっそりとベッドの横に腰かけ、お互い囁き声で話し始めました。
ただ、囁き声なのでよく聞き取れない…
知らず知らずのうちに、2人は急接近し、いつの間にか美佐子もベッドの縁に座っていました。
「ね…どうせならベッドに寝ちゃえば?」
「そうね…そうしよっかな?少しズレて♪」
2人はくっ付いたまま、また話し始めました。
話すというより、耳元で囁くといった方が正しいかな?
その光景は、客観的に見ると、患者と看護婦ではなく、恋人同士って感じでした。
耳元で囁き合いしてるうちに、美佐子のイイ匂いが鼻を刺激して、自然と勃起してしまいました。
美佐子のお腹辺りに勃起ちんが当たり、美佐子がそれに気付いた様子。
俺は思わず…
「あ、ごめん!」
すると美佐子が…
「仕方ないよ、入院中なんだから。かなり溜まってるんでしょ?」
と微笑みながら…
「…出してあげよっか?」
一瞬耳を疑った俺は…
「いいよ、する時は自分でするから…」
と言い放すと、美佐子が…
「いいから、ほら…パンツ脱がすから腰上げて♪」
と、やたら積極的。
「マズいよ…俺、カミサンいるんだぞ」
「私だって旦那いるもん…ていうか、これはある意味治療だから…」
美佐子は、手慣れた作業でパンツを脱がせてくれました。
「あ…おっきいね。旦那よりすごいおっきい…」
軽くシゴきながら、ジロジロと俺ちんを観察する美佐子…
強くなく弱くない絶妙な握力が、痛いくらいに硬い勃起を誘発させました。
すると美佐子は、ちんちんに鼻を近付けると、クンクンし始めました。
俺は…
「あ!洗ってないから臭いよ」
と、一瞬手を払おうとしたんですが、むしろ美佐子は、ちん臭を堪能しながら…
「かなり匂うけど…すごく感じるイイ匂い♪」
と、シゴく手を止めませんでした。
「出る時言ってね。…まだ出ない?」
「ん…あぁ、そんなすぐには出ないよ」
すると今度は、大量の唾を生ちんに垂らし、さらに激しくシゴき出しました。
あまりの気持ち良さに、思わず腰が引けてしまいました。
くちゃくちゃした音が、寝静まった病室中に響き渡りそうな気がしたので…
「美佐子…音、聞こえちゃうよ」
「ん…じゃあ、私のまんこの匂いでも嗅いでみる?」
そう言うと美佐子は、俺の上に跨がり、顔面にまんこを近付けてきました。
暗闇に近い病室でしたが、パンツ越しのまんこからは、既にやらしい匂いが発散されていました。
「舐めてもいいよ…」
美佐子の囁きに反応した俺は、遠慮なくパンツを脱がすと、ムワァ~としたやらしいまんこ臭が、鼻いっぱいに拡がりました。
美佐子のまんこ臭は、やや酸味がキツく、最高の刺激物になりました。
ちんちんがビクビクしてきたのを察知した美佐子は、俺に了解を取るわけでもなく、勝手に体勢を入れ替え、生ちんを掴み騎乗位に移行…
ベッドのギシギシ音が響かないように、ゆっくり腰を動かし始めました。
美佐子の生暖かいまんことヌルヌル感に、俺はたまらず中出しシそうになったんですが、これまた絶妙のタイミングでまんこを抜き去り、手コキにスィッチ。
美佐子の口の中に発射シてしまいました。
精子を全て溢さず口に含むと、ゴクリと飲み干してくれました。
その後、俺だけイッたんでは申し訳ないと思い、美佐子に手マンしてあげました。
美佐子のまんこもぐちょぐちょでしたが、音を立てないようにクリだけ小刻みに刺激し、イカせてあげました。
その後、またしばらくおしゃべりしてたんですが、また勃起が復活してきたんですが、ベッドだとギシギシ音がするので、硬い床の上に移動し、出来るだけ静かに正上位でシてしまいました。
ちなみに、退院後もしばらく美佐子とは関係が続きました。
今でもアノ酸味臭いっぱいのまんこを思い出します。