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2012/01/22 09:24:37 (R.IjCHgn)
数年前の話です。
メールで知り合ったナースさんと会いました。

僕は23歳、彼女は36歳です。
初めてなのに、彼女の家でご飯を食べることになりました。
待ち合わせの駅で待っていると、「ヒロくん?」と声をかけられました。
彼女は少しぽっちゃりしていましたが、ネコ目で、口もぽってりしてて可愛い方でした。

家でご飯を食べながら、色んな話をしました。
ご飯を終わってお茶を飲んでいると
「見た目がスゴク若く見えるね。Hなことしようと思ってたけど、何か罪悪感があるな。今日は普通に遊ぶ?」
と言われたので、「イヤです。Hなことしたいです。」と言うと、
「可愛い子と言うね、どんなことしたいの?」
「とりあえず、くっつきたいです。」
彼女が横に近づいて手を握られました。
スゴク緊張して、ドキドキです。(レスに続く)

246
2011/11/13 01:41:28 (ScRtZxTm)
今年の9月の事…
右の耳が中耳炎(大人では珍しいとの事)になり
総合病院で診てもらう事に。
そこは女医さんで、それだけでもラッキーと思っていたのに
二度目の診察時、スレンダーな色白のYさんが付いてくれた。
2ヶ月程毎週1回の通院で顔見知りに…

治療も終わりかけたある日、病院の近くにあるスーパーで買い物をしていると
見慣れた後ろ姿が…
「Yさん!」、声を掛けるとびっくりした様子で彼女が振り返った。
早番で勤務上がりの彼女は晩御飯の買い物中との事。スーパーの近所の2DKのマンションで一人暮らしで、最近洗面台の蛇口の水漏れが…。
病院でお世話になったお礼にと、直してあげる事に。
助手席に乗せマンションに向かった。
玄関に入ると女性の匂いが充満…
洗面台に案内され蛇口を診てると彼女は買い物を冷蔵庫にしまっていた。
ふと目を横にやると、そこには洗濯機がフタを開けていた。
出来心で中を覗いてみると、中にはタオルとセクシーなブルーの上下の下着!
思わず見入ってると…背後にYさんが立っていた。
「Mさんのエッチ」
「いや、あまりにもセクシーなTバックだったんで…すみません!」
「仕事柄、あまり下着のラインが出るのは普段から履かないんですよ」と…
「今日もTバックなの?」 ちょっとイキ過ぎた質問だったかなと反省していたが、
Yさんは「うん!今日は前にレースのあるピンクのTバックだよ…見たい?」
自分の耳を疑った!
また中耳炎が再発したか?
「うん!もちろん!!」
Yさんは、「蛇口を直してくれたらご褒美に(^_-)-☆」と…
それから急いで終了完了!
Yさんはその間、台所で酒の肴を作っていたらしい。
修理が終わった旨を告げると…
「あら、汗びっしょり。良ければシャワー使って!上がったら一緒にビールでも飲みましょ」

まだ外はセミの声が聞こえる時期。狭い洗面所の作業で汗びっしょり!
「いいの?」
「うん!気がねしないで…」
Yさんの弾んだ声にシャワーを浴びる事に。
すると風呂場の外にYさんが…。
「Mさん!背中流してあげるから、ちょっと待って!」
さすがにドキマギしてると、ガラガラと風呂場の扉が…

そこには色白のスレンダーなYさんが何も隠さずに入って来た。
胸は程よい大きさで、陰毛は綺麗に剃られていた。
聞けば3年前、元カレに剃られてそれからパイパンとの事
まずはYさんが俺のカラダを洗ってくれた。
素手で石鹸のついたカラダを撫で廻す様に…
時の流れをゆっくりと感じたのは言うまでもない。
「男性のがっしりとしたカラダが好きなの」
Yさんは上目遣いに○ンポを握りしめて口に含んだ。
当然、その場で口に…

続きは次回に!
247
削除依頼
2011/10/20 23:21:01 (1IzUrOEO)
これは僕が中学生一年の時の話しです。 2年前ぐらいの話しなので上手く書けるか分からないけど
本当の話しなので書きます。
僕は友達と公園のブランコで振り子みたいにしてどれくらいまで飛べるかみたいな遊びをしていました。そしたら飛びすぎて右腕を骨折と股関節の付け根みたいな所を複雑骨折みたいな感じで入院することになりました。 僕は自分の体を自分で洗えないしトイレとかどうしようとかかなり悩んでました。それで記憶に残ってたのが入院2日目の時に看護婦さんが来て僕の耳元で(お母さんとかは今日は来ないの?)って聞かれました。 なんか恥ずかしくてあまりわかりませんでした。 その後 看護婦さんは(フェラって知ってる?)って聞かれました。知ってはいたけど、知らないって答えたと思います。 それから4日後ぐらいしてからその看護婦さんに連れられて車椅子で病院の敷地内の別の建物みたいな人気のいない所に連れていかれました。 ちなみに看護婦さんは本当に普通のお姉さんって感じで美人でもなければブスでもないって感じでした。でも口がでかい感じがしました。

