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ナースとの体験 RSS icon

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2001/12/01 12:49:27 (70WF7wwn)
ちょっと前ですが、大たい骨を骨折して手術をしました。その後、松葉杖で歩ける
ようになった頃、外出許可も取れる様になったので 気に入ってた若い看護婦を誘
って外食したりするようになり、それから自宅に寄ってSEXするようにもなりまし
た。SEXする関係になってからは、病院内ではパンツに手をしのばせたりイタズラも
たくさんしてやりました。結構本人は喜んでいたようですが。でも。そんなこんな
してる間に・・・結婚して今ではその看護婦が女房です。
631
2001/12/10 17:36:29 (e0Pxwsrn)
半年前足の靭帯を切って近所の病院に入院した
個人病院で殆ど入院患者はいない
個室に入院して担当した看護婦は近所に住んでるバツ1の奥さん
子供の時から良く知った奥さんで48歳

入院して10日目による看護婦さんが来た
「イチロー君今からお風呂には入ろうね。サッパリしないと」
「でも俺一人では入れませんけど」
「大丈夫、私が一緒に入るから」
と言われて看護婦さんの肩を借りて風呂場に行った

俺は手摺につかまり立ってると看護婦がパジャマを脱がしてくれた
パンツを脱がされた時は少し恥かしかったが看護婦は知らん顔
湯船に片足を上げた状態で浸かりその後言われた通りに椅子に座る
看護婦は背中から順番に洗ってくれてチンポの所に来た
俺は「ここは自分で洗うから好いです」
「何恥かしがってるの私に任せて、ちゃんと洗わないとね。手を退けて」
と言って俺の手を持ち退けた
俺はチンポが大きいが皮が被った包茎で恥かしかった
看護婦は手に石鹸を付けてチンポを洗い出した
「綺麗にしないとね」と好い皮を剥いて上下に洗う
カリを丁寧に洗われた時は勃起して射精寸前
片手でチンポを洗いながら金玉を触られた瞬間我慢出来ずに射精した
精子は飛び散り看護婦に掛かった
俺は恥ずかしそうに「済みませんつい気持ち良過ぎて」
「好いのよ気にしなくて若い子は皆そうだから。でも溜まってたのね」
と言いながら1滴のこさず扱き出してくれた
身体を流してくれたがチンポは勃起したままで看護婦は
「まだ元気なままね。もう一度出したい」
「お願いします」と言うと看護婦は手でチンポを握り口に咥えた
そして美味そうにちんぽをシャブリ頭を上下に動かす
あまりの気持ち良さに俺は我慢出来ず口の中に射精した
看護婦は全部搾り出してそのまま飲み込んだ

風呂を上がり部屋に戻る時看護婦は「皆には内緒よ、絶対誰にも言わないで」
と言って病室を後にした
俺はベッドでウトウトしてるとドアが開きさっきの看護婦が入ってきた
「もう寝てるの」
「いえ、まだ寝てませんよ」
「もっと気持ち好い事しようか」
「本当ですか?お願いします」
と言うと看護婦は俺のズボンとパンツを脱がしてチンポにしゃぶり付いた
そして俺の顔にお尻を剥けて跨って来た
また居た瞬間オマンコ丸見えでパンツを履いていなかった
俺は言われて通りにオマンコを舐め回すと穴から汁が出てくる
看護婦は必死でチンポをシャブリイキそうに成った瞬間動きを止めた
「まだ出したらだめよ」と言うと自分から跨りチンポをオマンコに挿入
そしてゆっくりと身体を動かし始めた
俺は体を起してボタンを外して生乳を触る
凄く大きくて柔らかく気持ちが好い
我慢出来なくなった俺はイクといって中に射精した
看護婦は激しく腰を振りそのままイッた

オマンコに入れたまま看護婦は抜こうとしないで腰を動かし始めた
チンポは大きなままで俺は舌から突き上げる様に腰を動かす
看護婦は気持ち好いのか声を殺しながら大きな胸を揺する
2回目も中に出した
その後口で綺麗に舐められて口の中にも射精した
この夜は3回で終わり

この日依頼俺は看護婦と毎日の様にSEXしてる
退院した後も外であって激しくSEXしてる
632
2001/09/18 17:31:59 (T/tSxO.j)
2、3ヶ月ほど前から亀頭の周囲に小さいブツブツのようなものができてちょっと痒いような気がしたのですがそれほど気にしていませんでした。

