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2004/11/19 12:14:48 (qtjeH3rg)
それはもう20年も前のことです。
就職が決まった会社に提出する診断書を書いてもらうために近所の医院に行きました。
そこは小さな内科で、先生はもう60歳過ぎのお爺さんでした。
尿検査も行い、トイレで紙コップに適量の尿を取って出しました。
聴診の後、問診をしながら先ほど取った尿に判定試薬を入れた時です。
先生が怪訝そうな顔をしながら
「ん?・・・こりゃ、蛋白が出ているな・・・」
そう呟いたのです。
そんな言葉を耳にして僕は内心穏やかではありません。
「これまでに腎臓の病気に掛かったことはあるかい?」
「いえ、ぜんぜんありません・・・」
「・・・ふむぅ・・・」
先生は少し考えているふうでしたが、急に思い当たったことがあるらしく、
「ちょっと診察台に横になりなさい」
「はぁ・・・」
云われるままに横になりました。
すると先生は、突然、僕のズボンとパンツに手をかけて一気に膝まで脱がせたのです。
「あっ!」と思う間もありません。
そこには、僕の仮性包茎の小さなおちんちんが露わにされてしまったのです。
(子どものような形と大きさのおちんちんに、僕はコンプレックスがありました)
それだけでももう十分に恥ずかしいことなのに、次に先生がしたことは・・・
なっなんと! おちんちんを左手で押さえると、右手で包皮をペロンっと捲ってしまったのです。
「うーん、やっぱり思ったとおりだ!」
小さなお仮性包茎のおちんちんは、皮を剥かれて亀頭が完全に露出していました。
そして、亀頭には自分でもびっくりするほどの恥垢が付着していたのです。
「こんなに汚くしていちゃイカン! ちゃんと剥いて洗わないとダメだ!」
お爺さん先生は声高に僕を叱り付けるように云いました。
田舎の小さな医院のことですから、診察室と待合室の間の壁も扉も薄く、
中の会話は待合室にいる人に筒抜けです。
(患者のプライバシーなんて尊重されていなかった時代のことです)
運悪く、待合室には、小さな子どもを連れた若いお母さん方も何人かいました。
僕は、他人にコンプレックスを感じているおちんちんを見られてしまったこと、
しかも(医者とは云え)男の人の手で皮まで剥かれてしまったことに、
ものすごいショックを受けてしまい、恥ずかしいなんてものではありません。
おまけに、そのやりとりをたくさんの人に聞かれてしまった・・・
診察台に横になったまま、半ば泣きそうな顔で呆然としていると、
側で一部始終を見守っていた看護婦さんが優しくフォローしてくれました。
「仕方がないですよ。これからはちゃんと清潔にするよう気をつけましょうね」
そう云ってニッコリと微笑みかけてくれました。
この看護婦さんは、どうやらお爺さん先生の身内(娘?)のようです。
歳は30は越えていそうですが、まだまだ充分に若くて綺麗な女性でした。
"尿蛋白の原因"がはっきりしたので、診断書を書き上げるために、
先生は席を立って他の部屋に行ってしまいました。
後に残ったのは、未だに下半身を露わにしたままの僕と看護婦さんです。
「もうしまっても良いですよ」
と云われて、はっと我に返った僕は、そそくさとズボンを上げようとしました。
「あ、ちょっと待って!」
そう云うと看護婦さんは、身を起こしかけた僕を再び診察台に寝かせました。
「やっぱり、キレイにしておきましょうね」
そう云うと、せっかく上げかけたズボンとパンツを再び膝まで下ろしました。
またもや、おちんちんが剥き出しになってしまいました。
しかし、今度は女性のすぐ目の前です。
「ちょっと動かないでじっとしていてくださいね」
先ほどのお爺さん先生の皺がれたゴツい指とは全く違う、細いしなやかな指が、
僕の小さなおちんちんの包皮をやさしくやさしくめくり始めました。
「あっ・・・」
