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ナースとの体験 RSS icon

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2015/10/20 18:46:04 (cbODo5ak)
翌日出張から戻り、20時頃帰宅した。
智子に「今帰ったよ。仕事終わったら電話して。」と
メールを打つ。コーヒーを飲みながらボーっとしてると
智子から電話が来た。「いま仕事終わりました~。」
「もう家着いたの?」「我慢できずに帰り道です。」
言うことも本当にかわいい。本当に舞の同級生か?と
思う。「家に来る?」「えっ?いいんですか?」
「当たり前だろ?」コンビニに寄ってから家に来るという。

ここで少し場所を説明する。
俺の住む町はA駅、会社はC駅。舞の住むB駅は
A駅とC駅の中間にある。
A駅は住宅街で、智子の勤める病院とナース用に病院が
借り上げているマンションがあり、智子の先輩洋子も
そこに住んでいる。それでこの前洋子が夜中に智子の部屋に
乱入したのである。

智子が息を切らせて部屋に来た。
「お帰りなさーい。寂しかったよ~」と俺に抱きしめキスを
してきた。
「おとといも一緒にいただろ?」「だって昨日声も聴けなかったし・・・」
智子が中高生の様に話をする。彼氏いなくて恋に恋している感じ。
もちろん嫌な気はしない。
「何飲む?コーヒー?ビール?」
「その前にシャワー借りてもいいですか?ちょっと今日汗かいて
気持ち悪いので」「じゃ、タオルと俺のだけど着替え、洗面所に
置いておくよ。先に入ってて。」「ありがとう。」
一緒に入る気はなかったが、タオル等をバスルームの前に置こうと
すると智子の来ていた物が見えた。下着チェックしちゃおうかとも
思ったが、智子が擦りガラス越しにチェックしてるかも。。。と思い
そこは我慢。「ここに置いとくよ」と声を掛け部屋に戻る。
智子は着替えのロンTだけで下は履いてなかった。(パンティは履いてる)
「あぁ、さっぱりした。ありがとうございました。」
化粧も落としたようだが、睫毛が長いのでスッピンの方がより清楚な
感じ。やっぱり可愛い!と再度思う。メークも上手くすればその辺の
芸能人には負けないぞ、と欲目だとはそう思う。
「俺さんは何飲んでるんですか?」「コーヒー。昨日飲んじゃったからね」
「じゃ、私もコーヒーもらっていいですか?」「あぁ・・いいよ」
智子へのお土産として買ったタルトケーキを渡すと
「おいしそう、、、一緒に食べよう~」とあの笑顔で言われた。
「その前に・・・」と言って智子を抱きしめキスをする。
智子は腕を首に回し激しくキスをする。1分位してたんじゃないかな。
「コーヒー淹れるよ。」と言って離れた。顔を見ると上気で赤くなっていた、
お菓子を食べながら「週末まで準夜勤だから中々会えないですね。」と
ポツンと言うので、「毎日来てもいいよ。準夜なら俺が残業しても
家にいるから。」「本当に来ちゃいますよ。」「大歓迎だ」
「嬉しい」と今度は智子からキスしてきた。本当に甘いキスだった。
「そろそろ寝るか。。。泊まっていくでしょ?」「う、うん」と
智子。歯を磨いていると智子も新しい歯ブラシを出して一緒に磨いた。
「買ってきたの?」「へへへ・・・置いてってもいい?」
「どうしようかなぁ?」ちょっと暗い顔をする。「嘘だよっ。
今度智子用のカップも飼っておくよ」すぐににこやかな顔になり
「カップは家にあるので明日持ってきます。」と言った。
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2015/10/13 18:12:36 (uGczcXAj)
職場の2歳年下の後輩が交通事故で入院。

幸い足の骨折だけで痛みも治まり暇だと連絡がきた。
年齢が近い俺は何回かお見舞いに行っていたが、
後輩の同期の女が今度は一緒に行く、と言い出し
次の土曜日に一緒に病院へ行った。
3人で話をしていると「○○さん、検温です」と
看護師が現れた。田畑智子似なので以下智子と
呼ぶ。
智子を見た舞(後輩女の仮名)が「あれ?智子?」
看護師も「舞?」と驚く。高校の同級生らしい。
後輩に熱を測らせる間二人で連絡先を交換していた。
その後何度か後輩の見舞い、智子と会うたびに
挨拶をしたが、いつも笑顔が素的だった。
後輩が退院の日、一人暮らしなので荷物運びなど
退院の手伝いをしに病院に行くも智子はいなく、
ちょっと残念。
後輩の家に行くと家の前で舞が待っていた。
いくら鈍感な俺でも二人の関係はわかるわな。
荷物を家に入れると「じゃ、俺帰るわ~。
あとよろしく」と帰ろうとすると
「私も帰るから一緒に・・・」と舞。
後輩も「もう大丈夫だから」とうなずく。

