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2003/02/10 02:53:58 (Xh.rr2I.)
ここの掲示板で、12月31日に書き込みしている太一さんの
担当していた看護婦??多分。

有名だもんね、その子。学生の頃、就職先を病院に
するって言っていて、再開したのは本当に看護婦になった時だった。
たまたま彼女の病院が会社の近くにあって、足を怪我したときに
そこに運ばれたんだけど、病院のロビーで7年振りに彼女に会った。
話をしたら、毎週合コンしてるって。なんかイメージ変わったなって
思ったけど、次の合コンをする前に会って欲しいって彼女に告げた。
すると彼女は、
「宿直の時に来てくれたら、空いている病室があるし、そこだったら
誰も来ないから私から連絡するね」
と言い、俺の携帯番号を控えると足早に病室の方へ向かっていった。
そのまま待つこと3日、仕事中、俺の携帯に誰かからの着信があった。
彼女からだ。そう思うと、我慢しきれずに彼女を想像しながら一人で
オナニーをした。電話をかけると、
「あ、わたし。今日宿直だから、8時過ぎに病院の前に来て」
とそう言うと、電話が切れた。仕事が終わり、急いで家に帰り、
シャワーを浴び、時計を見るともう7時。慌てて病院に向かうと
また彼女から電話が。
「今日、10時から合コンが入っちゃったから早めでも良い?」
って。俺は少しムッとしたが、いいよと返事をし、10分後、
病院に着いた。彼女は正面玄関にいて、そのまま案内されながら
病院内に通された。まだ電気は付いていて、看護婦さんや先生も
歩いている。周りの人はジロジロと俺達を見ながらヒソヒソ話しを
している。一番奥の病室に付くと、彼女はドアを開けた。
すると、まだ20代前半位の若い看護婦が2人いて、「あっ、すいません」
と言い、慌てて部屋を出ていった。彼女はドアの鍵をすると、
俺の方を向き、しゃがみ込んだ。そして電気の付いたまま彼女は
俺のズボンに手を掛け、ベルトを外し、勝手に脱がし始めた。
俺は慌てて「あ、ちょっと待って」というと、
「恥ずかしい?包茎だもんね」
と、上目遣いで俺を見て、上に向いたペニスを、パンツ越しに
強く掴んだ。あまりの強さに握りつぶされるんじゃないかと思う
くらい、ぎゅっと握られ、俺もうめき声をあげた。彼女は
「ごめんごめん、さっき50歳くらいの患者さんのを処理してあげたら
強く揉んでっていうからさあ、口に含んで噛んであげたの。そしたら
そのまま出しちゃって・・・」
そう言いながら俺のパンツを脱がすと、上にそそり立ったペニスを
舌で舐め、少し被った包皮をめくった。部屋が明るかったので、ペニスの
先からこぼれ出る我慢汁が見えたが、彼女はそれを舌ですくい、
そのまま口にペニスを含んだ。口の中で器用に包皮の中に舌を入れ、
クルクルと掃除を始めた。シャワーを浴びたとは言っても、包皮の中
までは洗っていない。でもそれを綺麗に舐め干した。気が付くと腰が
震え、彼女の口内に射精してしまっていた。そのまま彼女は喉を鳴らし
精子を飲み込むと、
「はぁ、美味しい」
と嬉しそうな顔で俺を見た。病院に着き、何も言葉を交わさないまま、
1時間が過ぎ、そのまま射精をしていた。なんとなく複雑な気持ちで
いっぱいだった。性格はきついが、すごく綺麗な顔立ち。しかも
同級生で、友達だった。どうしてそんな風になってしまったのかと
聞くと彼女は答えた。
「看護婦の仕事って、結構これが当たり前だから、もう慣れっこだよ」
と。同級生何人かがこの病院に入院し、2人ほど関係を持ったらしい。
それを聞きつけた知り合いとも関係を持ったらしい。
その後知り合いに看護婦が3人ほど出来たが、みんな同じ事言ってた。
「仕事中に、仕事として抜いてあげると、患者さんもこっちも本気に
なっちゃうんだよ」
って。そんなもんなのかな、看護婦って。もちろん本当に純粋な人も
いるんだろうけど。「抜く」っていう仕事がある以上、切れない縁
なのかな?多分そのひとでしょ、太一さん。
571
削除依頼
2003/03/28 18:07:48 (FRZdL3ho)