1回目に剥かれたときには何が何だか分からない状況でしたが、
2回目は、少しずつ快感を感じるようになっていました。
"女性の指で、僕のおちんちんが触られている・・・皮まで剥かれて・・・"
そう思うと、身体の芯の方に熱くなってくるようでした。
僕は目をつぶったまま、その状況に身を委ねていました。
看護婦さんは、濡れたタオルでとても丁寧にやさしくおちんちんを拭いてくれます。
あまりに気持ちが良かったために、自分でも抑え難く、とうとう勃起してしまいました。
そんな状況にもじもじしている僕を見て、看護婦さんは声をかけてくれました。
「若いんだから、こうなるのが正常なんですよ。だから恥ずかしがらないで」
「・・・はい・・・」
拭きながら、看護婦さんの話の内容が妙な方向に変わってきました。
「ね、若いから溜まるでしょ? 自分で出すときはどうしているの?」
「ど、どうって云われても・・・」
「ちょっと、やって見せてくれない?」
「えっ?!」
あまりの言葉に驚き、目を開けて看護婦さんを見ると、
先ほどとは違った感じのエロティックな目つきと笑みで僕の顔を見つめてきます。
いつの間にか、左手はおちんちんの根元をしっかりと押さえて、
タオルを持った右手ではおちんちん全体を包むように捏ねるように撫でています。
「ね、いいでしょ? ちょっとだけ。 そしたら、イイコトしてあげるから」
「イイコト?・・・」
「うふふ・・・」
まだ女性経験の全然無かった僕には、
”イイコト”がどんなことかを想像することしかできません。
その好奇心と、いつの間にか熱いほどになっていた身体の火照りに抗えず、
僕は首を縦に振ってしまいました。
診察台に横になったまま、目を瞑って、僕は自分の手と指で、
きれいにしてもらったばかりのおちんちんを、いつものように触りはじめました。
少しずつ出てくる先走りのお汁を、右手の人指し指で亀頭に塗って、
それを潤滑油にして右手の親指と人指し指で作った輪っかで愛撫します。
カリから先端に向けては少し扱くように、反対向きにはゆっくり撫でるように・・・
左手は根元の方を握って、右手の動きに合わせてゆっくりストロークさせます。
だんだん快感が高まってくると、小さいながらもおちんちんは硬く硬くなります。
先走りのお汁も、いつもよりずっとたくさん出てきています。
そっと薄めを開けて見ると、
看護婦さんは息がかかるほどの近さで僕のおちんちんを見入っています。
「・・・あぁ・・・んん・・・」
そんな状況に興奮して、自分でいじりながら思わずヨガリ声が出てしまいました。
「うふふ。かぁ~わいい!」
看護婦さんが笑って云いました。
「ね、もうイキそうなんじゃない?」
「・・・うん・・・」
「このまま、自分でイっちゃう? それとも私がしてあげようか?」
「・・・して・・・ください・・・」
「わかったわ」
そう云うと、看護婦さんは僕の指をそっと外させ、自分の指を同じように当てて来た。
「こうすると、気持ちがいいのよね?」
「・・・うん・・・あぁん・・・」
先ほど僕の指の動きをじっと観察していただけのことはあって、
看護婦さんは的確に僕のおちんちんの感じるスポットを攻めてきます。
自分の手でするよりも気持ちが良いなんて思ってもいなかった。
もうおちんちんはこれ以上ないほどに硬くそそり立っています。
「すごーい! こんなに大きくなるものなのね。キミ、とても立派よ!」
生まれて初めて感じる快感に興奮も極致に達しそうです。
「・・・あ、も、もう・・・」
「イキそうなのね?」
このまま続ければもう絶頂に達するのは時間の問題と察したのでしょう、
看護婦さんは急に指の動きを止めてしまいました。
「え???何で???」という僕の動揺が伝わったのでしょう。
看護婦さんは優しく云いました。
「うふふ。イイコトしてあげるって云ったでしょ?」
そしてイタズラっぽく僕の顔を見ながら、おちんちんにそっとキスをしました。
「えっ!」