で、つい先日、以前から水虫の薬をもらいに定期的に行っていた皮膚科に久しぶりに行きました。

その皮膚科は個人の小さな皮膚科で先生は女医さんなのですが女医と言っても50才を過ぎているようなはっきり言っておばぁさんです。

そしてもうひとりいる看護婦?というか助手のような人も40代後半と言った感じのごく地味なふつうのおばさんでした。

ですから特に女性を意識したことなど無く、いつも通り一応水虫の具合を見てもらい塗り薬をもらうというだけだったのですが、
その時ふと、亀頭のブツブツのことを思い出してどうせだから聞いてみようか・・・

と思い、相手があばぁさんなので逆に若い男性の医師なんかよりは気軽な感じで

「あの、ちょっと恥ずかしいんですけど・・・性器にブツブツができてるんですけどそういうのももちらで見てもらえるんですか?」

みたいな感じで聞いてみました。

するとそのおばぁさん女医も特になんともないかんじで普通に

「もちろん見ますよ。じゃ、そのままズボンと下着下ろして。」と言われました。

その時オレは水虫を見てもらった状態のまま、診察室のベッドのふちに腰かけていました。

オレはためらいもなくズボンとパンツをおろして下半身丸出しにして、「これなんですけど・・・」と亀頭の周りのブツブツを指差しました。

もちろんちんちんは小さい状態です。

おばぁさん女医は、オレの垂れ下がって下を向いているちんちんをつかんで亀頭を上に向け、ちょっと角度を変えたりして裏側を覗き込んだりしてあらゆる角度からしげしげと見ています。

そして亀頭のちょうどカリのあたりにあるブツブツを指で撫でるようにして観察しました。

さすがにカリに指を這わされるといくらおばぁさんと言ってもちょっと「ピクッ」っとくるものがありましたが特に勃起したりはしませんでした。

助手のあばさんも特になにごともないように横でオレのちんちんを見ています。

しばらく診察した後、結局かゆみも痛みもなければ特に問題無いだろう、ということで一応塗り薬を出しておくのでしばらく塗ってみてください、ということでした。

そして、「一応塗り薬を塗っておきますね。」と言い、自分はちんちんのカリあたりを持ってちんちんを上方向に伸ばすように持ち上げ、助手のおばさんに塗り薬を塗るように指示しました。

おばさんは「はい。」とだけ答えて素手のまま塗り薬をまず2本指の先にとってちんちんのサオ全体に塗り始めました。

ここまでは何とも無かったのですが、次に手の平の腹の部分にたっぷりと塗り薬をつけて亀頭を包むように塗り始めました。

これにはいくら相手がおばさんとは言え、ちんこはムクムクと大きくなりはじめてしまいました。(^-^;)

内心「やばいな・・・」と思っていたのですが助手のおばさんは何もきにせずに亀頭全体からサオの方まで手の平で包むように、というかまるでちんこをしごくように上下に塗っています。

これはいくらなんでもたまりません。ちんこは完全に勃起状態になってしまいました。(^-^;)

オレは何も言わないのもちょっと気まずい感じがして

「すいません。おっきくなっちゃって・・・」と言うと

助手のおばさんは微笑みながら

「いいのよ、塗りやすいし。」と言った後、

「こんなおばさんでも気持ちいいのね?」と言って笑いました。

オレのちんこはもうビンビンでちょっとヤバイ感じになってきました。

おばさんは調子づいてわざとかなんだかやけに長く薬を塗りつづけています。

オレはこれ以上続けてたらマジでやばいぞ、と思いちょっと期待も込めて

「あの・・・もう出ちゃいそうです・・・」と言ってみました。

するとちんちんが完全勃起してからは最初沿えていた手をはなして見ていたおばぁさん女医サンが

「いいわよ、出るなら出しちゃっても。」と笑いながら言ったので

「あ、じゃもう出ますけど・・」

というと女医サンがあわててガーゼを折りたたんでオレのチンコの先のところで待機しました。(笑)

助手のおばさんはもうあきらかに薬を塗っている、というよりはちんこをしごいていて、
サオの部分を握り締め、塗り薬でヌルヌルの手でちんこを上下にしこしこと速度を速めてしごきつづけます。

たまらなくなったオレは「出ます!」と言って思いきり発射して、そのザーメンは女医のおばぁさんが構えていたガーゼよりはるか向こうに飛び散って、ガーゼを持っていた女医さんの手首のところにも少しかかってしまいました。(^-^;)

