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2003/04/19 17:39:12 (px/ly3aR)
僕が19の頃、栃木のある大学病院で30歳ぐらいの看護婦さんに顔面舐めをたくさんされてしまいました。その看護婦さんは、内科の人で結構童顔で若い感じがしました。あれは僕が盲腸で入院したときの話です。僕は個室だったので、当然看護婦さんと二人っきり。手術前だったので、悌毛をされるわけですが、その最中看護婦さんはチラッチラッと僕の顔を何度も見てきました。なんですか?と、僕が聞いてみると、かわいいわね・・・と言ってきました。僕はドキドキしてしまい剃毛が終わるまで、お互い沈黙でした。全部剃り終わって、看護婦さんが道具をかたずけ終わったら、再び僕の顔をジット見つめてきました。その時です。突然看護婦さんが僕にキスをしてきました。僕はびっくりして、払おうと思いましたが看護婦さんの手が僕の顔をしっかり掴んでいたので離れる事が出来ませんでした。そのときのキスは長くて非常に激しい物でした。15分くらいだったと思います。その間、部屋中、ブチュッブチュッ・・・ヂュるるるる・・・というキスの吸引音でこだましていました。僕はただされるがままでトローン状態でした。キスが終わると今度は顔中ベロベロ舐め回してきました。あ、あ、あーーーーー・・・・・と僕は喘いでる一方・・・。股間が爆発しそうだったので、オナニーしようとしたら、看護婦さんがなぜかそれを阻止するのです。なんで?・・・と言ったら、後で処理して・・・と言いました。顔舐めが終わると、顔が唾液だらけでベトベトになってしまいましたが、看護婦さんはそんな僕の顔を見て、かわいい・・・・と言い残し部屋を後にしました。残された僕はというと、しばらくボーーッとしてましたが、看護婦さんの舌の感触を思い出して当然オナニー。4回ぐらいしたと思います。すんごく気持ちよかった・・・・。でもその看護婦さんとはその日かぎりでした・・・。残念な気持ちでいっぱいです。
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手紙

投稿者:とも
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2003/04/14 02:42:39 (E9Db3f5w)
私は50歳、今は貿易会社役員をしている。10年以上前の事だった。私は旅の手帳の文通欄に旅行をご一緒しませんかと言うメッセージを載せた。その時、川名清子という32歳の千葉県の銚子市立病院の外来に勤務する看護婦から手紙をもらった。私は京都、清子は千葉、文通だけで逢うことはないと思っていた。2ヶ月文通して逢う事になった。逢ったのは、新幹線の相生と言う駅でした。指定の列車に清子は、乗っていなかった。相生くんだりまで来るはずはないか、東京にはいい男は、5万といるのにと、半分諦めていた。もし来たとしてもたいした事ないだろうと思っていたし、もう1本だけ待つことにした。改札口から美しい女性が出て来て私に声をかけた。私はやったと、思った。明後日まで2人で温泉旅行出来るのだから、私の車で鳥取、吉岡温泉に向かった。途中彼女から割り勘よと言われ割り切りかと思った。それなら2日間楽しもうと考えた。泊まったのは、鳥取グランドホテルのスイートルーム。でも2人は、大浴場に向かった。私が入っていると女性出入り口から清子がどこも隠さずはいってきた。中にいる男は釘づけで清子をみている。どうせ私のおもちゃになる体、だれに見せ様がよかったのだろう。私も2日だけの女、好きにさせた。その清子の投げやりの態度がのちに私の心を変えていった。清子を抱いたころには、心から愛していたし、清子も愛してくれた。でも2人は、結局結ばれる事はなかった。千葉の海上町に清子はいる。でも逢えない。
私は、今体調を崩し、モルヒネ、燐酸コデインで延命しているだけ。心から愛していた。
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2003/02/10 02:53:58 (Xh.rr2I.)
