ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ナースとの体験 RSS icon

1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129
2001/09/29 10:46:30 (IcsGARCs)
 彼女(看護婦)が、前勤めていた個人病院に、ものすごく綺麗で
スケベな看護婦がいたそうです。
 ローターとかバイブを持ってるって平気で言う人だったんですが、
「あーもう、仕事になんない!」
って、トイレに行ったそうです。しばらくすると、火照った体で、
女の匂いをぷんぷんさせながら帰ってきました。
「ローターを入れてたけどムズムズしてきたからオナニーしてきた。」
とのこと。彼女はローターを入れたまま一日仕事をしてたそうです。
「電池が切れるまではきつかったけど、切れたらどうってことなかった。」
だそうです。
 彼女の話では、誰とでもエッチする人で、病院の男性職員と
夜勤の時に仮眠室でやったり、日曜日の外来のトイレでタチマン
したりしてたそうで、快楽を求めるだけでなく、エッチという
行為を楽しむ人だったそうです。
 でも、長く付き合ってる彼氏がいて、結婚するそうですが、
あの性癖だから、満足できないだろうって話です。

 話は変わりますけど、
空いている個室っていうのは、飲み会のときの仮眠室に
利用されたりするんですが、そこの個室をラブホ代わりに使う人も
いたようです。個室の中には、風呂もトイレもあるから便利ですよね。
元々空き部屋だから見回りにもこないし・・・。

636
2001/12/15 00:54:07 (0m1OiQtN)
可愛くて気に入ってた可愛い看護婦とキスした~。 採尿のため一緒にトイレまで
行くことになってトイレに着いたところで前を歩いていた看護婦(由佳)に「ちょっ
と」って声を掛け両肩に手を掛け振り向かせざまにいきなりキスをしてやった。彼女
は両手で僕を押し放そうとしたが僕は強く抱きしめ舌を入れキスを続けた。彼女は
それ以上騒がず一瞬落ち着いた様だった。キスは軽く舌が触れ合ったがすぐに離れ
ちょっと見つめあった末、僕がごめんと謝り採尿は無言のうちに終え部屋に戻っ
た。でもその日から廊下で彼女を見つけるたびにそばへ行き今度お茶しに行こうと
か食事しに行こうとか誘っていたところ、お茶に付き合ってくれる事になり次の日
の昼間、休みだった彼女が車で迎えにきて内緒で1時間くらい外出しドライブに行
きました。ぼくは午前中にシャワーを浴び準備万端でした。早速運転する彼女のひ
ざに手をを回しミニの裾をずり上げたりしながら挑発していました。そしたら彼女
もその気になってくれて近くのパチンコ屋の駐車場の隅っこに車を止め、席を代わ
り僕が右側から責めました。ミニを腰までまくり上げパンツを脱がし片足をドアの
ガラスの方に上げさせクリを擦りまくり指で中をかきまぜ10分くらいで1回いか
せました。次に僕がズボンを下げ彼女の口にチンコを突っ込み舌を使わせつつガン
ガン腰を前後し口でピストンさせました。それから、助手席でぐったり足を開いて
アソコを濡らしてる彼女に乗っかり勢いよく挿入合体してガンガン突いて突いて攻
めた。
時おり彼女が顔をあげ「もう・・ダメ・・」とか言って困願してくるが構わず深く突
き続け最後に思いっきり深く突いたまま中に出した。お互い周囲を気にしながらも
つながったまましばらく重なってた。幸い近くには人も車も来なかった。それから
お互い自分の股間をティッシュで拭いてパンツをはきながら丸めたティッシュので
かいボールを見て笑いながらまたキスをした。彼女は1才年上。体の相性はすごく
良さそう。彼女の過去は分からないけど、このままずっといっしょに居たいと思っ
た。
637
2001/12/01 12:49:27 (70WF7wwn)
ちょっと前ですが、大たい骨を骨折して手術をしました。その後、松葉杖で歩ける
ようになった頃、外出許可も取れる様になったので 気に入ってた若い看護婦を誘
って外食したりするようになり、それから自宅に寄ってSEXするようにもなりまし
た。SEXする関係になってからは、病院内ではパンツに手をしのばせたりイタズラも
たくさんしてやりました。結構本人は喜んでいたようですが。でも。そんなこんな
してる間に・・・結婚して今ではその看護婦が女房です。
638
2001/12/10 17:36:29 (e0Pxwsrn)
半年前足の靭帯を切って近所の病院に入院した
個人病院で殆ど入院患者はいない
個室に入院して担当した看護婦は近所に住んでるバツ1の奥さん
子供の時から良く知った奥さんで48歳

