2002/09/08 13:51:00
(yrbG/NN.)
もう6-7年前の話になります。
仕事の関係で、Y市内の某病院の看護婦さん恵美ちゃんと仲良くなりました。
30歳に成ったばかりで、バスト90cmのFカップ、ウェスト60cm、ヒッ
プ90cm(自称ですので実際はそれ以上有ったと思います)と少し太めで爆乳ボ
ディーの恵美ちゃんです。
一番凄かったのは恵美ちゃんのオッパイは大きいのにもかかわらず、ブラを外し
ても全く垂れる事は無く、少し短めの釣鐘のようなオッパイが前に突き出すよう
に飛び出ています。そのオッパイに顔を埋めるとそれだけでも快感です。
そしてもう一つ恵美ちゃんを後ろから見る「ドデカイ」ハート型のヒップとそこ
から見える綺麗なアナルと、30歳過ぎには見え無い処女のように綺麗でマン毛
の少ないピンク色のオマンコは最高でした。
その日のデートは午後5時過ぎに会って、車でベイブリッジに行きました。
7月上旬は雨があがった後は、ベイブリッジからは夕日を見ながらミナトミライ
越しに富士山が見えたりしてデートのはじめには最高の環境です。
いまはベイブリッジの上の監視カメラも充実して、少し長く車を駐車していると
直ぐにパトロールカーが来てしまい、直ぐに駐停車違反で捕まってしまいます。
でも当時は余程運が悪くないとパトカーに捕まる事も無く、パトカーが来ても大
抵簡単な説教位で許してもらえた物です。
ベイブリッジの上でキスをしながらブラウスの上からオッパイを揉んで、一方で
私のチンポをズボンの上から刺激してもらっていました。
キスを一生懸命していたら、回りが暗くなってきました。
ブラウスのボタンを2-3個外してブラを下げて爆乳を直接触りました。
30歳を少し過ぎたばかりの爆乳看護婦恵美ちゃんとベイブリッジの上に車を止
めてペッティングを始めました。
先ず恵美ちゃんとキスをしながらブラウスの上から爆乳を愛撫、恵美ちゃんには
ズボンの上からチンポをさすってもらいながら。
そして気分が盛り上がって来た所で恵美ちゃんのブラウスのボタンを2-3個外
して、ブラを下げ、オッパイを直接愛撫。だんだんとフレンチキスをしている舌
の動きが鈍くなってきて、少しずつ我慢しているようなうめき声をあげ始めまし
た。左手で恵美ちゃんの両方の爆乳を愛撫しながら、右手は恵美ちゃんのパンス
トの上からオマンコの上に。もう恵美ちゃんのオマンコは充分湿り気を感じさせ、
恵美ちゃんのオマンコが熱くなっているのが分かるほどです。少しオマンコとク
リトリスが有る辺りを刺激しているとキスしている唇からうめきともあえぎとも
分からない声が大きくなってきました。そのうちチンポをさすっている手の動き
が止まってきた上に、オマンコの湿り気がパンストの上からも分かるほど濡れて
来たので、少し腰を上げさせて湿り気を帯びたパンストとびしょ濡れのショーツ
を膝の上まで下ろしてオマンコの襞に沿って、クリトリスに触らないように刺激
しました。もうオマンコの周りにまでお汁が垂れていて、廻りの襞襞もびしょ濡
れです。ブラウスの胸を大きく開いてブラジャーの上に恵美ちゃんの爆乳を乗せ
オッパイを片方づつ吸いながら、オマンコの中に指を一本挿入しました。
ベイブリッジの上の車の中で誰かに見られるかもしれないと言う不安と期待の中
でのペッティングに恵美ちゃんのマンコはいつも以上に熱くキツク締め付けてき
ます。指を二本にしてG-スポットの辺りを刺激すると恵美ちゃんはもうキスもチ
ンポを擦る事も忘れてただただ大きな声でワメクばかりです。パンストとショー
ツを恵美ちゃんの足首まで下げて股を大きく広げオマンコを大きく開かせて指を
オマンコの奥深く恵美ちゃんの子宮口の所まで何とか届かせて子宮の周りを指で
刺激すると直ぐに我慢できないとばかり大声をあげていってしまいました。その
ままG-スポットと子宮の周りを続けて刺激していると何度でも何度でも行きっぱ
なしで息も出来なくなり、最後は潮を吹きながら失神してしまいました。
少しオマンコの周りと乳首とを優しくさすりながら気が付くのを待っていたら、
1-2分でやっと目が醒めたように覚醒しました。
恵美ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめると、私のズボンとパンツを下げチンポ
に吸い付きました。気持ち良いフェラチオが数分続きました。
恵美ちゃんのショーツとパンストを脱がせスカートも脱がすと、私の上に跨らせ
ました。
恵美ちゃんは自分から私のチンポを掴むと恵美ちゃんのマンコにあてがい腰を下
げてきました。ベイブリッジの上で人に見られるかもしれないという興奮と期待
で私に抱きつきながらするオマンコは、何時もより熱くキツク大興奮物でした。
興奮した私は恵美ちゃんの腰の動きに合わせて下から突き上げました。
恥ずかしいと言って抵抗する恵美ちゃんからブラウスを脱がせ、ブラジャーを取
り、丸裸にしてオマンコを強く動かすように言うと、恵美ちゃんは車の通りの多い
ベイブリッジの上で素っ裸でカーセックスをしていると言う事でいつも以上に大
きな声を出して興奮していました。
私はと言うと何時パトカーが来るか分からないのでバックミラーで後ろを見なが
ら、いつも以上にキツク熱く興奮している恵美ちゃんのオマンコの中に直ぐ行か
ないように、気を逸らしながら恵美ちゃんを下から突きまくりました。
暫くすると行きそうになったので、一度オマンコからチンポを抜き、オマンコに
左指を突っ込んで右手で乳首を刺激しながら、フェラチオをして貰いました。
チンコも落ち着いてきたので、恵美ちゃんにもう一度チンポを跨がせ、オマンコ
をチンポの上にあてがうように言いました。暫くはチンポの先っぽをオマンコに
当ててオマンコの襞襞をチンポで刺激をしてさて本番再開と少しづつ挿入して行
こうと言う時でした。横を通る車が恵美ちゃんの裸に気付いたようで大きくクラ
クションを鳴らして通り過ぎて行きました。私は驚いて、膣の入り口で射精して
しまい、恵美ちゃんはそれに気付いたのか腰を上げました。そうすると射精を始
めたチンポの先からは大量の精液が恵美ちゃんのマンコと言わず、オッパイと言
わず、ハンドルからスピードメータから私のワイシャツの胸まで飛び散りました。
恵美ちゃんは何故一人だけ行っちゃうのと言って私を責めましたし、私も惨めに
なりました。そのまま二人でホテルに行ってSEXをしたことは言うまでもありま
せん。
ホテルまでは恵美ちゃんは下着は一切着けず、スカートと少し巨乳が透けて見え
そうなブラウスだけで行きました。そのままの興奮状態で行ったので、私もまた
二度ほど恵美ちゃんの中に射精しましたし、恵美ちゃんは10回以上多分20回
近く行ったように覚えています。
この話には後日談が有ります。1週間ほど経ったある日車に乗ろうと思ってドア
を開けるとドアのステップの内側に7-8cmほどの私の未来の息子達のミイラが
有りました。これを次のデートの時に見せてあげたら恵美ちゃんはお腹を抱えて
笑っていました。その恵美ちゃんも今は人妻です。
この続きは人妻とのアヴァンチュールの項ででも書かなければいけませんね。