それまでの指とは違った、もっと柔らかな感触にドキドキ・・・
何が始まるのか、期待に膨らむ僕の瞳とおちんちん。
「これが”フェラチオ”って云うの。聞いたことくらいあるでしょ?」
看護婦さんは今度は舌を少し出して、チロチロと亀頭に這わせ始めます。
それから、おもむろにパクっと咥えると、亀頭全体を舌で愛撫しました。
だんだんと動きが激しくなって来たのは、僕をイカせようと云うばかりでなく
今思えば、看護婦さん自身も興奮が高まってきたからなのでしょう。
初めて受ける口技に身悶えしながらも、僕は絶頂の瞬間を迎えました。
「あぁ、出ちゃうー!!!」
「んん、ん、ん・・・・・」
溜まりに溜まっていたものを、看護婦さんの口の中に五回、六回と射出しました。
看護婦さんはおちんちんの脈動が静まるまで咥えた口をしっかり閉じていました。
そして、ゆっくりと根元から扱くように残りを搾り取り、
先走り汁と唾液、そして精液に塗れてまだピクピクしているおちんちんを
濡れタオルで優しく拭きなおしてくれました。
その間何も云わなかったのは、口の中に溜まったものをこぼさないためでしょう。
拭き終わると、ゆっくりと立って洗い場に行き、処理していたようですから。
それから、コトが終わって脱力しきっている僕のところに戻ってきて、
名残惜しそうにおちんちんをしまってパンツとズボンと穿かせてくれました。
「さ、これで診察はおしまい。すっきりさっぱりしたでしょ?」
「・・・はい・・・あの、ありがとう・・・」
時間にすればほんの5分くらいの出来事でしたが、とても長く感じました。
あれから、おちんちんに対する僕のコンプレックスはなくなりました。
あの看護婦さんにはとっても大きな恩を感じています。
81
2020/04/18 13:16:58 (dTWv5wT5)
私は耳掃除が大好きなんですが耳の掃除をやり過ぎて透明な液体が垂れてしまい耳鼻科へ行きました。
先生に診察してもらったら外耳炎だと診断されました。
「じゃあ、耳の中を綺麗にお掃除しますね。」
と、なんかドロッと冷たいモノを耳の中に入れられて少ししたら吸引されるんだけど、これがめっちゃ気持ちいいー!
奥の鼓膜付近はマジヤバな気持ちよさ!
クセになってしまいまた自分で掃除して透明な液体が出て耳鼻科でまたお掃除、この繰り返し。
そんで本題ですけど私はこの耳鼻科でしてくれる掃除方法があまりにも気持ちよすぎて逝ってしまうようになりました。同じような経験した事ある人っていますか?
82
2020/03/06 13:35:28 (Z2nGiomc)
前立腺の病気で入院していた50代のおやじです。とりあえずは検査でペニスにカテーテルが
挿入されおしっこ垂れ流しの状態でベッド生活。 上さんとのセックスがご無沙汰で
悶々とする日々が続き、ついチンポに手が行くとカテーテルで尿道が刺激され直ぐ硬くなる
のです。 するとそこへナースの彩未が来て毎日カテーテルが刺さっている亀頭先端の尿道
口を消毒洗浄をするのです。 私はヤバイと思ったが尿道がカテーテルで刺激されている為
勃起が治まりません。 彩未が布団をはぐり股間を見るなり「あら、田辺さんのお元気、 
変な事考えたら駄目ですよ 無理も無いですよね あんな綺麗な奥さんいるのだから」
と言いながらペニスを取り出し、アルコールで湿らせたガーゼで亀頭の尿道口周囲を拭くのです。
上さん以外にペニスを持たれるのは久しぶりで、これでシコシコされたら即発射でした。
彩未は終えると「困ったものですね、刺激が強かったようですね」と言いながら股間に
戻したのです。そして最後に「今度奥さん来られたらカテーテル抜いて上げますね」と言われ
それは妻にここでシコシコして貰いなさいと言う事なのか、又はセックスをここでしても・・
私は彩未に「ここでいいの? みんなここでしてるの?」すると彩未は「時間はあまり無い
ですよ」と平然と話し答えたのです。 そして翌日朝早く妻が来た。何かいつもより綺麗に
