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2003/05/02 17:38:13 (ZE54i2MD)
退院後に町で入院中お世話になった婦長さんにばったり会った。
白衣にナースキャップ姿しか知らなかったので最初は誰かわからなかった。
今日はお休みだと言うので、お礼に食事に誘い色々と話が弾む。
軽く一杯やったときには、歳は42歳、独身を通していることなどを
聞き出していた。
一人暮らしのマンションまで送り、一緒に上がりこんだ。
キスをしながら服を剥ぎにかかる、もう抵抗はしなかった・・・。
ベッドの上で、下半身剥きだしの婦長の股間に頭を埋めた。
40代半ばだが、独身で使い込まれていない小陰唇はピンク色。
クリは勃起すると小指の先ほどになった。
大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせ、蟻の門渡りからアヌスまで舐め上げた。
少し白濁した粘液がトロッと垂れる。
陰毛はよく整えられ、大陰唇から肛門周りはツルツルだ。
「綺麗なおまんこだ。かわいいよ。」
声を出して褒めると両手で顔を覆っていた婦長さん、勃起に手を伸ばした・・。
ジュパジュパ決して上手くは無いが一生懸命にしゃぶってくれた。
上半身も脱がすと、ピンク色の乳首が現れた。既に固くなっていた。
体勢を立て直し体を足の間に入れ、勃起を陰裂にあてがい、徐々に侵入した。
「あああ・・・。」
婦長は両腕を回してしがみついて来た。
「婦長さん、もしかして・・。」
「いや、恥ずかしい、聞かないで。あああ・・。」
そのままの体勢で腰を動かす。すごい締まり方だ。
「ひー、ひー。」
妙に興奮し、一気に頂点に達した。
「いくぞ。いくぞ。うっ。うっ。」
「あああー・・。」
そのまま、子宮口まで亀頭を食い込ませて、精液を注ぎ込んだ。
あとで、話を聞くと処女ではないが10年ぶりのセックスだったそうだ。
体を離した後、風呂で入念に体を洗ってくれた。
再び勢いを取り戻し、洗い場で今度はバックから頂いた。
今では、すっかり開花して月に2度ぐらい関係している。



566
2003/04/29 18:08:19 (4.9snW3b)
ネットで引っ掛かって来た30の人妻ナース。今日は非番だったのでホテルに行って来た。ナースって人に献身的にするのが当たり前になってるからね~。
フェラはちんぽがふやける位にもういいって言うまで一生懸命だし上に乗らせると とても上手い 体重が掛からない様に絶妙に腰を動かし、あまりに気持ち良くておもいっきり中出しナースはみんな薬飲んでるから大丈夫なんだってさ。これ絶対患者ともやってるよね。
で、終わったあとは身体を丁寧に洗ってくれるし 風呂上がりは全身マッサージしてくれるし
ナースは最高