舞と一緒に駅まで歩く途中「邪魔しないから
後輩の家に行けば? 会社には黙っているから」
「今日はお礼でご飯奢るように言われてます。
この後用事あります?」「いやこの週末は予定
ないよ。」「じゃ、後輩君に言われてるので
行きましょう。急がないと。。。」
ん???と思ったがついていく。
ターミナル駅ビルにある中華料理屋に行く。
予約していたみたいで席に案内された。
そこには智子が座っていた。



177
削除依頼
2015/08/10 13:46:47 (uRkJMwbY)
人生初の入院生活を送っています
入院前から暫く禁欲してるせいもあり、限界が近いです…

なんか、どの看護師さんもマスクのせいか可愛く見えるけど、中でも一番気が利いて、一番可愛い、今村さん…

恋をしてしまいそうです…
抱きたい…
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2015/08/17 17:33:06 (MvpJf5mC)
この病院のナース 入院中、用事も無く来る どうやら俺に気があるらしく連絡先をメモして渡してきた ある夜、見舞わがてらに病室に 少し話してキスをしてきた 俺のアソコは勃起したので、ナースに言うとフェラで抜いてくれた その後も乳見せやノーパンで来たり、勃起するとフェラで

退院前には騎乗位で抜かせてくれた
このナースは人妻 今でも内緒で付き合ってます
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2014/06/22 11:17:29 (iMdNcGF7)
爺ちゃんは某総合病院に入院していた。
俺は仕事帰り、よく爺ちゃんを見舞いに、病院を訪れていた。
俺が爺ちゃんを見舞い病院を出ると、爺ちゃん入院してる階担当の勤務を終えた看護師さん二人が、何か話しをしながら俺の前を歩いていた。
会話の内容から、どこか食事して行こうみたいだった。
俺はその二人、どちらも好みだったので、俺も一緒したいなと声をかけた。
背後から声かけられたもんだから、最初びっくりされたが、んじゃ一緒しますか、とあっさり。
三人で飲むことに成功した。
吉井和代さんと岡島礼子さん、その時俺24才、吉井さんは俺より年上だろうと思っていたが、なんと33才、もう少し若いかと思っていた。
岡島さんは、俺と変わらないと思っていたが、実際には四つも上の28才、二人とも若く見ていたので驚いた。
爺ちゃんは入院患者の中で、わがままも言わず、素直で評判高いと言われた。
そのせいもあってか、二人は俺に好意的に接してくれた。
お酒が進むにつれて、愚痴がやはり出てくる。
吉井さんは彼氏がいるとわかる。
岡島さんもいるようだが、うまくいってないようだとわかる。
俺は強制的に、愚痴の聞き役をさせられる。
吉井さんの携帯がなった。
彼氏からだった。
俺と岡島さんを置いて、さっさと彼氏のとこに行った。
残された俺達、岡島さんはどうするのかと思ったら、今度は逆に別な店に行こうと誘われた。
カウンターバーにてカクテル。
彼氏に電話するとか、メールするとかしなくていいのか聞いた。
すれ違ってばかりだし、何日も連絡取り合わないなんて普通だからと言う。
院内では自分の携帯を見ることすら許されないのだからと、寂しそうに言った。
そしてまたカクテルを飲む、かなり酔ってきた様子の岡島さん。
そしてこう言った。
『多分、近いうちに別れる。いや多分じゃない、確実に。私の気持ちがもう離れているから』
俺は言った。
『立候補したい。岡島さんの彼氏に』
ジロッと俺を見た。
『四つも下のくせに生意気な』
ニヤリと笑った。
脈有りと踏んだ、
岡島さんは携帯を取り出した。
それをなにか操作して、カウンターに携帯を置く。
また飲み続けた。
夜10時、出ようと岡島さんが立った。
カウンターに置いた携帯を握り締めて。
『さっき、彼氏にメールしたんだ。でも一時間半しても返事なし。仕事終わってるはずなのに。こんなもんだから』
笑った岡島さん。
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