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ナースとの体験 RSS icon

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2017/09/18 18:38:51 (otnXTPeG)
イボ痔手術の為 個人病院に入院した時です。
ちょっと年を召した 五十代半ば?のオバサン看護師が居て、手術後の肛門ケアをして貰ってました。
あの 地獄の痛みが無くなり 肛門を弄られ 溜まってて ちょっと勃起!
見て見ぬふり?してた看護師さん。
まだ風呂に入る事が出来ず 綺麗にしてくれるのは良いのですが、話しでは横になり片足を抱えるようにしてケアすると聞いてたのが パンツを脱がされ 出産ポーズのM字開脚させられてでした。
タオルは前に掛けても捲れ 玉袋はモロ見え 竿も見えてると思いました。
丹念過ぎる程 丹念に肛門ケアされ 玉袋まで拭く看護師さんは 楽しそうな笑みまで浮かべてました。
やっと脚を下ろされたと思ったら タオルを取り 勃起した竿を掴み 亀頭からタオルで拭きだし、
「大丈夫ですよ~ 若い人は皆 こうですから(笑)」
と 掴んでた手が 勃起竿を上下に扱き始めました。
完全にエロ笑みの看護師さんでした。
手を代え扱くのも早くなり、
「あの‥出そうなんだけど‥」
「いいですよ 出してくださ~い‥」
すると 看護師さん 竿を咥えフェラって来ました。
「アッ 出る‥」
看護師さんの口に射精、チュ~ チュパ と吸い取り飲み込みました。
「あの‥皆に こうしてるの?」
「そんなワケ 無いでしょ!! アナタは特別(笑) もう直ぐ消灯ですから(笑)又夜来て見ますね~(笑)」
と パンツを履かせて 病室を出て行きました。
入院患者は数人居て 全て個室でした。
夜 看護師さんが回って来て
「大丈夫?痛まない?」
「大丈夫です‥」
布団を捲りパンツを下げて 唐突にフェラって来て勃起!
「我慢して お尻に力入れないで 出していいからね‥」
休む事無くフェラられ 口に射精。
翌日来た看護師さんは 体を横に 尻の挟み物を取り替えてました。
やはり M字開脚はオバサン看護師さんの思考でした。
オバサン看護師さんが来るとフェラられて咥内射精!
やっと風呂に入れる許可が出て、夕食後 久しぶりに風呂にはいり消灯 就寝。
夜 オバサン看護師さんが病室に来て
「久しぶりの御風呂 どうだった?」
当たり前のようにフェラで勃起!
サンダルを脱ぐと ベットに登って来て俺を跨ぎました。
ナース服を捲り上げた看護師さんはノーパンで濡れてました。
ゴムもつけず生でヌル~っと挿入、久しぶりのマンコは余りにも気持ちが良く
「看護師さん 出る‥」
と 生射精。