僕のまたの間に座って病院の人に誰にも言っちゃ駄目みたいな事を説得されたみたいな?
とにかく訳わかんなくて パジャマのズボンとパンツを脱がされて チンコしゃぶられました。 チンコが溶けると思いました?
中一の時家でオナニーする時 亀頭は痛くて触れなくて皮の上からオナニーしていたので亀頭に舌がニュルニュル絡みついた瞬間イッタと思います。 あの時は知らなかったけどお掃除フェラ?されてました。看護婦さんの口の中で出した後何事もなかったようにしゃぶられて痛くてくすぐったくて太ももで看護婦さんの顔を挟んだ記憶があります。 触ったら少しだけ痛い亀頭なのに金玉事なのかよくわかなったけど小さから丸飲みみたいな感じでその状態から亀頭を舌でニュルクリニュルクリみたいな感じ? 気持ちがいいとかのレベルじゃなくてチンコだけ本当に天国に行く感じがしました。後 看護婦さんの口の中で出してる時のフェラはぴゅってなってる時 ニュルクリが優しくくすぐったいのもあったけど 最高のオナニーのおかずになりました。
248
2011/11/14 15:21:40 (9PAz2cKj)
ミクシ○で知りあった人妻の看護師と一年間続いてますが、エロいし中だしマニア。

初めて逢ったときもそのまま出してと言われて、膣内へ発射したら「凄いドクドク出てる」と中で流れ込むのを感じると気持ちいいらしい。
彼女は旦那がいて子供も居るが子供を産んでからは、締まりが緩いと回数激減な上に旦那が浮気をしていて以来、ミクシ○で男とエッチして相性がいいやつをセフレにしてるんだとか。

俺は彼女に合格し、三人のセフレわくに入る事ができた。
「三人居たら居なくならないからさ」と常に三人の男をキープしてるとか。
「みんなオチンチンの形が違うし、出す瞬間も違うしたまらない」と中で流れ込むのを感じる女。
他の男も写真をみたが格好いいわけでもなく一人はデブ。
「彼はね、短いけど太いのよ」とか、もう一人は「アレは普通でも何回も出来る絶倫君」とか。
彼女に合格した理由を聞いたら「一番長くて奥に出すから気持ちいい~」とか。
今のところ三人の男は辞職してないが一週間で三人の男とやったり。
病院では、すました顔して、プライベートは男とやりまくり。
県立も堕ちた物だと思いながら、60本以上加えたフェラテクを堪能してますが。
249
2011/10/07 00:53:16 (KnBtPOdj)
2週間前の話です。

いきなり40度の高熱が続き、
救急診療してもらった所、
重篤な疾患の疑いがあるとのことで、
検査も含めて緊急入院することに成りました。

入院した手の頃はまだ高熱が続いていて、
ベットに伏せたままでした。
2.3日もすると熱も下がり、
だいぶ具合も良くなって来ました。

すると、お風呂は無理にしても、
看護婦さんがおしぼりで体を拭いて清潔にして
くれるように成りました。
とは言え、僕の入った病棟は内科なので、
若い患者や、若い看護婦さんは滅多にいなく、
僕は病室でも所在無さげに寝ているだけでした。

退院も近づいてきた頃、
いつものように体を拭く時間に‥
いつものベテラン看護婦さんかと思って、
上着を脱ぎ上半身裸で待っていると、
「〇〇さ~ん、お体拭きますね~」っと
ちょっとハスキーな、若々しい声がしました。

カーテンを開けられた時、
お互い少しびっくりしあっていましたが
僕は「お願いします」と、返事をしました。

入ってきたのは、まだ20代前半の若い看護婦。
ナース服も、他の看護師とは違い、ピンクのミニタイプ。
派遣されてきた、非常勤の看護師さんだそうです。

内心、しなくてもいい緊張をしてましたが、
「背中お願いできますか」と言うと、
「はーい、じゃあ拭いちゃいますねー」と
彼女も事務的に仕事を始めました。
それから何日か彼女が毎日、背中を拭いてくれました。