見えて私の性欲が溜まっているのかセクシーに見えた。そして私はナースコールをしたのです。
直ぐに彩未が来て「消毒しますね」と言い、布団をはぐると「今日も元気ですね」と言いな
がら、悪戯に少し包皮を剥きいつも以上にアルコールを付け亀頭全体を舐める様に拭き上げ
たのです。そして「カテーテルも洗浄するので抜きますね」と言いながら、左手で竿を持ち
右手でカテーテルを抜くかと思いきや尿道から少し抜いては入れたりを態と勃起する様に
刺激するのでした。私は思わず妻の顔を見ながら感じてるアヘ顔をしてしまった。
カテーテルが抜け終えると透明の我慢汁も一緒に溢れ出たのです。彩未は裏筋まで垂れた
汁を拭き上げながら竿の根元を強く握り2・3回扱き我慢汁を絞り出しながら「後は
奥さんにお任せ」と 彩未は30代半ば、手慣れたもので経験豊富に思えた。
そして私と妻の顔をみて「カテーテル消毒して来ますから 入口のドアに入室禁止の札掛け
ときますね」と言って出て行ったのです。 その後、昨日の彩未との会話を話すと
妻は「駄目よ こんな所で 私出来ないわ 無理!」 私は「みんなやってるんだよ」
(そして3日後には前立腺全摘出手術が有り、術後は永久にEDになる事も承知だった。)
そんな事も話し説得しながら、ベッドに引き寄せ1週間ぶりにキスを、彼女も舌を出し
応えてくれた。 そしてペニスを握らせフェラを要求した。妻も欲しかったのか”シュポシュポ 
ジュルル ジュルル”私は彼女の下半身を手繰り寄せクンニをしようとスカートを捲るとガーターベルトに
シースルーショーツ、ショーツには大きなシミが有り正しく不倫して朝帰りなのだ。
(確かに1ヶ月前この病気が発覚してEDになる為、妻が不憫と思い不倫を了承したのだ。
条件は連絡取り合っている元彼ならと言い含めたのです。)
私は問う事なくシミの上から愛撫を、ショーツの上からでも判る程クリが敏感に大きくなっていて
舌で、歯で刺激すると「アハ~ン ダメ~ イイ イイノ ソウ ソコイイノ」シミが判らなくなる程愛液が溢れ
そしてショーツを脱がし、直にクンニを。彼女は昨晩の、いや今朝の行為の余韻で敏感に
反応するのです。 指入れすると吹き出し、布団が汚れ始末に負えない程に。
私は「昨日逢って来たのか? 何回したんや?」 妻は「ごめんなさい でも・・」
そう言いながら騎乗位になりお互い感じていたのです。 そこへ”コンコン”ノックして
彩未が「入りますよ」と中へ。 妻は慌てて肉棒を抜くと身だしなみを整えベッドから降り
ようとした。 彩未は「少し来るのが早かったかしら、あらら 布団汚したみたいですね
後で替えましょうね」 妻は気まずそうに手に握りしめているショーツをバッグに入れると
「又明日来ますね」と言って帰って行った。 彩未は「未だ途中だったのでは? 気が利
かなくて」 どうも態と最中に入って来た様だった。 彩未は「カテーテル入れますね」と
ペニスを取出すと妻の愛液で汚れ光っていた。 彩未「奥さんの凄いみたいですね 奥さん
途中で終わって大丈夫だったかしら」 そして未だ先ほどの余韻で硬くなっている竿を
持つと右手でカテーテルを入れ始めたのです。そして10㎝程入った所で徐に挿抜を繰り返す
のです。 私は思わず「アウ アア 」喘いだ。 彩未は私の顔を覗き込み「どうですか?
イイ でしょ 奥さんもいいけど これもネ」 そして段々早くカテーテルを挿抜 シコシコ そしてもっと
奥深く竿のつけ根をシコシコ 私は「イイ アア アア イイ・・ イク 逝く アア」逝く寸前でカテーテルが抜か
れてしまい、その刺激でザーメンが飛び出たのです。彩未は両手で溢しながら受止めた。
私は力が抜けたが彩未を抱き寄せキスすると、満更でもなく舌を絡ませ深く吸って来た。
そして 彩未は「これも治療ですからね」と言って、替えの布団を取りに行った。
         <Part Ⅱへ続く>

