2011/10/07 00:53:16
(KnBtPOdj)
2週間前の話です。
いきなり40度の高熱が続き、
救急診療してもらった所、
重篤な疾患の疑いがあるとのことで、
検査も含めて緊急入院することに成りました。
入院した手の頃はまだ高熱が続いていて、
ベットに伏せたままでした。
2.3日もすると熱も下がり、
だいぶ具合も良くなって来ました。
すると、お風呂は無理にしても、
看護婦さんがおしぼりで体を拭いて清潔にして
くれるように成りました。
とは言え、僕の入った病棟は内科なので、
若い患者や、若い看護婦さんは滅多にいなく、
僕は病室でも所在無さげに寝ているだけでした。
退院も近づいてきた頃、
いつものように体を拭く時間に‥
いつものベテラン看護婦さんかと思って、
上着を脱ぎ上半身裸で待っていると、
「〇〇さ~ん、お体拭きますね~」っと
ちょっとハスキーな、若々しい声がしました。
カーテンを開けられた時、
お互い少しびっくりしあっていましたが
僕は「お願いします」と、返事をしました。
入ってきたのは、まだ20代前半の若い看護婦。
ナース服も、他の看護師とは違い、ピンクのミニタイプ。
派遣されてきた、非常勤の看護師さんだそうです。
内心、しなくてもいい緊張をしてましたが、
「背中お願いできますか」と言うと、
「はーい、じゃあ拭いちゃいますねー」と
彼女も事務的に仕事を始めました。
それから何日か彼女が毎日、背中を拭いてくれました。
ある日、いつものように背中を拭いてもらっていると、
「○○さんって、意外と筋肉質ですよねー」
と珍しく会話をしてきた彼女。
「これでも結構鍛えているんですよ、腹筋も割れてるし」
と、ぼくが自慢気に言うと彼女は、
「え!腹筋割れてるんですか!見たい見たい!」
そう言ってきたので、僕は彼女に腹筋に力を入れて
彼女の方を向きました。
「うわ~‥カッコイイ‥」
どうも彼女は筋肉フェチらしいんです。
「あの~‥背中終わったので、前も拭いていいですか?」
いつもは自分でやっていたので、ちょっと驚きましたが、
「いいですよ、お願いします」と、僕は言いました。
「やばい‥なんか幸せw」
彼女はそんな軽口を言いながら僕の体を、
少し虚ろな目で必要以上に拭気続けていました。
「看護婦さん、もう大丈夫じゃない」と僕が言うと
「あ、はい、あ、そうですね、もうだいじょうぶかな」
といって慌てて拭くのをやめました。
彼女は頬を赤らめながら何故かモジモジしてました。
「あ、あのー下着変えたいから足は自分で拭くよ」
と言って、僕はベッドのカーテンを閉めるように
彼女に促しました。
しかし、彼女はベットから出ていかず、
そのまま内側からカーテンを閉めてしまいました。
「どうしたの?」という表情で、僕は彼女を見ていました。
「あの、足も私が拭きましょうか?」
「え?いや、足って、足だけじゃなくて、
他にも拭かなきゃいけないし、パンツも穿き替えるし‥」
彼女は下を向いたまま何も言いません。
こんな事滅多に無いと思ったぼくは、照れながらも
「じゃあ、悪いけど、お願いしちゃおうかなw」
「いい?」
彼女は黙って俯いたまま、コクリと頷きました。
「じゃあ、下脱がしてもらって良い?」
僕が言うと彼女は恥ずかしそうに微笑みながら
「はい。」と言って僕のパジャマとパンツを
下ろしだしました。
シュールな状況に、僕は戸惑いながらも、
彼女に「じゃあ、お願いします」と頭を下げると、
彼女は足を拭き出しました。
しかし、その手は明らかにただ動かしているだけで、
正直、清潔にするという役割は果たしていませんでした。
それでも、その稀有な状況は、僕を興奮させるには
十分でした、しばらくすると、恥ずかしながら
やはり元気になってしまいました。
彼女も、その状況を理解したのか、
足を拭きながらも、チラチラとそれを気にしているようでした。
「ごめんね^^;僕も男だからつい‥」
謝る僕に彼女は照れながらも、
「いいえ、気にしないでください」と微笑んでくれました。
「足、気持ちいいですか?」彼女が聞いて来ました。
「うん、とっても。だからかな^^;こんなになちゃって」
彼女は今度は確認するようにしっかりと僕のモノを、
じっくりと見つめました。そして
「こっちも綺麗にしないとね」と言って、
僕のモノ周辺を拭き始めました。
もう、僕は彼女に身をまかせるしか有りません。
裏側、竿、亀頭辺、彼女は念入りに拭いてくれています。
勿論、ボー然とするほど気持ちよさ。
きっと、僕はだらしない顔をしていたんでしょうね、
しばらくすると彼女は
「んふっw〇〇さん可愛い♪」って僕の顔を見て
笑っていました。
照れるしかない僕に彼女は、
「ねえ、してあげようか?」
イタズラな笑顔を見せながら持っておたタオルを外し、
素手で僕のモノを握りしめました。
黙って頷く僕。
彼女はゆっくりと握った手を上下に動かし始めました。
夢のような状況に早くも逝きそうになった僕は、
「だめだ、出ちゃう」と彼女に告げました。
「ダーメだよーw」彼女は悪戯な笑顔を魅せながら、
「じゃあ、今度は出てもいいように」と言い終わると
パクリと僕のものを咥え始めました。
正直、そんなに上手では無かったのですが、
入院生活で溜りに溜まっていた僕はすぐに彼女の口の中に、
果ててしまいました。
「うー、もういっひゃっらのー?」
彼女は口に溜まった精液を垂らしながら、
言いました。でも、その顔はなんだか嬉しそうでした。
ティッシュで自分の口と、僕のものを拭きながら、
「〇〇さんホントに可愛いw」
「また、溜まったらしてあげるね♪」
そう言ってベッドを出て行きました。
そして、その言葉道理、彼女が出勤の日には、
必ず僕のところにやってきてくれ、
体を拭いた後、その口でしてくれました。
僕も、彼女のモノを愛撫しました。
退院が間もなくなってくると、入浴も許されたのですが、
その際にも彼女はコッソリと浴室に入ってきて、
お風呂でも、色々としてくれました。
彼女が当直の日には、仮眠室で彼女の休憩時間中
声を殺しながら何度も交わりました。
「AVみたいなことって本当にあるんだな」
そんな経験を後に僕は無事退院しました。
彼女とは今も不定期でちょくちょく逢っています。
なんでも、看護師は時間が不規則なので、
意外と決まった男性とお付き合いするのは
難しいそうなのです。
僕との関係も、彼氏彼女ではなく、
お互いに逢いたい時だけあって交わる、
そんな関係が今も続いています。
でも、僕はそんな彼女が大好きになって来ました‥‥