鼻の手術をして入院中の者です。オペして2、3日は痛くてそれどころではなかったんですが、4.5日もすると流石に退屈。つれに頼み、自分の車のDVDナビ(ゴリラ)と、Hなソフトを持ってきてもらった。夜になりヘッドホンでHソフトを見ながらオナニーしていたから全然気が付かなかったが、誰かに背中をポンポンと叩かれた。エッと振り向くと巡回に来ていた看護婦のMさんが!僕は下半身を勃起させ、露出した姿!慌てて布団にもぐろうとしたが後の祭。Mさんは「そんなもの見て何やってるの!?」と笑っていた。「い・いや~。すいません…」と謝ると「別に
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2003/04/26 13:48:22 (ugdDJUx7)
私は今、定年60でリタイアしたばかり。退職前に前から気になっていたヘルニア(いわゆる脱腸)で、丁度へその上が膨らんでおり、痛くはないが、手術した方が良いというので、入院した。予定は10日間。
手術当日は当然のことながら、僕の手術場所の毛を剃りに、担当看護婦さんが来た。35前後で小柄でちょっと小太りだが、ヒップが突き出た感じの肉感的な、いわゆるグラマーな人妻看護婦で子供も二人とのこと。
剃り初めてたら、やっぱり、僕の「むすこ」は反応して、すごく元気になってしまった。僕は照れ笑いをしながら、「綺麗なな人に見られるとやっぱり元気になるね!久し振りだ!」と言ったら、「年の割合にお元気ですね!それにとても立派ですね!内の主人はまだ40前なのに元気がないのよ!それにこんなに立派ではないの!」と笑いながら、剃っていた。終わったらにこにこしながら、「むすこ」を握ってしごき始めた。こんなことは予想もしていないし、久し振りで、すっかりと気持ちよくなり、あっという間に、発射してしまった。
看護婦さんは黙ってタオルで拭いてくれ、「これで元気に手術してくださいね!」と言いながら、部屋を出ていった。午後手術は問題なく終わった。
次に朝、看護婦さんが来て、「オシッコします?」と言ってしびんを持って僕の「むすこ」を掴んだ。恥ずかしかったけど、またピンピンと大きくなった。
看護婦さんは何も言わず、「むすこ」を握り、「夕方から自分で歩いてトイレに行って見ましょうね!」と言った。
夕方、看護婦さんが来て、「それでは、まだ痛くても、ゆっくりと歩いてみましょう」と僕を支えながら、トイレに行った。「もう、自分で歩けるなら、お水飲んでもいいわよ!」言いながら、僕の「むすこ」を握り「本当に、立派ね!一度こんなのとしてみたい」と小さい声で呟いて、僕にウインクした。
僕は苦笑いをして、「そうですね!看護婦さんみたいなグラマーな人となら、やってみたいですよ!」と冗談をいった。
それから毎日、傷口のガーゼの交換と点滴だけの単調な日々だった。
ガーゼの交換の度に、僕の「むすこ」は元気になり、看護婦さんもにこにこ
しながら、「もうすっかり元気になってきたね!」と言った。タオルで体を拭いてもらう時も「むすこ」が反応すうので、看護婦さんは「本当にお元気ですね!」と言いながら、「むすこ」まで手で摩ってくれた。また、すっかりと興奮して、看護婦さんの手にいっぱい出してしまった。
黙ってそれを拭いてくれ、「一週間目の日にお風呂に入ってみましょうね!」と言って出ていった。
入浴日が来た。バスルームに案内され、いろいろと説明を聞いてから、パジャマを脱いでいたら、「鍵掛けないでおいてね!」と言って浴室を出て行った。
僕は久し振りに、のんびりと傷口を見ながら、浴槽に漬かっていた。その時浴室の戸が開き、看護婦さんが入ってきた。そして浴室の鍵をかけて、浴槽の傍に来て、白衣を脱ぎ、スカートをたくし上げ、ショーツを脱いで、浴槽に手をついてお尻を突き出して、「犯して頂戴!その大きいオチンチンをいれて!」
と言った。僕は吃驚したが、すぐに浴槽から出て、慌てて、タオルで体を拭いてから、看護婦さんのお尻を抱えながら、立ちバックの姿勢で挿入した。
前戯なしなので、ちょっと、きつかったが、かえってすごい締まり具合で、抽送のピストンをする度にきゅきゅと締め付けてきて、すごい感度だった。
だんだんと愛液も出て来て、出し入れがスムーズになって来た。看護婦さんは声が出そうになるのを、我慢しているみたいだった。
ただ、「ぐじゅぐじゅ」という抽送の音と「ペタンペタン」とお尻と膝のぶつかる音が、浴室に響いた。