83

病院での体験

投稿者:FJ ◆yCxBt1O7tY
削除依頼
2020/02/16 03:32:53 (T4MYAEp5)
看護婦さんのとの‥と言うよりは病院での体験ですが


思春期の病院での出来事で性癖が歪みました


高校2年生になりたての頃
汚い手でオナニーし過ぎたせいか、膀胱炎になってしまいました

あまりにも痛いので夜間受付している病院に行く事に

ほとんど他の患者も居なかったため、すぐ診察室に通されました


扉を開けると、ヨボヨボのお爺ちゃん先生が1人と、若い女の看護婦さん2名でした


症状を伝えるなり、お爺ちゃん先生にカーテン越しにあるベットに横になる様に指示されました

カーテン越しだったので、看護婦さんは入ってた来ないのかと思いましたが、お爺ちゃん先生を挟むように一緒にカーテンをくぐって看護婦さん二人も入ってきました


腰を浮かすようにお爺ちゃん先生に言われ、腰を浮かすとそのまま履いていたズボンとパンツを一気に脱がされました


先っぽまで皮が被ったドリチンが露わになりました

小学生以降、初めて他人の前にチンチンを晒しました


周りの人と比べかなり小さいのは自覚してたので、お爺ちゃんだけならまだしも、看護婦さん二人が見下ろす中だったので死ぬほど恥ずかしかったです




さらに追い打ちをかけるように、お爺ちゃん先生に皮を槌かれました


しっかりと亀頭を露出させられると、今度はもう片方の手の指でで尿道をパックリ開かれ、看護婦さん二人が見守る中、しっかりと視診されました


視診が終わり、お爺ちゃん先生が両手を離すと、槌かれていた皮が自然と戻りました


包茎の人は分かると思いますが、皮が毛を巻き込むと中途半端に毛の部分だけ剥けたままになりますが、あの状態になりました


そんな恥ずかしい状態になってるのを露知らず、お爺ちゃん先生はカルテに目を落としながらただの膀胱炎だとか薬出しておくとか説明し始めました


ほんの一瞬ですが、看護婦さんの一人が笑いを堪えるように唇をキュッと結びもう一人の看護婦の方に目線を向けたのを見てしまいました


もう一人の看護婦さんは無表情で自分の恥ずかしい状態のチンチンを見つめていました


そんな状態のまま説明を一通り受け、お爺ちゃん先生から履いて良いよとやっと言われました


スボンとパンツを履く際、絡まった毛をどかしてしっかりと皮を被せて履きました



もう看護婦さんの方へは恥ずかしくて目も向けれませんでした


その日は流石に膀胱炎が痛すぎたので、家に帰り薬を飲んですぐ寝ました


次の日、痛みも大分無くなったと同時に昨日の事を思い出すと勃起が止まりませんでした


その日から毎日、あの辱められた病院での出来事を思い出しながらオナニーしまくりました


それから女の子に見られるのが好きになったのは言うまでもありません


今では彼女も出来て、無事童貞は卒業出来ましたが(短小ドリチンのままですが)、やはり慣れてきたので必要以上に彼女にチンチンを見てもらいたい衝動に駆られます


性癖を暴露すると流石に引かれそうなので、あくまで自然な感じで、
例えばエッチする時、明かりを暗くしないで下半身だけはいの一番に脱ぐとか

勃起しても殆ど皮被ったままなので、しっかりと彼女に槌かせてからゴムを付けてもらうとか

エッチの後も必ず彼女にゴムを外させます。ゴム外す時必ず槌いてた皮が被るのでそれを見てもらえます



彼女は自分のを見ても特に何も言って来ませんが、内心もっと貶して辱めて欲しい願望が段々強くなってきました


やはり思春期真っ盛りの時のあの体験が引き金になってるんだなとしみじみ思います

84
2020/01/07 17:05:31 (t6O8dymH)
横断歩道を渡ってる時 信号無視の車に跳ねられ 足首靭帯損傷で入院。
加害者のオバサンは任意保険に入ってましたから 個室部屋にして貰いました。

手術 足首固定、暫く痛くて歩け無くオシッコは尿瓶に!
流石にウンコは支えられて貰いトイレでしてましたが、痛みも幾分和らいでだ時、オシッコでナースコールすると、五十代で ちょっと小太りなナース 福田和子(仮名)さんが 尿瓶を持って病室に来ました。
「今度 新井君も担当する 福田よ 宜しくね(笑)」

今までのナースは 上掛けの中 股の間に尿瓶を置いてくれ、手は動かすに支障は無く 自分で尿瓶にチンポを入れ放尿してましたが、福田さんはチンポを掴み、
「福田さん 自分で出来ますから!」
「良いから 零すとダメだかね(笑)」
福田さんの顔は明らかにニヤついてました。

ティッシュで先を拭いてくれるのは 他のナースと変わりませんでした。
風呂に入れ無く 体を拭いてくれるの良いのですが 自分で拭いてたチンポまで福田さんが必要以上に丁寧に拭いてくれ、
『ヤバい 勃起してしまう』
痛い足首に力を入れ 痛さに気を紛らわせ何とか我慢してセーフ!

何故かオシッコと体を拭きに来るのは福田さんが多く、ナースコールて「小です」と待ってると 廊下で、
「何! 新井君‥私が行くから」
と 福田さんの声がして 尿瓶を持った福田さんがニヤついて病室に入って来ました。
上掛けを捲り見える状態で掴まれたまま放尿し終わり(福田さんはいつもでした)
「新井君 終わった?」
「はい‥」
いつもは プルプルっと振りティッシュですが スライドしだし 全然出して無いチンポは見るみる勃起!
チンポを持ち替え
「そうよね!(笑) 禁欲状態だったんだもの(笑) 若いんだから仕方無いよね(笑) 恥ずかしい事なんて無いから!(笑)」
上下に扱きながら、
「新井君の 凄く立派ね(笑)」
「福田さん 出そうだ!」
片手にティッシュを持ち 片手でチンポを扱く福田さん、
「福田さん 出そうだ‥」
言ったのが悪かったのか良かったのか?
余り飛ばないように我慢しましたが 少しピュッと出ると、福田さん何を思ったのか?
口でチンポを咥えてしまいました。
そのまま 口の中 ドクッ ドクッ ドクッて脈打って射精。
絞るよいに吸い ゴクッ と 飲み込んみ、
「新井君 凄いでたわね~(笑)」
「福田さん 飲んじゃって‥」
「大丈夫 新井君のなら(笑)」
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