ここの掲示板で、12月31日に書き込みしている太一さんの
担当していた看護婦??多分。

有名だもんね、その子。学生の頃、就職先を病院に
するって言っていて、再開したのは本当に看護婦になった時だった。
たまたま彼女の病院が会社の近くにあって、足を怪我したときに
そこに運ばれたんだけど、病院のロビーで7年振りに彼女に会った。
話をしたら、毎週合コンしてるって。なんかイメージ変わったなって
思ったけど、次の合コンをする前に会って欲しいって彼女に告げた。
すると彼女は、
「宿直の時に来てくれたら、空いている病室があるし、そこだったら
誰も来ないから私から連絡するね」
と言い、俺の携帯番号を控えると足早に病室の方へ向かっていった。
そのまま待つこと3日、仕事中、俺の携帯に誰かからの着信があった。
彼女からだ。そう思うと、我慢しきれずに彼女を想像しながら一人で
オナニーをした。電話をかけると、
「あ、わたし。今日宿直だから、8時過ぎに病院の前に来て」
とそう言うと、電話が切れた。仕事が終わり、急いで家に帰り、
シャワーを浴び、時計を見るともう7時。慌てて病院に向かうと
また彼女から電話が。
「今日、10時から合コンが入っちゃったから早めでも良い?」
って。俺は少しムッとしたが、いいよと返事をし、10分後、
病院に着いた。彼女は正面玄関にいて、そのまま案内されながら
病院内に通された。まだ電気は付いていて、看護婦さんや先生も
歩いている。周りの人はジロジロと俺達を見ながらヒソヒソ話しを
している。一番奥の病室に付くと、彼女はドアを開けた。
すると、まだ20代前半位の若い看護婦が2人いて、「あっ、すいません」
と言い、慌てて部屋を出ていった。彼女はドアの鍵をすると、
俺の方を向き、しゃがみ込んだ。そして電気の付いたまま彼女は
俺のズボンに手を掛け、ベルトを外し、勝手に脱がし始めた。
俺は慌てて「あ、ちょっと待って」というと、
「恥ずかしい?包茎だもんね」
と、上目遣いで俺を見て、上に向いたペニスを、パンツ越しに
強く掴んだ。あまりの強さに握りつぶされるんじゃないかと思う
くらい、ぎゅっと握られ、俺もうめき声をあげた。彼女は
「ごめんごめん、さっき50歳くらいの患者さんのを処理してあげたら
強く揉んでっていうからさあ、口に含んで噛んであげたの。そしたら
そのまま出しちゃって・・・」
そう言いながら俺のパンツを脱がすと、上にそそり立ったペニスを
舌で舐め、少し被った包皮をめくった。部屋が明るかったので、ペニスの
先からこぼれ出る我慢汁が見えたが、彼女はそれを舌ですくい、
そのまま口にペニスを含んだ。口の中で器用に包皮の中に舌を入れ、
クルクルと掃除を始めた。シャワーを浴びたとは言っても、包皮の中
までは洗っていない。でもそれを綺麗に舐め干した。気が付くと腰が
震え、彼女の口内に射精してしまっていた。そのまま彼女は喉を鳴らし
精子を飲み込むと、
「はぁ、美味しい」
と嬉しそうな顔で俺を見た。病院に着き、何も言葉を交わさないまま、
1時間が過ぎ、そのまま射精をしていた。なんとなく複雑な気持ちで
いっぱいだった。性格はきついが、すごく綺麗な顔立ち。しかも
同級生で、友達だった。どうしてそんな風になってしまったのかと
聞くと彼女は答えた。
「看護婦の仕事って、結構これが当たり前だから、もう慣れっこだよ」
と。同級生何人かがこの病院に入院し、2人ほど関係を持ったらしい。
それを聞きつけた知り合いとも関係を持ったらしい。
その後知り合いに看護婦が3人ほど出来たが、みんな同じ事言ってた。
「仕事中に、仕事として抜いてあげると、患者さんもこっちも本気に
なっちゃうんだよ」
って。そんなもんなのかな、看護婦って。もちろん本当に純粋な人も
いるんだろうけど。「抜く」っていう仕事がある以上、切れない縁
なのかな?多分そのひとでしょ、太一さん。
568
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2003/03/28 18:07:48 (FRZdL3ho)
鼻の手術をして入院中の者です。オペして2、3日は痛くてそれどころではなかったんですが、4.5日もすると流石に退屈。つれに頼み、自分の車のDVDナビ(ゴリラ)と、Hなソフトを持ってきてもらった。夜になりヘッドホンでHソフトを見ながらオナニーしていたから全然気が付かなかったが、誰かに背中をポンポンと叩かれた。エッと振り向くと巡回に来ていた看護婦のMさんが!僕は下半身を勃起させ、露出した姿!慌てて布団にもぐろうとしたが後の祭。Mさんは「そんなもの見て何やってるの!?」と笑っていた。「い・いや~。すいません…」と謝ると「別に
