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ナースとの体験 RSS icon

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2002/12/17 16:36:24 (dPmsX4pN)
妻35歳は某市立病院の整形外科病棟に勤務しています。先日の夜、2人でお茶を飲んでいると妻が「今日、病院で面白いことがあったの」と言うので話を聞きました。それは、10日ほど前に両足と右手首を骨折した高校生の男の子の話でした。妻の病院では朝10時になると、看護婦が各部屋のお風呂に入れない患者の体を拭きに回ります。妻はその日はその高校生の担当になったそうです。顔は知っていたけど、話をしたのはその日が初めてだったそうです。妻は慣れた手つきでパジャマを脱がし、首から下に向かって拭き始めたそうです。すると、その子の顔に妻の巨乳が当ったらしく、ふと下半身を見るとボクサーパンツがはちきれそうになってたそうです。お腹を拭き終わり、ためらいながらもボクサーパンツを下げるとビンビンに勃起したペニスが露になり、妻は世間話でごまかしつつ、ペニスをタオルで拭いてあげたそうです。その数秒後にその子が妻に「ごめんなさい、出そうです」と言ったかと思うと、尿道から我慢汁がタラタラ流れてきたそうで、さすが人妻看護婦で、とっさに右手でペニスの根元をシゴキ、手のひらに射精させたそうです。かなり大量に射精したそうで、手のひらだけには留まらず、妻の白衣にも飛び散ったそうで、あとから聞くと入院してから1度もオナニーしていなかったと言ってたそうです。私は、他人が妻の体の一部に精液をかけたかと思うと無性に興奮してその場で妻とSEXしました。最中もそのことが気になり、妻に質問しまくりました。妻も初めての体験だったらしく、興奮して、可愛くて美味しそうなペニスで舐めてだった、とか、手のひらに射精された精液を少し飲んでみたかった、とか僕が興奮することばかり連呼していました。射精され精液で汚された白衣は病院のクリーニングに出すのは恥ずかしかったようで、自宅に持って帰ったと言ってたので、変体行為ついでに見せてもらうと、胸の部分に飛び散った跡がありました。そしてテーブルの上に白衣を広げ、立ちバックで妻の大き目の尻を突き上げ、妻にはその汚れた部分を丹念に舐めさせました。美味しいか?と聞くと、あ~おいしぃ~ あ~ いくぅ~
と、果ててしまいました。私も行きそうになったので、同じように手のひらに射精し全て飲ませました。もし、次に同じようなことがあったら、フェラだけならしてあげてもいいと許可を出しました。
591
2003/02/18 23:14:24 (jr/iULPT)
私が不倫していた人妻看護婦の話
 彼女は30歳。旦那とはセックスレスで、浮気公認という。
 初めてホテルに行った時、彼女は白のワンピース、下着が透けて見えるのを気にして初め
てつけてきたTバックのベージュのパンティが恥ずかしいらしく、お風呂に入る時も、脱ぐ
姿を見せてもらえず。
ベッドでは、舌をからませるキスから、耳たぶ、耳の後ろ、首筋、脇の下と舌をはわせてゆ
く。アルトの鼻にかかったくぐもったような「あ…あ、んん」という声は次第にトーンをあ
げてゆく。
二の腕から肘の内側で舌をゆっくり動かしながら、手の指を親指から1つ1つ丁寧に吸い上
げてゆくと、声は「アー、イヤイヤイヤ」と高まってゆくばかり。
乳首のまわりを乳房の外側からゆっくり同心円を描きながら最も感じるスポットに近づきつ
つ、一番鋭敏な一点についに到達することなく、脇腹から臍、茂みの両脇をたどり、太股の
内側を下がりつつ、足の指へ。
うつぶせにして、うなじから背中、尻の割れ目、肛門へと舌を這わせば、もう声も何もメロ
メロ、そうして仰向けにして、一転いきなり激しく右乳首を吸いながら。左乳首をぐりぐり
と刺激すると、体をのけぞり一気に上り詰める様子。
いよいよと、手を両足の交わりにもってゆこうとすれば、「イヤ、イヤ」と固く両大腿を閉
じて指は秘境の宝石にすぐ到達が出来ない。
しかし、ゆっくりと指を滑り込ませると、大腿の内側はほとんど膝の上までグショグショで
、お尻にもおびただしい粘液がしたたっている。
しばらく、クリトリスを丁寧にもてあそぶと、彼女は大きく声を上げながら、両足を突っ張
って、到達点を迎える。
これまでは、私の予期したのとほぼ同じ経過と反応。しかしながら、さすがにこれ以上耐え
ることの出来ないほど怒張した私の心棒を、グショグショにぬれそぼる彼女の局所に進入さ