136
2017/08/18 11:17:49 (jqACc7gq)
現在大病を患い入院中である。
今の状況に至るまでには大分遡って話をさせていただきます。
先ず、僕は既婚者で子供もいます。
そして同時に結婚前から付き合ってる彼女もいます。
彼女、史子は看護師です。
史子とは体の愛称も合い、理解もあるため結婚しても関係は続いている。
僕はあるひ体調を崩し検査入院をすることになった。
体調を崩したとは言え普段なら病院に行くことはないのだが史子がしつこく見てもらえと言うものだから、半ば史子を納得させるための検査のつもりだった。
史子からは普段さんざんこんな患者は気持ちが悪いとか、看護師との些細な会話でもすぐにカルテに書かれるから気を付けや~と言われていたので検査入院中は病気の事以外は何も喋らずおとなしーくしてました。
このサイトで書かれているようなエッチなことなんて微塵も起こらず、体を拭いてもらうとか、洗ってもらうとか一切無かったです。
色んな検査を1週間ほど行い、先生から衝撃の一言が言い渡されました。
癌です。
この病院ではじゅうぶんな治療は出来ないので○○病院を紹介しますのでそこで治療をしていってくださいとのことでした。
○○病院とは史子が働いてる病院でした。
正直、嫌でしたがそんなことも言っておれずそこに入院する事になりました。
史子に連絡するとさすがにショックだったみたいですが、その病気だと私の病棟に来ることになると言われました。
僕は更に嫌でした。
やはり、理解はあるとは言え、嫁や子供とはち合わすのは気まずいです。
何だかんだで拒否することも出来ず史子のいる病棟に入院する事になりました。
史子は病棟では中堅よりやや上の立場らしく、仕事中は後輩の目もありキリッとしていました。
もちろん僕たちの関係も周りは知らず、知り合いと言うことも言いませんでした。
病室は四人部屋でカーテンで仕切られているだけ、隣との距離もかなり近く、会話も丸聞こえなため、史子が来てもプライベートな会話はほぼせずに目配せ、ジェスチャーでの会話でした。史子が仕事が終わるとメールでがんがん色んな会話をしました。
そのうち僕も史子も慣れてきたのか点滴を変えるときなどたまたま史子が来たときは周りを気にしながら僕の息子を触ってきたりして、数秒間だけ舐めてもらったりはしています。
さすがに発射するまでは無理なのでその後はトイレに駆け込み自己処理です(笑)
そして、ここからが本題なのですが、その病棟には史子の仲の良い後輩でイズミと言う子がいます。
この子は唯一僕と史子の関係を知っており以前何度か食事もしたことがある子でした。
その時はイズミの彼氏も入れて四人で飲もうと言うことで集まったのですが直前になりその彼氏が嫌だと言い出し3人で飲むことになり彼氏の愚痴や、酔い出すとエッチな話で盛り上がれるようははっちゃけた子でした。
その時はさほど可愛いとも思わずエッチな話で盛り上がれる面白い子程度にしか思ってませんでた。
僕が入院する事になり、偶然にも僕の担当看護師はイズミになりました。
もちろん史子から僕達が知り合いだと言うことは黙っておくようにと言われているらしく世間話は当たり障りの無い話だけです。
イズミも照れ臭そうに口に指を立て、シーのポーズで担当看護師として仕事をこなしていきます。
ただ、以前会ったときの私服と違いナース服姿のイズミにかなりそそられました。
入院も1週間を越えた頃、僕の太もものサイズを計るためイズミがしゃがんだ時、服の間から胸がガバッと見えました。
プライベートで下ネタもバンバン話していたので、僕は冗談混じりにジェスチャーと小声でオッパイ見えそうやでーと笑いながら言いました。
そしたら何とイズミは僕の手を取り胸元に押し込み笑顔を見せたのです。
僕も手を動かし、息子も反応します。それを確認したいのか今度はイズミの手がスボンの上ですが息子を触ってきます。
その時はそれで終わりニコッと笑いイズミは出ていきました。
数時間後、またイズミが現れたので、僕はイズミにメールアドレスを渡しました。
休憩中にイズミからメールが来ました。
さっきの事には一切触れず、ちょうど私もアドレス渡そうと思っていたとこだったと言われました。
やはり、仕事中は会話は隣に丸聞こえで、メールで話すのが楽だと考えてたみたいです。
史子には内緒だとねんを押されました。
それからは毎日メールをし、史子先輩とは病室でしていないのかとか聞かれれば正直にしたことを答えると、じゃあ次はタイミングを見計らって同じことをしてあげるとメールが来るようになりました。
史子は担当看護師ではないのでたまにしか当たりませんが、イズミは担当看護師な為、二人になる機会は圧倒的に多いわけです。
そして、イズミは若いせいか、そこそこ大胆で、とうとう先日イズミの口でいってしまいました。
何のためらいもなく当たり前のように飲み干すイズミを見て又興奮しました。
イズミに俺には史子がいるのに何で?とメールで聞くと、史子先輩には仕事でかなわないけど、エロで勝つ優越感らしいです。
と言った感じで、癌になったことは辛いですが、入院生活は二人のナースのお陰で楽しく過ごしております。
史子や他のナース、はたまた嫁にバレないかは毎回ドキドキですが。
137
削除依頼
2017/10/06 22:47:28 (wl1ado/3)
男 20代 中長期入院中のなのですが、担当看護師のAさん(24歳 小柄 貧乳 メガネ)が、週に2、3度担当として付いてくれます。しかし大きな病院なので、実際には会っても2、3分で別の持ち回りに行ってしまいます。