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2003/04/26 13:48:22 (ugdDJUx7)
私は今、定年60でリタイアしたばかり。退職前に前から気になっていたヘルニア(いわゆる脱腸)で、丁度へその上が膨らんでおり、痛くはないが、手術した方が良いというので、入院した。予定は10日間。
手術当日は当然のことながら、僕の手術場所の毛を剃りに、担当看護婦さんが来た。35前後で小柄でちょっと小太りだが、ヒップが突き出た感じの肉感的な、いわゆるグラマーな人妻看護婦で子供も二人とのこと。
剃り初めてたら、やっぱり、僕の「むすこ」は反応して、すごく元気になってしまった。僕は照れ笑いをしながら、「綺麗なな人に見られるとやっぱり元気になるね!久し振りだ!」と言ったら、「年の割合にお元気ですね!それにとても立派ですね!内の主人はまだ40前なのに元気がないのよ!それにこんなに立派ではないの!」と笑いながら、剃っていた。終わったらにこにこしながら、「むすこ」を握ってしごき始めた。こんなことは予想もしていないし、久し振りで、すっかりと気持ちよくなり、あっという間に、発射してしまった。
看護婦さんは黙ってタオルで拭いてくれ、「これで元気に手術してくださいね!」と言いながら、部屋を出ていった。午後手術は問題なく終わった。
次に朝、看護婦さんが来て、「オシッコします?」と言ってしびんを持って僕の「むすこ」を掴んだ。恥ずかしかったけど、またピンピンと大きくなった。
看護婦さんは何も言わず、「むすこ」を握り、「夕方から自分で歩いてトイレに行って見ましょうね!」と言った。
夕方、看護婦さんが来て、「それでは、まだ痛くても、ゆっくりと歩いてみましょう」と僕を支えながら、トイレに行った。「もう、自分で歩けるなら、お水飲んでもいいわよ!」言いながら、僕の「むすこ」を握り「本当に、立派ね!一度こんなのとしてみたい」と小さい声で呟いて、僕にウインクした。
僕は苦笑いをして、「そうですね!看護婦さんみたいなグラマーな人となら、やってみたいですよ!」と冗談をいった。
それから毎日、傷口のガーゼの交換と点滴だけの単調な日々だった。
ガーゼの交換の度に、僕の「むすこ」は元気になり、看護婦さんもにこにこ
しながら、「もうすっかり元気になってきたね!」と言った。タオルで体を拭いてもらう時も「むすこ」が反応すうので、看護婦さんは「本当にお元気ですね!」と言いながら、「むすこ」まで手で摩ってくれた。また、すっかりと興奮して、看護婦さんの手にいっぱい出してしまった。
黙ってそれを拭いてくれ、「一週間目の日にお風呂に入ってみましょうね!」と言って出ていった。
入浴日が来た。バスルームに案内され、いろいろと説明を聞いてから、パジャマを脱いでいたら、「鍵掛けないでおいてね!」と言って浴室を出て行った。
僕は久し振りに、のんびりと傷口を見ながら、浴槽に漬かっていた。その時浴室の戸が開き、看護婦さんが入ってきた。そして浴室の鍵をかけて、浴槽の傍に来て、白衣を脱ぎ、スカートをたくし上げ、ショーツを脱いで、浴槽に手をついてお尻を突き出して、「犯して頂戴!その大きいオチンチンをいれて!」
と言った。僕は吃驚したが、すぐに浴槽から出て、慌てて、タオルで体を拭いてから、看護婦さんのお尻を抱えながら、立ちバックの姿勢で挿入した。
前戯なしなので、ちょっと、きつかったが、かえってすごい締まり具合で、抽送のピストンをする度にきゅきゅと締め付けてきて、すごい感度だった。
だんだんと愛液も出て来て、出し入れがスムーズになって来た。看護婦さんは声が出そうになるのを、我慢しているみたいだった。
ただ、「ぐじゅぐじゅ」という抽送の音と「ペタンペタン」とお尻と膝のぶつかる音が、浴室に響いた。
やがて、限界が来た。僕は「もう、いきそうだよ」と言ったら、「外に出して!今日は危険日なの!お願いね!」言ったので、僕は慌てて「むすこ」を抜いた。看護婦さんは振り向いて「むすこ」を口に入れてちゃぶったので、僕は一気にザーメンを放出した。
最高にいい気持ちだった。看護婦さんは全部飲み込んでしまい。
「とても良かった!いい思い出が出来た!こんな大きな人としてみたかったの。主人のは小さいの」と言って、自分のオマンコを拭いてから、浴室を出て行った。2日後、僕は退院した。看護婦さんは黙って玄関で見送ってくれた。
それから、お互いに全く連絡もない。風呂に入ると、この甘美な時が思い出され、年甲斐もなく、一人でオナニーをしている。
優しい可愛い看護婦さんだった。
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