入院して10日目による看護婦さんが来た
「イチロー君今からお風呂には入ろうね。サッパリしないと」
「でも俺一人では入れませんけど」
「大丈夫、私が一緒に入るから」
と言われて看護婦さんの肩を借りて風呂場に行った

俺は手摺につかまり立ってると看護婦がパジャマを脱がしてくれた
パンツを脱がされた時は少し恥かしかったが看護婦は知らん顔
湯船に片足を上げた状態で浸かりその後言われた通りに椅子に座る
看護婦は背中から順番に洗ってくれてチンポの所に来た
俺は「ここは自分で洗うから好いです」
「何恥かしがってるの私に任せて、ちゃんと洗わないとね。手を退けて」
と言って俺の手を持ち退けた
俺はチンポが大きいが皮が被った包茎で恥かしかった
看護婦は手に石鹸を付けてチンポを洗い出した
「綺麗にしないとね」と好い皮を剥いて上下に洗う
カリを丁寧に洗われた時は勃起して射精寸前
片手でチンポを洗いながら金玉を触られた瞬間我慢出来ずに射精した
精子は飛び散り看護婦に掛かった
俺は恥ずかしそうに「済みませんつい気持ち良過ぎて」
「好いのよ気にしなくて若い子は皆そうだから。でも溜まってたのね」
と言いながら1滴のこさず扱き出してくれた
身体を流してくれたがチンポは勃起したままで看護婦は
「まだ元気なままね。もう一度出したい」
「お願いします」と言うと看護婦は手でチンポを握り口に咥えた
そして美味そうにちんぽをシャブリ頭を上下に動かす
あまりの気持ち良さに俺は我慢出来ず口の中に射精した
看護婦は全部搾り出してそのまま飲み込んだ

風呂を上がり部屋に戻る時看護婦は「皆には内緒よ、絶対誰にも言わないで」
と言って病室を後にした
俺はベッドでウトウトしてるとドアが開きさっきの看護婦が入ってきた
「もう寝てるの」
「いえ、まだ寝てませんよ」
「もっと気持ち好い事しようか」
「本当ですか?お願いします」
と言うと看護婦は俺のズボンとパンツを脱がしてチンポにしゃぶり付いた
そして俺の顔にお尻を剥けて跨って来た
また居た瞬間オマンコ丸見えでパンツを履いていなかった
俺は言われて通りにオマンコを舐め回すと穴から汁が出てくる
看護婦は必死でチンポをシャブリイキそうに成った瞬間動きを止めた
「まだ出したらだめよ」と言うと自分から跨りチンポをオマンコに挿入
そしてゆっくりと身体を動かし始めた
俺は体を起してボタンを外して生乳を触る
凄く大きくて柔らかく気持ちが好い
我慢出来なくなった俺はイクといって中に射精した
看護婦は激しく腰を振りそのままイッた

オマンコに入れたまま看護婦は抜こうとしないで腰を動かし始めた
チンポは大きなままで俺は舌から突き上げる様に腰を動かす
看護婦は気持ち好いのか声を殺しながら大きな胸を揺する
2回目も中に出した
その後口で綺麗に舐められて口の中にも射精した
この夜は3回で終わり

この日依頼俺は看護婦と毎日の様にSEXしてる
退院した後も外であって激しくSEXしてる
639
2001/09/18 17:31:59 (T/tSxO.j)
2、3ヶ月ほど前から亀頭の周囲に小さいブツブツのようなものができてちょっと痒いような気がしたのですがそれほど気にしていませんでした。

で、つい先日、以前から水虫の薬をもらいに定期的に行っていた皮膚科に久しぶりに行きました。

その皮膚科は個人の小さな皮膚科で先生は女医さんなのですが女医と言っても50才を過ぎているようなはっきり言っておばぁさんです。

そしてもうひとりいる看護婦?というか助手のような人も40代後半と言った感じのごく地味なふつうのおばさんでした。

ですから特に女性を意識したことなど無く、いつも通り一応水虫の具合を見てもらい塗り薬をもらうというだけだったのですが、
その時ふと、亀頭のブツブツのことを思い出してどうせだから聞いてみようか・・・