最初は意識も朦朧としていて気付かなかったのですが、
夜勤の時や昼間の時も、他の患者さんより長く居てくれますし、雑談も少しですがしてくれるようになりました。

僕も背が低めなので、ベッドが高いと足が着かずブラブラさせていたら、
Aさん「んもぉ 可愛い暖 子供みたいw 下げてあげるよ」
と言ってベッドを下げてくれました。

その時、胸元に白いレースが見えたので、なんだろう?
と見たら、ブラの一部で、前屈みで下げる作業をするAさんは「ねー?どう?? これくらい??」とハンドルを回していて気付いていません。

そのまま下がるベッドと前屈をする様な感じのAさん。
そのまま貧乳のAさんの胸元が露わになりました。
そしてブラと体の間の乳首まで見えました。
それを見入ってしまっていて、足が着く高さに来て止まっても見ていました。

Aさんは気付いたのか、頭をコツンとされました。
「ちょっと? 見過ぎじゃない?」
即座に謝りました。

そして別の日は薬を間違えたのか慌てて戻って来た時に、
ベッドで寝てたら、枕元に来て「さっき置いてった薬飲んだ?」と前のめりで肩を持って聞かれました。
「いえ、まだですけど?」と目線をAさんに向けると、
胸元が開いていて、黒いブラとちっぱいが見えていました。
Aさんは気付いたのか、
「ねー、ちょっとw 見るほどないでしょ? 嫌がらせ??」
「無いなーって思ってんでしょ?」
と小声でまくしたてられました。
僕は「見てすみません、でもとっても綺麗です」
と答えました。
Aさんは「マジで見てたの?」「こっちは仕事中」
と少し怒って、行ってしまいました。

でも別の日も僕の入院ファイルをベッド上で確認する時に低くなったベッドで作業するので、前屈みになったので、
やっぱり首元が少し広いので中のブラと乳首が見えてしまいます。
見えちゃうとやっぱり見たい僕はバレても良いと思って、
ガン見しました。
するとやはりこちら見たAさんはじっと見つけるけど、言葉は発しません。
僕は目を乳首に戻してジーッと見つめていました。
隠すのかなと思ったら、作業が終わるまで見せてくれました。
ほんの1、2分でしたが、かなりギンギンに勃起しました。
ファイルを確認してる、その真横で病院着の浴衣スタイルの隙間から、僕の勃起したものを見せました。
Aさんに「ね、こんな胸でたつの??」と小声で言われて、
僕は「Aさんのだからたつんです、Aさんの最高」と
小声で答えました。
Aさんは「次の患者さん行かないといけないから」
「また何かあったらナースコール呼んで?」
と言って手袋を付けた手で、少しだけ確認するかの様に、
僕のをすーっと触って行ってしまいました。

僕は意を決してナースコールを押しました。
最近は担当ナースのPHS直にも繋がるらしく、Aさんの声で
「どーしました?」と返事がありました。
僕は「あの、ちょっと痛くて・・・」と言うと、
Aさんは「すぐに向かいます!待っててね」と言われて、
少しすると、Aさんが台車と一緒に来ました。
Aさんはゆっくりドアを開けて入ってきて、僕を見ると
「ねー?痛いのって本当??」「長くいれないよ?」
と既に嘘がバレている様でした。
僕は「さっきのままで痛いんだけど・・・」と病院着をはだけました。そして勃起したものを見せました。
Aさんは「個室だからって何しても良いわけじゃないの」
と怒った感じで近付いてきました。

Aさんは「触らないし、エッチもしないよ?」
と言って僕のを見ると「可愛いお子ちゃまちんちんね」
「私の胸で立ったのなら、今自分で抜いて見せて?」
と言って前屈みになって、指で胸元を広げました。

