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2001/12/17 00:36:54 (6ihLSnOk)
俺は三ヶ月前、交通事故で左手足の骨を折り、個室に運ばれた。手に二種類の点滴
を刺され、術後も一ヶ月位動けなかった。ギプスが外され風呂に入れる事になった
が、一ヶ月以上も寝たきりだったせいで足がふらふらになっていた。看護婦さんに
手伝ってもらい、車椅子で風呂場まで連れていってもらった。風呂場に着いてから
も足が曲がらないので体を洗ってもらった。手も不自由なのでアソコも顔を赤くし
ながらもギシギシ洗ってくれた。看護婦(阿部)さんはまだ看護婦になりたてだそ
うで、俺とそう歳も離れていなかった。体を一通り洗った後で俺は彼女のアソコに
手を伸ばした。彼女は一度腰をビクつかせ俺の手から逃げた。そして『何でもする
から誰にも言わないでね』と怯えながら言った。俺はこの一ヶ月中に弱音を握った
のだ。彼女のちょっとしたミスを大げさにして脅したのだ。とりあえずフェラをさ
せたが下手でイケなかったのでマンコを舐めさせるよう要求した。彼女はパンス
ト、パンツを脱ぎスカートを捲って、座っている俺の前に立った。彼女のアソコか
らはオシッコの悪臭とベタつくような甘い匂いがした。俺は構わずペロペロ舐め始
めた。彼女は顔をしかめて声を堪えている。
しかし下のお口は正直にヒクヒク痙攣しHな香りと透明な液体を出している。彼女
も耐えきれなくなったのか『あぁっ‥ひぁっ・あんっ』などと喘ぎながら腰を震わ
せている。やっと固くなった俺の一物をへたりこんだ彼女に入れようとすると『お
尻ならいくらやっても…』と言わんばかりにマンコを逸らした。取り敢えず入れて
みると彼女は舐めていた時より大きく喘ぎ始めた。『はぁ・痛い…あっく‥あぁ・
あぁん』などと言いつつもの凄く締め付けてくる。入れて数分でいったが俺には一
ヶ月分が溜まっている。興奮した身を抑えるべく彼女の拒絶するマンコへ潜入し
た。彼女は痛みと恐怖から泣きそうになっている。腰を上下に揺すっていると彼女
の恥部から赤い液体が流れて来た。『阿部さんって処女だつたんや』俺がそう言っ
て彼女の処女を奪っていると、ふっ切れたように大きな喘ぎと共に体を動かしてき
た。『痛いっ・けど気持ちいいっ‥あっ!やんっ あっ あんあんあん…もっとい
ってぇ~あぁっんぁ』そのまま胸も舐めさせてもらった。彼女の乳首は綺麗なピン
クで陥没していた。俺は歯と舌を使って陥没した彼女を引っ張り出そうと噛んだ。
そうするたびに彼女はどこを見るでもなく『あっ あっ‥』と叫んでいる。
陥没した乳首が出て、それでも固くなっている乳首を噛んだ。そして噛みながらい
った。風呂に彼女と入るたびにやった。個室だったので、夜勤で彼女が回ってきた
時にはフェラの練習をさせた。しかし今はもう退院が出来る位に回復していて風呂
は寂しく一人。でも看護婦の彼女が出来たので笑って退院する事が出来る。あと一
週間で退院だ…。
636
2001/09/29 10:46:30 (IcsGARCs)
 彼女(看護婦)が、前勤めていた個人病院に、ものすごく綺麗で
スケベな看護婦がいたそうです。
 ローターとかバイブを持ってるって平気で言う人だったんですが、
「あーもう、仕事になんない!」
って、トイレに行ったそうです。しばらくすると、火照った体で、
女の匂いをぷんぷんさせながら帰ってきました。
「ローターを入れてたけどムズムズしてきたからオナニーしてきた。」
とのこと。彼女はローターを入れたまま一日仕事をしてたそうです。
「電池が切れるまではきつかったけど、切れたらどうってことなかった。」
だそうです。
 彼女の話では、誰とでもエッチする人で、病院の男性職員と
夜勤の時に仮眠室でやったり、日曜日の外来のトイレでタチマン
したりしてたそうで、快楽を求めるだけでなく、エッチという
行為を楽しむ人だったそうです。
 でも、長く付き合ってる彼氏がいて、結婚するそうですが、
あの性癖だから、満足できないだろうって話です。

 話は変わりますけど、
空いている個室っていうのは、飲み会のときの仮眠室に
利用されたりするんですが、そこの個室をラブホ代わりに使う人も
いたようです。個室の中には、風呂もトイレもあるから便利ですよね。
元々空き部屋だから見回りにもこないし・・・。