と思い、相手があばぁさんなので逆に若い男性の医師なんかよりは気軽な感じで

「あの、ちょっと恥ずかしいんですけど・・・性器にブツブツができてるんですけどそういうのももちらで見てもらえるんですか?」

みたいな感じで聞いてみました。

するとそのおばぁさん女医も特になんともないかんじで普通に

「もちろん見ますよ。じゃ、そのままズボンと下着下ろして。」と言われました。

その時オレは水虫を見てもらった状態のまま、診察室のベッドのふちに腰かけていました。

オレはためらいもなくズボンとパンツをおろして下半身丸出しにして、「これなんですけど・・・」と亀頭の周りのブツブツを指差しました。

もちろんちんちんは小さい状態です。

おばぁさん女医は、オレの垂れ下がって下を向いているちんちんをつかんで亀頭を上に向け、ちょっと角度を変えたりして裏側を覗き込んだりしてあらゆる角度からしげしげと見ています。

そして亀頭のちょうどカリのあたりにあるブツブツを指で撫でるようにして観察しました。

さすがにカリに指を這わされるといくらおばぁさんと言ってもちょっと「ピクッ」っとくるものがありましたが特に勃起したりはしませんでした。

助手のあばさんも特になにごともないように横でオレのちんちんを見ています。

しばらく診察した後、結局かゆみも痛みもなければ特に問題無いだろう、ということで一応塗り薬を出しておくのでしばらく塗ってみてください、ということでした。

そして、「一応塗り薬を塗っておきますね。」と言い、自分はちんちんのカリあたりを持ってちんちんを上方向に伸ばすように持ち上げ、助手のおばさんに塗り薬を塗るように指示しました。

おばさんは「はい。」とだけ答えて素手のまま塗り薬をまず2本指の先にとってちんちんのサオ全体に塗り始めました。

ここまでは何とも無かったのですが、次に手の平の腹の部分にたっぷりと塗り薬をつけて亀頭を包むように塗り始めました。

これにはいくら相手がおばさんとは言え、ちんこはムクムクと大きくなりはじめてしまいました。(^-^;)

内心「やばいな・・・」と思っていたのですが助手のおばさんは何もきにせずに亀頭全体からサオの方まで手の平で包むように、というかまるでちんこをしごくように上下に塗っています。

これはいくらなんでもたまりません。ちんこは完全に勃起状態になってしまいました。(^-^;)

オレは何も言わないのもちょっと気まずい感じがして

「すいません。おっきくなっちゃって・・・」と言うと

助手のおばさんは微笑みながら

「いいのよ、塗りやすいし。」と言った後、

「こんなおばさんでも気持ちいいのね?」と言って笑いました。

オレのちんこはもうビンビンでちょっとヤバイ感じになってきました。

おばさんは調子づいてわざとかなんだかやけに長く薬を塗りつづけています。

オレはこれ以上続けてたらマジでやばいぞ、と思いちょっと期待も込めて

「あの・・・もう出ちゃいそうです・・・」と言ってみました。

するとちんちんが完全勃起してからは最初沿えていた手をはなして見ていたおばぁさん女医サンが

「いいわよ、出るなら出しちゃっても。」と笑いながら言ったので

「あ、じゃもう出ますけど・・」

というと女医サンがあわててガーゼを折りたたんでオレのチンコの先のところで待機しました。(笑)

助手のおばさんはもうあきらかに薬を塗っている、というよりはちんこをしごいていて、
サオの部分を握り締め、塗り薬でヌルヌルの手でちんこを上下にしこしこと速度を速めてしごきつづけます。

たまらなくなったオレは「出ます!」と言って思いきり発射して、そのザーメンは女医のおばぁさんが構えていたガーゼよりはるか向こうに飛び散って、ガーゼを持っていた女医さんの手首のところにも少しかかってしまいました。(^-^;)

女医サンは「あら、すごい」と言ってガーゼで自分の手首を拭き、助手のおばさんは射精したオレのちんこから精子をしぼりだすようにしごきました。

女医のおばぁさんが手を洗いに行っている間、助手のおばさんは女医サンに聞こえるのを気にしてか小さい声で
「すごいね。久しぶりに見たわ・・・」とか言いながらオレのちんこをガーゼで拭きながらまだ半立ちのちんこを名残惜しそうにちょっと握ってみたりしてました。(笑)

相手が相手なのでそれ以上のことは考えもしませんでしたが(笑)かなり気持ちいい体験でした。

薬が終わってまたもらいに行くのがちょっと楽しみです。
640
1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。