せた瞬間、電撃が、脊髄を貫いた。
それは、狭くもなくかといって緩い不快感ではなく、まるですいついてからみついて来るよ
うな、何とも言えない不思議な快感。ゆっくりと入り口から到達点までを出し入れすればす
るほど、わたしの局部の快感もじわじわと究極に向かってペニスの付け根まで痺れつつある

と、その時、彼女の局部の内壁のうち、前側が急に下方におし下げられたようになると同時
に、ふっと解放され、その瞬間私の下腹部から大腿内側にかけて、おびただしいなま暖かい
ものがほとばしった。挿入中の、潮吹きの瞬間であった。
 その後も何回も何回も訪れる律動的な彼女の愛のツボの律動のたび、その液体はおびただ
しいほど吹き上げられて、私の下腹部・大腿部・臀部・膝・足首は、随時びしょぬれになっ
た。間欠的に吹き上げるような彼女の潮は、いつまでも際限なく続いてゆくようであった。
“びっしょ、ビッショ、グッショ、グッショ、グッチュ、グウッチュ”と、淫靡な音のな
か、やがて私(そして彼女)に感動的な終局が訪れたときは、彼女の肩のあたりまで
、シーツはびっしょりと濡れていた(尿の臭いは全くない)。
その後、何回か私の口は、直接彼女の潮を受け止めて、飲ませていただいたが、いわゆる塩
味はほとんど無く、やや苦みのかった薄い味。尿とは異なる。時間がたっても、潮がかかっ
た枕・シーツなどは、全く臭い無く、尿臭とは無縁。
従って、潮は決して尿ではないと断言致します。
またこれは、その後何度となく繰り返された(十分な再現性のある実話)
592
2002/11/24 02:42:58 (3tHRC5Gg)
数年前、盲腸で地元の総合病院に入院した。そこには、高校の同窓生ユキが准看として働いている。
「もしもの時はアタシが剃ってあげる♪」などと、サッパリした性格のユキは同窓会で言ってたが、まさか現実になるとは・・・
オバサン看護婦に剃刀を手渡され、退室したのを確認してパンツをずらし剃り始めた瞬間「な~にしてんの?」と後ろから声を掛けられた。
「うわっ!」危うくチン○を切りそうになりながら、振り返るとユキが笑顔で立っていた。
「ユ、ユキっ何でお前がココに!?」「言ったじゃん、アタシ准看だって」忘れてた・・・
俺はチン○を隠しながら「早く出てけって!」と促したが、ユキはお構いなしに正面に回り込んできた。
「約束したじゃん、もしもの時は剃ってあげるって」「冗談キツイぞっ」「本当だよ。マサシ君もアタシがしてあげたもん。それに、これも仕事っ」同じく同窓生のマサシもかよ!?
俺は覚悟を決め、ユキに任せる事にした。「失礼しま~す」と剃刀を持ち、竿を摘んで剃り始める。
すると、まだ童貞だった俺のチン○は、ユキの指先の感触で勃起してしまった。
恥ずかしさで「もういいって!やっぱ自分でするわ」と言うと「いいんだよ、男の子は皆んなそうなるんだから」とユキ。
竿を持ち上げたり下げたり、ユキの白い指先が俺のチン○を弄ぶ・・・
「はいおしまい♪」と言うのと、同時に俺の先から透明な汁が垂れた。
「わ、悪い・・・」恥ずかしさで真っ赤になりながら謝ると、「いいって。それより、このままじゃ先生に見せらんないね」と言い、顔をチン○に近付けてきた。
「ジュル、ズッ、ジュ・・・」ユキの唇が包みこむように上下する。舌で裏側をなぞり、片手は玉を優しく揉む。
「うあ~凄いなぁ」「本ほう?うれいい」「ジュ、チュ・・・」俺はいつの間にかユキの頭を両手で押さえていた。
「ああ、俺、もうっ」「いいよ、口に出して」「ニュル、ジュ」「くあ、もう駄目だっ」
ユキは全てを口で受け止め、横を向きハンカチで拭った。そして、「一杯出たね~」と微笑むとチン○を優しく拭いてくれた。
「はい、ホントのおしまいっ、内緒だぞっ」と最後に指で弾くと出ていった。
放心状態の俺は、オバサン看護婦に「何ボンヤリしてんの!」と怒鳴られて正気に戻り、手術室へ向かった。
あいつは、これからも同窓生が入院する度に約束を果たそうとするんだろうか、あの悪戯っぽい笑顔で・・・
593
削除依頼
2003/02/10 18:32:32 (xjsbmRD9)
看護婦で探したらこんなのあったんやな。今入院中でおもいろいありからカキコするよ。
ここののナース、若い娘は白衣をちょい短めにしてんだけど、これが中が見えそで見え
ないで、ある日携帯のでお目当ての娘のパンチラを撮影したら、まぁ結構派手なの履
いてるんだねーでそれを見せて2、3日からかってたんだよ。そしてある夜、その内の
一人Mさん(23)が点滴に来たんでいつものようにすると、パンツが写ってない!「あ