僕は急いでしごき始めました。
Aさんの乳首とブラを見ながら一心にしごき、
1分程で絶頂に達しそうになって「イキます!」
と言うとAさんは「出しなさい!早く見せて!」
と言われて部屋の床に大量に出しました。
Aさんは床を拭きながら「報告書には書かないであげるから」「でも私結婚してるからごめんね」と言って部屋を出て行きました。

Aさんに見られながらイッたのに振られたのがショックで、
ベッドの上で隠しもせず、泣きながら寝てしまいました。

暫くして夜中の2、3時くらいに体に重みを感じて目が覚めました。するとそこには副担当のBさんが居ました。
Bさんは40代くらいで細身でAさんより胸はありますが長身で、担当になった事はありませんでした。
僕は「ど、どーしたんですか??」と聞くと、Bさんは
「あなたナースコールボタンをベッドの上に置いてたから、鳴りっぱなしで止めに来たの。起こしちゃったわね」
見ると枕元にから背中あたりにスイッチが動いていました。
僕は「あぁ、すみません。気付かなくて」と言いました。
Bさんは「良いよ。大丈夫。でもそれより、これはどうしたの?」とはだけた病院着と床に残っていたセーエキ、そしてまだギンギンに勃起したものを見られてしまいました。

僕は咄嗟に「入院中一回も出してなくて、それで夢精したのかもしれないです」と嘘をつきました。

Bさんは「えぇー こんなに?出してもまだ固いの?」
と言って僕のを見つめていました。

Aさんに振られた気持ちが蘇り、ヤケクソになった僕は
「Bさん、時間があるなら僕のしゃぶって下さい」とお願いしました。
Bさんは「もう夜中の見回り終わって仮眠行く時間だから、どうしよう」と言いつつ僕のをガン見しています。
僕は「Bさん、僕辛いんです。イかせて下さい」とお願いすると「まぁ、私で良いのね??」と言って口に含んでくれました。
Bさんは「小さいけど硬くて若いのね、久しぶりだわ」と言って皮を捲りながらしゃぶってくれました。
余りにも気持ちよくて、喘ぎ声を抑えるのに必死でした。
そして、Bさんが少し音を立ててしゃぶっていた時、
個室のドアが少し開きそうになりました。Aさんです。
「失礼しまーす。さっきの体調は治ったの??」と様子を見に来たみたいでした。
Bさんは、咄嗟に口を離して「あぁ、Aさん、大丈夫みたいよ?ナースコールは寝てる間に押しちゃったみたいだったの」と言いました。
Aさんは「あ、Bさん止めに来てくださってたんですね。仮眠の時間ですよね?行って頂いて大丈夫ですよ」と言ってBさんが入れ替わりで出て行きました。

僕は咄嗟に病院着を直して、「ナースコールすみませんでした」謝り寝ようと布団を取ろうとしました。

するとAさんが「ねぇ、なんでBさんがここにいたの?」
と答えを知っていそうな顔で聞いてきました。
僕は「ナースコールを止めに・・・」と言いかけると、
Aさんは「だいぶ前に止まったし、私のPHSって応答すると部屋の声聞こえるんだけど?」と意地悪そうに笑いました。
僕は悔しくなって「Aさんが、Aさんが好きなのに、僕をからかってオナニーさせて、振られて悔しくて・・・」と泣き始めてしまいました。
Aさんは「ごめん、本気なのね?良いの?人妻で胸もないのよ?」と聞いてきました。
僕はさっきまでBさんにしゃぶられていたものを見せて
「まだずーっとこのままで苦しいんだ。Aさんが欲しい!」
と言いました。
Aさんは少し濡れているものを見て「Bさんに食べて貰ったのね?悪い子。でもこれはもう私のよ?良いのね?」
と手で強く握って聞いてきました。
僕は「はい!Aさんのものです!好きにして下さい!」と言うとAさんの上着を脱がせました。