637
2001/12/15 00:54:07 (0m1OiQtN)
可愛くて気に入ってた可愛い看護婦とキスした~。 採尿のため一緒にトイレまで
行くことになってトイレに着いたところで前を歩いていた看護婦(由佳)に「ちょっ
と」って声を掛け両肩に手を掛け振り向かせざまにいきなりキスをしてやった。彼女
は両手で僕を押し放そうとしたが僕は強く抱きしめ舌を入れキスを続けた。彼女は
それ以上騒がず一瞬落ち着いた様だった。キスは軽く舌が触れ合ったがすぐに離れ
ちょっと見つめあった末、僕がごめんと謝り採尿は無言のうちに終え部屋に戻っ
た。でもその日から廊下で彼女を見つけるたびにそばへ行き今度お茶しに行こうと
か食事しに行こうとか誘っていたところ、お茶に付き合ってくれる事になり次の日
の昼間、休みだった彼女が車で迎えにきて内緒で1時間くらい外出しドライブに行
きました。ぼくは午前中にシャワーを浴び準備万端でした。早速運転する彼女のひ
ざに手をを回しミニの裾をずり上げたりしながら挑発していました。そしたら彼女
もその気になってくれて近くのパチンコ屋の駐車場の隅っこに車を止め、席を代わ
り僕が右側から責めました。ミニを腰までまくり上げパンツを脱がし片足をドアの
ガラスの方に上げさせクリを擦りまくり指で中をかきまぜ10分くらいで1回いか
せました。次に僕がズボンを下げ彼女の口にチンコを突っ込み舌を使わせつつガン
ガン腰を前後し口でピストンさせました。それから、助手席でぐったり足を開いて
アソコを濡らしてる彼女に乗っかり勢いよく挿入合体してガンガン突いて突いて攻
めた。
時おり彼女が顔をあげ「もう・・ダメ・・」とか言って困願してくるが構わず深く突
き続け最後に思いっきり深く突いたまま中に出した。お互い周囲を気にしながらも
つながったまましばらく重なってた。幸い近くには人も車も来なかった。それから
お互い自分の股間をティッシュで拭いてパンツをはきながら丸めたティッシュので
かいボールを見て笑いながらまたキスをした。彼女は1才年上。体の相性はすごく
良さそう。彼女の過去は分からないけど、このままずっといっしょに居たいと思っ
た。
638
2001/12/01 12:49:27 (70WF7wwn)
ちょっと前ですが、大たい骨を骨折して手術をしました。その後、松葉杖で歩ける
ようになった頃、外出許可も取れる様になったので 気に入ってた若い看護婦を誘
って外食したりするようになり、それから自宅に寄ってSEXするようにもなりまし
た。SEXする関係になってからは、病院内ではパンツに手をしのばせたりイタズラも
たくさんしてやりました。結構本人は喜んでいたようですが。でも。そんなこんな
してる間に・・・結婚して今ではその看護婦が女房です。
639
2001/12/10 17:36:29 (e0Pxwsrn)
半年前足の靭帯を切って近所の病院に入院した
個人病院で殆ど入院患者はいない
個室に入院して担当した看護婦は近所に住んでるバツ1の奥さん
子供の時から良く知った奥さんで48歳

入院して10日目による看護婦さんが来た
「イチロー君今からお風呂には入ろうね。サッパリしないと」
「でも俺一人では入れませんけど」
「大丈夫、私が一緒に入るから」
と言われて看護婦さんの肩を借りて風呂場に行った

俺は手摺につかまり立ってると看護婦がパジャマを脱がしてくれた
パンツを脱がされた時は少し恥かしかったが看護婦は知らん顔
湯船に片足を上げた状態で浸かりその後言われた通りに椅子に座る
看護婦は背中から順番に洗ってくれてチンポの所に来た
俺は「ここは自分で洗うから好いです」
「何恥かしがってるの私に任せて、ちゃんと洗わないとね。手を退けて」
と言って俺の手を持ち退けた
俺はチンポが大きいが皮が被った包茎で恥かしかった
看護婦は手に石鹸を付けてチンポを洗い出した
「綺麗にしないとね」と好い皮を剥いて上下に洗う
カリを丁寧に洗われた時は勃起して射精寸前
片手でチンポを洗いながら金玉を触られた瞬間我慢出来ずに射精した
精子は飛び散り看護婦に掛かった
俺は恥ずかしそうに「済みませんつい気持ち良過ぎて」
「好いのよ気にしなくて若い子は皆そうだから。でも溜まってたのね」
と言いながら1滴のこさず扱き出してくれた
身体を流してくれたがチンポは勃起したままで看護婦は
「まだ元気なままね。もう一度出したい」
「お願いします」と言うと看護婦は手でチンポを握り口に咥えた
そして美味そうにちんぽをシャブリ頭を上下に動かす
あまりの気持ち良さに俺は我慢出来ず口の中に射精した
看護婦は全部搾り出してそのまま飲み込んだ

風呂を上がり部屋に戻る時看護婦は「皆には内緒よ、絶対誰にも言わないで」
と言って病室を後にした
俺はベッドでウトウトしてるとドアが開きさっきの看護婦が入ってきた
「もう寝てるの」
「いえ、まだ寝てませんよ」
「もっと気持ち好い事しようか」
「本当ですか?お願いします」
と言うと看護婦は俺のズボンとパンツを脱がしてチンポにしゃぶり付いた
そして俺の顔にお尻を剥けて跨って来た
また居た瞬間オマンコ丸見えでパンツを履いていなかった
俺は言われて通りにオマンコを舐め回すと穴から汁が出てくる
看護婦は必死でチンポをシャブリイキそうに成った瞬間動きを止めた
「まだ出したらだめよ」と言うと自分から跨りチンポをオマンコに挿入
そしてゆっくりと身体を動かし始めた
俺は体を起してボタンを外して生乳を触る
凄く大きくて柔らかく気持ちが好い
我慢出来なくなった俺はイクといって中に射精した
看護婦は激しく腰を振りそのままイッた

オマンコに入れたまま看護婦は抜こうとしないで腰を動かし始めた
チンポは大きなままで俺は舌から突き上げる様に腰を動かす
看護婦は気持ち好いのか声を殺しながら大きな胸を揺する
2回目も中に出した
その後口で綺麗に舐められて口の中にも射精した
この夜は3回で終わり

この日依頼俺は看護婦と毎日の様にSEXしてる
退院した後も外であって激しくSEXしてる
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