ー!また撮ったでしょう!見た?」と聞いてきたので、ひょっとしてノーパンかと聞いて
みた。答えは当たり!仕事のストレス
で、たまにパンツ履かずスリルを楽しんでいるらしい。「お願い!誰にも言わないで」と言
う代わりにお約束ながら下のお世話を。個室とはいえさすがに本番まではまずいからと、夜
勤の度お口に放ちまくらせてもらっている。
594
2002/12/31 16:26:38 (PJeXskLS)
良く、インターネットでこういうページを見ていると、なんかホントの話なのかな?って
疑っていたんだけど、自分で体験して実感しました。

先月、群馬県太田市にある某病院に急性虫垂炎(盲腸です)で入院しました。
その時担当してくれた看護婦さんがいるんだけど、下の名前はすみれさん。
学校の試験中にお腹が痛くなり、そのまま病院に運ばれたんだけど、いきなりの緊急手術で、
荷物も家に取りに寄れない、お風呂だってその日は入れないですごく辛い初日。完全看護の
某病院は、夜間になると付き添いの親も帰り、「痛くなったらこのボタンを押してくださいね」
と看護婦さんに言われ、コードの伸びた四角いボタンを手渡された。夜中12時過ぎ、麻酔も
切れ始め、お腹が痛み始めた。すぐにナースコールをすると、30歳くらいの看護婦さんが
病室にやってきた。僕は中学生な為、他の患者さんと別の部屋にされ、個室だったんだけど、
部屋は看護婦さんと二人きり。すごく綺麗な人で、名札を見たら「○○すみれ」って書いて
あった。すみれさんは注射器を取り出すと、「ちょっと痛いけど我慢してね」と優しく笑顔で
処置をしてくれた。注射が終わると「今日、誰かに体拭いてもらえた?」と聞かれた。
その日は手術が精一杯で、親も帰ってしまったため、体は汚れたままだった。痛さで声が出な
かったため、首を横に振ると、すみれさんはタオルと近くにあったポットをベッドの横に置き、
タオルにお湯を付け始めた。そして僕の着ているパジャマを脱がし、上半身を拭き始めた。
その日は体育でバスケをしたため、汗で体がべとべとだった。その汚れをすみれさんはタオル
で優しく拭いてくれた。すると「下も綺麗にしなくちゃね」と言い、パジャマのズボンを
脱がした。看護婦さんのそう言う話は聞いていたけど、すみれさんはパンツの上から僕の
ちんちんを触り、「内緒ね」と言うとパンツ越しにゴシゴシしごき始めた。僕は初めての体験
に我慢できなくなり、すみれさんの手を掴むと、「おちんちん、きれいにしてあげるね」そう
言い、パンツを下まで下ろした。包茎だったのと、汗をかいて汚かったのと、初めて女の人に
自分のちんちんを見せたという恥ずかしさで、思わず両手で隠してしまったんです。
すみれさんはそんな僕の姿を見ると、何も言わずに両手で僕の手を握り、ゆっくりと顔を
ちんちんに近づけました。そして僕の顔を見ると、優しい声で「ここは敏感なところだから、
強く擦ってはいけないの。お姉さんが綺麗にしてあげるね」そう言い、ゆっくりとちんちんの
皮を剥いてくれました。電気はベッドの横のスタンドだけ。それでも皮の間にベトベトした
ものがいっぱい付いていたのが見えました。その瞬間、すみれさんは僕のちんちんを口に
含みました。そして口の中でこびり付いたベトベトのをゆっくりそぎ落としてくれました。
もう恥ずかしくてすみれさんの顔は見れません。初めての衝撃に僕の体は震えだしてしまい
ました。電気スタンドの暗い明かりと、シーンと静まりかえった病室に「チュクチュク」
という音が小さく鳴り響きました。きっとすみれさんの口の中は、さっきそぎ落とした汚い
物で一杯なんだろうな、そう思っただけでもっと興奮してしまったのですが、口の中に
いっぱい溜まった唾液を「ゴクッ」って飲む音が聞こえた瞬間、僕はすみれさんの口の中で
射精してしまいました。筋肉注射の後で体が少し麻痺をしていたせいか、我慢する事も、
射精してしまう瞬間もわかりませんでした。すみれさんは少し慌てて口を離すと、僕の顔を
のぞき込み、口を開けて中に入っている僕の精子を見せてくれました。
飲んではくれなかったんですが、ティッシュに精子を吐き出した後、濡れタオルで優しく
拭き取ってくれました。それから退院するまでの6日間、毎晩のようにしてもらいました。

思い出すだけで眠れなくなりますが、他の病院の看護婦さんもそう言う人多いのでしょうか?
その病院には家からも離れているので、あまり行く機会はないのですが、入院したらまた
お世話してもらいたいです。
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