Aさんは「あなたが初めてよ。私のこの胸が好きって言ったの」「あなたの小さいおちんこも硬くて好きよ」
と言ってブラを外して、皮をめくって乳首を亀頭に擦ってきました。
僕は「ん!! 凄い! 気持ちイィい!!」
Aさんは「こういうの初めてなんだ。女の子みたいね」
「色々教え込んじゃおうかな~、私好みに」と言って
僕のお尻の穴に手袋をした指を入れて掻き回しました。
僕はもう何も考えられなくなる程気持ちよくて、直ぐに
Aさんの口に出してしまいました。

Aさんはセーエキを飲み込むと「濃いなぁ、でも好き」
と言って、皮と一緒にバキュームフェラしてくれました。

Aさんは「そろそろ戻るね、明後日は日勤だからね」
と言って僕のスマホを取ってラインを追加してくれました。

今Aさんは居ません。明日の日勤で会えますが、ラインで下着姿とか、自宅のベッドの上でセクシーなポーズとか撮って送ってきてくれています。

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2017/07/02 08:45:04 (LaWfJtNq)
高校二年の時、部活で膝を怪我してしまい、治療とリハビリで三ヶ月くらい通院してました。
内科、整形外科、皮膚科、リハビリ科などがある病院でした。
その病院の会計や受付をする窓口の、数人いた職員の一人に憧れてました。
髪が長くて、それをいつも一本に束ねて、看護師さんはグレーの看護師服に対し、窓口の人はピンク色でした。
細面の美人で、スタイルも細身だったけど、看護師服から見ても、出るとこは出てるのがよくわかりました。
左手薬指には銀のリング、奥さんなんだな~と思いながら、オナネタにしていた時期がありました。
30代後半くらいかな~と見てました。
月日は流れ、八年たった現在、その憧れてたその人と、セフレ関係にあるんです。
仮名あゆみ、43才、現在もその病院の受付窓口に勤務してます。
本当に偶然なんです。
某サイトにて、うまく連絡先交換までいけて、写メも交換したとき、どっかで見たことがあるかな?くらいにしか思いませんでした。
美人だし、向こうも会いたいと言ってくれて、会ったのが昨年秋、写メではちょっとわかりずらかったけど、会った瞬間にすぐ思い出しました。
病院のあの人だ!
ジーンズにポロシャツというラフなスタイルがまた似合う。
俺を見て立ち上がったあゆみ、身長高っ!
178ある俺とそう変わらない、あゆみも171ある。
最初は知っていることを隠してました。
そして気づいたこと、通院していたときの左手薬指のリングがありませんでした。
サイト内や直接やりとりでは、なかなか自分を語らなかったあゆみ。
直接会って、品定めしてから自分を語るつもりだったようです。
×1だと語りました。
離婚して五年になると言いました。
同居していた息子さんも社会人になったを期に、このまま女として廃れていきたくない気持ちだったと語りました。
容姿には自信持っていたんでしょう。
若い男性にターゲット絞っていたとこに、俺が舞い込んできた、いいタイミングだったようです。
話はスムーズにいきました。
今日はとりあえず会って話するだけ、二時間ほど話して、最後に俺、あゆみ知ってますを打ち明けました。
○○病院にいますよね?
俺、高校のときに怪我の治療とリハビリで、三ヶ月ほど通いましたと。
多少驚いた様子でしたが、患者さんやら業者さん、入院設備もあるからお見舞いの人など、私を見たことある人と出会う可能性は、感じていたそうです。
139
2016/01/10 00:06:35 (M0Wjj/Yc)
やっぱり熟女に投稿してる彩香さんのリメイク再編集版です。

この前、バイクで事故ったあと、まだ示談が成立してないんでバイクがない状況なんです。
それで、大学へ私鉄を使って最寄り駅まで行って、そこからシャトルバスで通学するようにしてるんです。
その私鉄に途中の駅から毎日乗ってくる紺野まひる似の美女がいて気になってたんです。
ある日、その駅前の路上にiPodが落ちていて、駅前の交番に届け出たんです。
それが、その紺野まひる似の美女の持ち物だったのです。
そのことが、きっかけで通学時に私鉄で話すようになりました。
紺野まひる似の美女さんとは、フェイスブックで連絡とってます。
僕としては、LINEの方がいいんですが、美女さんアカウント持ってなかったので・・・