やがて、限界が来た。僕は「もう、いきそうだよ」と言ったら、「外に出して!今日は危険日なの!お願いね!」言ったので、僕は慌てて「むすこ」を抜いた。看護婦さんは振り向いて「むすこ」を口に入れてちゃぶったので、僕は一気にザーメンを放出した。
最高にいい気持ちだった。看護婦さんは全部飲み込んでしまい。
「とても良かった!いい思い出が出来た!こんな大きな人としてみたかったの。主人のは小さいの」と言って、自分のオマンコを拭いてから、浴室を出て行った。2日後、僕は退院した。看護婦さんは黙って玄関で見送ってくれた。
それから、お互いに全く連絡もない。風呂に入ると、この甘美な時が思い出され、年甲斐もなく、一人でオナニーをしている。
優しい可愛い看護婦さんだった。
573
2003/03/31 11:02:54 (0CV8sPfU)
22歳の頃、肝炎で入院した時のことなんですが美味しい思いをさせていただきました。 入院してしばらくは体もしんどく安静にしてたんですが10日も過ぎると大分調子もよくなり友達を夜中に迎えにこさせ喫茶店に行ったりゲーセンで遊んだりしてました。 そんなある日カラオケBOXで入院している病棟の看護婦に運悪く出くわしてしまいました。慌てて隠れようとしたのですが見つかってしまい怒られました。挙げ句に病院に連れ返すと言われました。僕は友達もいるから嫌だと拒否したのですが結局その看護婦さんの車に乗せられました。 病院に向かう途中、抜けだしちゃダメよと説教までされ僕は半分ムッとして黙っていました。病院の駐車場に着き降りるように言われたのですが降りずに助手席でフテくされているとその看護婦さんが手を握ってきてこう言いました。もう抜け出さないと約束するならキスしてあげると。僕はそれでもだまっていました。しばらく沈黙がつづきました。そして僕は軽い冗談のつもりでおっぱい触らせてくれたら約束すると言いました。すると看護婦さんは何の躊躇もなく僕の手を握り胸へと導きました。あっ、て感じでしたがおもわずもみしだいてしまいました。3分ほどたちもういいでしょと言われ軽くキスされました。そして彼女は今日だけだぞと言うと僕のズボンを下げ口に含んでくれました。じゅぶじゅぶといやらしい音が車の中に響きその状況にも我慢の限界を迎え彼女の口にどくんどくんと発射してしまいました。結局その日はそこまでで病室に帰りました。その後その看護婦さんとは急激に仲良くなり退院までいろいろとお世話をしていただきました。結局、本番は病院内では体験できませんでしたが色々楽しませてくれました。 今でもたまーに会います。結婚されて子供もあるそうです。
574
2003/04/10 14:41:24 (.RNWeAGi)
約15年くらい前の話。当時は自分でいうのも何ですが、わりに二枚目の高2でした。クラ
ブで脚を骨折し、入院したときの思い出です。それほど大病院でないとこだったので、個
室に入りました。手術をし、確か2、3日ころから、看護婦に体を拭いてもらうことに。初
めての日は担当の南さん。ナース歴1年ちょい、21歳だった。最初に「年もそんなに変わ
らないから、仲良くしようね。」と言われ、ほっとしたものだ。顔もスタイルも当時は憧
れの姉さんだった。その南さんに全身を拭いてもらっているうち、まだ童貞だったボクは
股間が大きくなってしまった。
南さんは少し驚いていたと思うが、「若いんだから仕方ないよね」と言い、そのまま続けて
くれた。拭きながら実はボクのことがナースの間でかわいいと評判だと聞いた。今日、体を
拭きに来るのも、誰が行くか競争になったけど、結局担当というコトで南さんに決まったら
しい。そして、股間を拭くとき、内緒だよとゴム手袋を取り、直接手で勃起したモノを握り
優しく手を上下してくれた。ものの1・2分でいっちゃったと思います。ティッシュで丁寧に
拭きながら、「○君は経験ないの?」などと聞かれ、正直に話すと、「じゃ、私が教えてあ
げる」と約束した。
しかし、まだ脚の状態が状態だけに、もうしばらくしてからと言われ、まだ元気いっぱいの
息子を、今度はフェラしてくれた。
その後も彼女が休みの日以外、ほぼ毎日ハンドサービスかリップサービスをしてもらい、1
ヶ月が経過したころ、彼女に童貞を奪ってもらった。
退院後も1年ほど南さんと付き合い、いろいろ教えてもらった。
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