ある日、いつものように背中を拭いてもらっていると、
「○○さんって、意外と筋肉質ですよねー」
と珍しく会話をしてきた彼女。
「これでも結構鍛えているんですよ、腹筋も割れてるし」
と、ぼくが自慢気に言うと彼女は、
「え!腹筋割れてるんですか!見たい見たい!」
そう言ってきたので、僕は彼女に腹筋に力を入れて
彼女の方を向きました。
「うわ~‥カッコイイ‥」
どうも彼女は筋肉フェチらしいんです。
「あの~‥背中終わったので、前も拭いていいですか?」
いつもは自分でやっていたので、ちょっと驚きましたが、
「いいですよ、お願いします」と、僕は言いました。
「やばい‥なんか幸せw」
彼女はそんな軽口を言いながら僕の体を、
少し虚ろな目で必要以上に拭気続けていました。
「看護婦さん、もう大丈夫じゃない」と僕が言うと
「あ、はい、あ、そうですね、もうだいじょうぶかな」
といって慌てて拭くのをやめました。
彼女は頬を赤らめながら何故かモジモジしてました。
「あ、あのー下着変えたいから足は自分で拭くよ」
と言って、僕はベッドのカーテンを閉めるように
彼女に促しました。
しかし、彼女はベットから出ていかず、
そのまま内側からカーテンを閉めてしまいました。
「どうしたの?」という表情で、僕は彼女を見ていました。
「あの、足も私が拭きましょうか?」
「え?いや、足って、足だけじゃなくて、
 他にも拭かなきゃいけないし、パンツも穿き替えるし‥」
彼女は下を向いたまま何も言いません。

こんな事滅多に無いと思ったぼくは、照れながらも
「じゃあ、悪いけど、お願いしちゃおうかなw」
「いい?」
彼女は黙って俯いたまま、コクリと頷きました。
「じゃあ、下脱がしてもらって良い?」
僕が言うと彼女は恥ずかしそうに微笑みながら
「はい。」と言って僕のパジャマとパンツを
下ろしだしました。

シュールな状況に、僕は戸惑いながらも、
彼女に「じゃあ、お願いします」と頭を下げると、
彼女は足を拭き出しました。
しかし、その手は明らかにただ動かしているだけで、
正直、清潔にするという役割は果たしていませんでした。

それでも、その稀有な状況は、僕を興奮させるには
十分でした、しばらくすると、恥ずかしながら
やはり元気になってしまいました。
彼女も、その状況を理解したのか、
足を拭きながらも、チラチラとそれを気にしているようでした。
「ごめんね^^;僕も男だからつい‥」
謝る僕に彼女は照れながらも、
「いいえ、気にしないでください」と微笑んでくれました。

「足、気持ちいいですか?」彼女が聞いて来ました。
「うん、とっても。だからかな^^;こんなになちゃって」
彼女は今度は確認するようにしっかりと僕のモノを、
じっくりと見つめました。そして
「こっちも綺麗にしないとね」と言って、
僕のモノ周辺を拭き始めました。
もう、僕は彼女に身をまかせるしか有りません。
裏側、竿、亀頭辺、彼女は念入りに拭いてくれています。
勿論、ボー然とするほど気持ちよさ。

きっと、僕はだらしない顔をしていたんでしょうね、
しばらくすると彼女は
「んふっw〇〇さん可愛い♪」って僕の顔を見て
笑っていました。
照れるしかない僕に彼女は、
「ねえ、してあげようか?」
イタズラな笑顔を見せながら持っておたタオルを外し、
素手で僕のモノを握りしめました。

黙って頷く僕。
彼女はゆっくりと握った手を上下に動かし始めました。
夢のような状況に早くも逝きそうになった僕は、
「だめだ、出ちゃう」と彼女に告げました。
「ダーメだよーw」彼女は悪戯な笑顔を魅せながら、
「じゃあ、今度は出てもいいように」と言い終わると
パクリと僕のものを咥え始めました。
正直、そんなに上手では無かったのですが、
入院生活で溜りに溜まっていた僕はすぐに彼女の口の中に、
果ててしまいました。

「うー、もういっひゃっらのー?」
彼女は口に溜まった精液を垂らしながら、
言いました。でも、その顔はなんだか嬉しそうでした。
ティッシュで自分の口と、僕のものを拭きながら、
「〇〇さんホントに可愛いw」
「また、溜まったらしてあげるね♪」
そう言ってベッドを出て行きました。

そして、その言葉道理、彼女が出勤の日には、
必ず僕のところにやってきてくれ、
体を拭いた後、その口でしてくれました。
僕も、彼女のモノを愛撫しました。

退院が間もなくなってくると、入浴も許されたのですが、
その際にも彼女はコッソリと浴室に入ってきて、
お風呂でも、色々としてくれました。

彼女が当直の日には、仮眠室で彼女の休憩時間中
声を殺しながら何度も交わりました。

「AVみたいなことって本当にあるんだな」
そんな経験を後に僕は無事退院しました。

彼女とは今も不定期でちょくちょく逢っています。
なんでも、看護師は時間が不規則なので、
意外と決まった男性とお付き合いするのは
難しいそうなのです。
僕との関係も、彼氏彼女ではなく、
お互いに逢いたい時だけあって交わる、
そんな関係が今も続いています。

でも、僕はそんな彼女が大好きになって来ました‥‥


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