話をしたなかで知った紺野まひる似の美女さんのデータ

名前 彩香さん
職業 看護師
年齢 30代半ばのアラフォーかな?
身長 165cmくらい
BWH 服の上からだけど、バストは大きい感じなんでD以上、Eカップかも?
    ウエストは二人と同じくらい60cm前後かな
           ヒップは小ぶりだけどヒップアップしてて綺麗な形85cmくらい
あと、子なしバツイチです。
なので、スレンダー体型だけど、メリハリボディーです。
体型が崩れてないので、めちゃスタイルいいです。
毎日、出勤時間が同じなのは、看護師なんですが駅近くの検診センターの看護師なんで、日中の健康診断しかしてないからだそうです。
だから、夕方に普通のOLさんと同じくらいで仕事終わるみたいです。

彩香さんとの初エッチです。

マリンジェットの帰りハイエースを湖畔のラブホ街に向かってます。
彩香さんがお気にのサザンをかけながら僕は期待に大きく胸を膨らませてました。
当然、Jr.も勃起させてました。
だって、前にもカキコしましたがイエローのチューブトップなんで彩香さんが巨乳なのは明らかになって、
しかも、水着もビキニで巨乳というより爆乳に近いってことがわかったんですからね。
彩香さん、友里以上に細身なんでトップとアンダーの差が凄いんです。
絶対にパイズリやってもらおうなんて考えてるうちにフル勃起です。
彩香さんもそれに気づいてるみたいでした。
彩香「厭らしい事、考えてるでしょ。エッチな子」
なんて、言われてました。
ちょっと高めだけど、リゾートホテル風のラブホをネットで見つけてたんで、そこにIN。
彩香さんも僕のチョイスを褒めてくれました。
二人とも目的はひとつ。
部屋へ行く途中のエレベーターで抱き合ってキスしてました。
それも彩香さんの方から・・・・僕が舌を侵入させても自分の舌を絡ませてきて離れた時は唾液が糸引いてました。
なので、シャワーを浴びるまでもなく、サービスのウエルカムドリンクを頼むのもせずにエッチを開始してました。
僕はチューブトップを下にずらしました。
彩香さんの爆乳(後で聞いたサイズEカップ)が現れます。
ヌーブラっていう乳首の部分を隠すのをつけてました。
それを取るとバストサイズにあった大きめ乳輪を見ることが出来ました。
乳首はすでにちょっと硬くなってるみたいでした。
僕はその乳首に舌を這わせて行きます。
汗で少ししょっぱい味がします。
乳輪に沿わせて舌を回転させるように舐めていきます。
彩香「はぁ~・・・んんっ・・ん・・ん・・・」
舐めながら上を見上げると気持ち良さそうに目を閉じて半開きの口元から喘ぎ声を漏らしてます。
ローライズのショートパンツのジッパーを下ろして手を中に入れるとTバックの上からもはっきりと判るぐらいぐっしょりでした。
僕 「大変のことになってるみたい」
僕が布地ごしにクリを指先でグリグリしながら耳元で囁いてやると、いやいやって感じで頭を振ってます。
女の人って、大体同じことするんだなぁって思いました。
Tバックの中に手を入れて直接触っていきます。
クリは完全に大きくなってます。
僕は集中的に捏ね繰りましてます。
彩香「んん・・・んっ・・・あっ・・・んんん・・」
声を漏らすまいと堪えているようです。
僕「声だしてもいいんですよ」
そう言って指をいきなり二本おま●こに入れてやりました。
ぐちゅぐちゅなんで、なんの問題もなく入っていきます。
手が動かしにくいので、もう一方の手でショーパンとTバックを膝くらいまで下ろしました。
指入れを本格的にしていきます。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!っていう音が指を出し入れするたびにします。
彩香「あっ!・・・あっ!・・・いいっ・・・・い!・・」
ようやくいい声をあげ始めました。
僕は脇の下から空いてる手を回し爆乳を揉みます。
反対の方は舐めまわします。
彩香「いい!・・・あっ・そこ!・・・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・」
めちゃくちゃいい声出してくれます。
僕は指ピストンの速度を上げていきます。