女医サンは「あら、すごい」と言ってガーゼで自分の手首を拭き、助手のおばさんは射精したオレのちんこから精子をしぼりだすようにしごきました。

女医のおばぁさんが手を洗いに行っている間、助手のおばさんは女医サンに聞こえるのを気にしてか小さい声で
「すごいね。久しぶりに見たわ・・・」とか言いながらオレのちんこをガーゼで拭きながらまだ半立ちのちんこを名残惜しそうにちょっと握ってみたりしてました。(笑)

相手が相手なのでそれ以上のことは考えもしませんでしたが(笑)かなり気持ちいい体験でした。

薬が終わってまたもらいに行くのがちょっと楽しみです。
633
削除依頼
2001/12/09 01:36:33 (xM.xraqI)
中学の頃、股間が痒くてたまらなくて、病院に行きました。
家庭の医学を読んで分かってはいたのですが、医者の診断はインキンタムシ
でした。ベテランの看護婦さんが睾丸の裏に冷たい手で薬を塗ってくれました。
この時点でも十分に恥ずかしかったのですが、なんとか我慢しました。
看護婦さんが気さくに話し掛けてきました。
「佐藤君は××中の3年4組でしょう。」
その一言に看護婦さんの名札と顔を見ると、同級生のA子とそっくりなんです。
僕は言葉を失っていました。
「大丈夫よ。あの子、こういうことには慣れているから。」
それは言い換えると、A子に告げ口するという意味なんでしょうか。
薬を塗りおわると、看護婦さんは籠から下着とズボンを取ってくれていました。
「佐藤君のは大きいわね。」
僕は極度の緊張もあって、このときは勃起はしなかったんですが、看護婦さんの
視線が、ひどくいやらしい気がしました。いやな思い出です。
634
2001/11/27 13:47:43 (pdpFxM5I)
右足首を骨折して入院しました。別に入院するほどのことはなかったのだけ
ど、一人暮らしなのである程度動けるようになるまでは仕方なかったんです

腫れが引いてきた頃からともかく風呂に入りたくて仕方なくなりました。な
にしろ大の風呂好きな僕は毎日入らないと気がすまないのです。それがもう
10日以上入ってないのです。僕は掛け合い、ギプスをしたばっかりなので
足が腫れたらギプスのやり直しだと反対する先生からやっと入浴許可を取り
ました。早速ナースステーションで入浴の予約をし、翌日の一番風呂に入る
ことになりました。とはいえ、一人ではまだ動けないせん。風呂場には車椅
子が入るものの一人ではどうしようもないので介護がつくことになりました

当日看護婦が車椅子で迎えに来て驚きました。一緒に来ていたのは看護学生
さん。風呂場へ行き椅子にすわらされると上半身から脱がされ、下もあっと
いう間になんのためらいもなく脱がされました。彼女も脱ぎ始めるので目を
点にして見ていると彼女はスクール水着でした。ふとみると彼女の水着から
ハミ毛が・・・・。それもかなり大胆に出ちゃってました。向こうもなれな
い仕事であまり気を使ってられなかったのでしょう。
それから、洗い場の椅子に連れて行かれると全身洗ってくれました。とうぜ
ん下半身も洗うので、洗われているうちに僕の下半身はみるみる元気になり
ました。彼女はスポンジでゴシゴシやっていましたが、真っ赤な顔で僕の方
を見ると泡だらけの素手でこすり始め、僕は一分ももたないでいかされてし
まいました。
味をしめた僕は、その週の金曜日にまた入浴しましたが、今度はハズレ。中
年の看護婦さんが担当でした。ところがその次の火曜日の入浴では、また彼
女が担当でした。彼女は毎週火曜日の朝が担当だったのです。僕は彼女が脱
いでいる最中に「水着を着なきゃいけないの?」と尋ねました。彼女は笑い
ましたが、風呂場の入り口の鍵をかけ(本当はいけないそうなんですが)、
黙って裸になりました。今回は手だけじゃなくて本物、しかも生でした。た
だ僕は足がつかえないので彼女にリードしてもらい20分の入浴時間で2回
抜いてもらい、2回目は中出しさせてくれました。
彼女とはその次の週も楽しみました。僕の後にお風呂の予約がなかったので
、小一時間ずっとセックスしどおし、中出し4発でした。彼女もイキまくっ
たようでほとんど記憶がないと言っていました。
残念なことにその週僕が退院することになり彼女とはそれきりになってしま
いました。




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