彩香「あっ・あっ・あっ・ダメ!・・・そん・・あっ・・ダメダメダメダメ」
そう言いながら股を閉めて僕の手の動きを封じ込めようとします。
でも、僕はそんなことでやめません。
指を中で上下に動かしていきます。
そうすると彩香さん、がくって感じで膝が崩れて僕が手で支えないと立ってられない状態になっちゃいました。
彩香「だめだめだめだめだめだめ~・・・逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・だめ~・・やめて・・逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう・・・」
指入れで逝っちゃったみたいでした。
僕はショーパンとTバックを脱がせるとお姫様だっこでベッドに運んであげました。
そして、Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツとトランクスを一緒に脱いで勃起してるJr.を彩香さんの目の前に持っていきました。
彩香さんは硬くなってるモノを握りしめると軽く扱き出しました。
そして、僕に仰向けになるように目で指示して、僕がそうすると顔をJr,に近づけると亀頭に舌を這わせだしました。
それから、竿を舐めた後、全体を呑み込んできました。
本当に気持ちのいいところをピンポイントで責めてきます。
彩香さんの経験の多さを感じます。
僕 「気持ちいいです。すごくいいです」
素直に僕の気持ちを伝えます。
彩香「そう?・・・嬉しい。もっと・気持ち・・よく・・・なって・・・」
彩香さんはフェラを止めることなくそう言うとローリングフェラをはじめました。
僕は必死で我慢します。
僕 「入れたいです。もう出そうです」
彩香「逝っちゃいそう?・・・お口・で・・逝っても・・いいよ」
また彩香さんはフェラを止めることなく言います。
僕 「逝く!」
そう叫ぶと一気に発射します。何度射精したかわからないくらい発射したと思います。
それくらい気持ち良かったです。
彩香さんも最後までJr.を咥えて離しませんでした。
そして、一旦口に受け止めた精液を手のひらに出し、それを飲み干すというAVみたいなことをしてます。
彩香「若い子のって濃くて多くて堪んないわ~美味しいわ~」
恍惚とした表情で言う姿はエロいの一言です。
それだけで、Jr.復活です。
彩香「それに元気いいし、もう勃ってるし」
彩香さんはそう言うと僕の上に跨ってきました。
そして、Jr.を掴むとおま●こに亀頭を宛がいます。
僕 「着けなくていいの?」
僕は予想外のことに驚いて訊ねました。
彩香「大丈夫よ。ピル飲んでるから」
そう言うや否や一気に腰を落としてきました。
僕のJr.は温かい彩香さんのモノに包まれてました。
僕はその快感に思わず彩香さんの腰を持ち下から腰を突き上げてました。
彩香「ヒロ君は動かなくていいから私がしてあげるから」
彩香さんはすごく優しいトーンの声で僕の動きを止めるように言いました。
そして、膝立ちになり腰を上下に降り始めます。
凄く気持ちいいです。生ってやつは何でこんなにも気持ちいいのかと思いました。
脳天にビンビンきます。
彩香さんも自らが起こしている快感に悶えてました。
その姿はマジで紺野まひるが年下とのエッチに悶えあらぬ声をあげているようにしか見えませんでした。
そのことも僕に更なる快感を与えてくれてるみたいです。
彩香さんも妖艶な声を上げ続けます。
彩香「あっいい・・・いいわ・・・と・ても・・・若い子の・・・って・・・す・・ごく・・・いいぃぃ~」
そして、腰を前後にほんとにものすごい速さで振り出したんです。
彩香「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・逝くわ逝くわよ・いい?・・逝く逝く逝く逝くぅぅ~」
僕もその腰使いと妖艶な表情に堪らず発射してました。
彩香「出てる~出てる・中で中で・・ヒロ君の~・・・」
そう言いながら彩香さんは仰け反ってました。
僕も彩香さんの中に出しながら生って最高って思いました。

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