567
2003/04/28 00:54:30 (gQ/ftJue)
今から約2週間前のことです。
横浜市のわりと有名な病院でアキレス腱の断裂により入院していました。
部屋は4人部屋で40代の男性が居ましたが、ちょうど退院する所でした。
ご想像通り歩くことが出来ないため看護婦さんが「おしっこしたい時は言ってくださいね」と気を使ってくれました。
入院はしたことがないのでちまたでよくある話を想像して「若い娘が尿瓶を持ってきておしっこした後に口で綺麗にしてくれるのかな?」なんて考えていました。
しかし、実際尿を取ってもらいたいナースを選んだつもりでしたが、出てきたのは30台半ばの女性でした。26歳の僕的には「やっぱりな~」と冷静になりました。
両手は自由なので布団で隠し自分で尿瓶に入れようと思ったのですが、その看護婦は「お手伝いしますね」と布団に手を入れ「これですか?」とモノを掴み尿瓶に収め「良いですよ」と顔を見てにっこりと微笑んでくれました。
よく見ると目じりや首あたりにシワが少しありましたが綺麗というか色っぽい感じでした。
それに同調してかおしっこをしながら立ってしまい尿瓶につっかえてしまったんです。しかし、ちょっと力を入れれば抜けるんですが、抜こうとすると皮が引っ張られ痛くなるんです。
「あの、すみません・・・終わったんですが・・・」と次の言葉も出なく、看護婦さんはそうとは知らず尿瓶を抜こうとしました。「あれ?」と布団をよけて除かれ「え?嘘?」と数秒無言で見られてしまいました。
その看護婦さんは「じゃぁ落ち着くのを待ちましょうね」と優しい感じで言ってくれました。
いつも仕事中に立ってしまった時の対処法で「色即是空 色即是空 空即是色 空即是色」と唱えるんです。数十秒後萎えてきて自分で尿瓶を抜きました。
看護婦さんは「元気なのね」と。僕は「いえ、看護婦さんが魅力的なので・・・」と半分本当で言うと、「上手いんだから・・・本当に?」確かこんな会話でした。
尿瓶を床に置き僕の萎えたアソコを軽くひと撫で。そのシチュエーションなのか看護婦の魅力なのか分かりませんが、一瞬の内に元気になりました。
「本当なのね」とうれしそうな顔をして僕のアソコを優しく握り滑らかにシゴキ「良い?」と。返事をしようとしましたが声が出ず頷くだけでした。
フェラは若い娘のように激しいのではなく、まったりと絡みつくような感じで吸い込まれるようでした。
声も「はぁ、ぁぁぁ」という感じです。
わりとフェラには強い方なので5分ほどしてイってしまいましたが、たっぷりと口の中に出してしまい、吐き出す場所が無かった為飲み込んでくれました。一瞬苦そうな顔をしてましたが直ぐに「美味しい」と微笑んでくれました。さすがナースですよね。
「いつでも言ってね」と尿瓶を持って出て行きました。
その数時間後ナースの方が立て続けに「おしっこは大丈夫ですか」と聞いてきましたが、出そうになかったので「大丈夫です」と。
しかし、かなり可愛い子が来て「おしっこ大丈夫ですか」?と聞かれ、したくもないのに「お願い出来ますか?」と嘘を言いました。
もうその時点で興奮していて尿瓶を入れる前には立っていました。看護婦さんは「あはははは」と笑い、僕は申し訳なさそうに演技をしました。
「どうしたら良いですか?何かお手伝いできますか?」と思った以上の反応が返ってきました。「あの、じゃぁ、たぶん出してしまえば元に戻ると思うので手で良いのでしてくれませんか?」と恥ずかしそうな感じを演技しました。「はい、分かりました」とシゴキ始め、パンパンになったアソコの裏を舌先で舐め、筋に沿って舐めていきゆっくりと奥まで咥えてくれました。
30歳半ばの看護婦とは違いちょっと荒い感じでしたが、大きくなったアソコにはちょうどいい刺激になり、やはり5分近くしてイってしまいました。
その娘も飲んでくれました。男冥利につきます。
シーツにはその娘の唾液で濡れていました。
し終わった後、「今日の夜来ても良い?」と言われ「はい」と。
何も入っていない尿瓶を持って出て行きましたが、直ぐ後に本当にしたくなって看護婦さんを呼びおしっこをしましたが、そのことは何もありませんでした。というか、2回も出してしまったせいか立ちませんでした。
夜になるまでやはり何人もの看護婦をが着ましたがそんなには出来ません。
ここまでくれば最初の看護婦が皆に言ったのかな?って分かります。
皆が寝静まったころパンパンに張ったアソコが布団に山を作り、いつ来るのか待ち遠しかったです。
靴の音が聞こえ「来た!」と思い寝たフリをしました。当然「寝ている時に布団にもぐりこむ」というストーリーを設定していた訳です。
耳元で「来たよ」と。僕は寝たフリ。すると案の定。これ程嬉しいことはないですね。
パジャマを半分脱がし口でしてくれました。夜の病院は静かですが、口でしている音が軽く響き、それが異様に興奮を誘いました。寝たフリなんて続きませんでした。
起きた事に気付き無言で別途の上に上がり、すでに濡れた所にゆっくりと僕のモノが入っていきました。その娘は前後に上下に腰をくねらせ声を出さないようにナースキャップを噛み締めていました。
ふと気付きましたが、ゴムなど一切つけていなかったんです。でも、彼女が気付かなければ良いか、と余計なことを考えるのはやめました。
机上位ではなかなかいけなかったため、バックにし、アキレス腱の断裂した右足は別途に付かないように激しく突きました。
片足が付いていない状態は普段のバックと違和感がなく思った以上に力強く突くことが出来き中でイク事が出来ました。
ナースって本当に良い者ですね。それでは、さよなら、さよなら。
568
2003/04/19 17:39:12 (px/ly3aR)
僕が19の頃、栃木のある大学病院で30歳ぐらいの看護婦さんに顔面舐めをたくさんされてしまいました。その看護婦さんは、内科の人で結構童顔で若い感じがしました。あれは僕が盲腸で入院したときの話です。僕は個室だったので、当然看護婦さんと二人っきり。手術前だったので、悌毛をされるわけですが、その最中看護婦さんはチラッチラッと僕の顔を何度も見てきました。なんですか?と、僕が聞いてみると、かわいいわね・・・と言ってきました。僕はドキドキしてしまい剃毛が終わるまで、お互い沈黙でした。全部剃り終わって、看護婦さんが道具をかたずけ終わったら、再び僕の顔をジット見つめてきました。その時です。突然看護婦さんが僕にキスをしてきました。僕はびっくりして、払おうと思いましたが看護婦さんの手が僕の顔をしっかり掴んでいたので離れる事が出来ませんでした。そのときのキスは長くて非常に激しい物でした。15分くらいだったと思います。その間、部屋中、ブチュッブチュッ・・・ヂュるるるる・・・というキスの吸引音でこだましていました。僕はただされるがままでトローン状態でした。キスが終わると今度は顔中ベロベロ舐め回してきました。あ、あ、あーーーーー・・・・・と僕は喘いでる一方・・・。股間が爆発しそうだったので、オナニーしようとしたら、看護婦さんがなぜかそれを阻止するのです。なんで?・・・と言ったら、後で処理して・・・と言いました。顔舐めが終わると、顔が唾液だらけでベトベトになってしまいましたが、看護婦さんはそんな僕の顔を見て、かわいい・・・・と言い残し部屋を後にしました。残された僕はというと、しばらくボーーッとしてましたが、看護婦さんの舌の感触を思い出して当然オナニー。4回ぐらいしたと思います。すんごく気持ちよかった・・・・。でもその看護婦さんとはその日かぎりでした・・・。残念な気持ちでいっぱいです。
569

手紙

投稿者:とも
削除依頼
2003/04/14 02:42:39 (E9Db3f5w)
私は50歳、今は貿易会社役員をしている。10年以上前の事だった。私は旅の手帳の文通欄に旅行をご一緒しませんかと言うメッセージを載せた。その時、川名清子という32歳の千葉県の銚子市立病院の外来に勤務する看護婦から手紙をもらった。私は京都、清子は千葉、文通だけで逢うことはないと思っていた。2ヶ月文通して逢う事になった。逢ったのは、新幹線の相生と言う駅でした。指定の列車に清子は、乗っていなかった。相生くんだりまで来るはずはないか、東京にはいい男は、5万といるのにと、半分諦めていた。もし来たとしてもたいした事ないだろうと思っていたし、もう1本だけ待つことにした。改札口から美しい女性が出て来て私に声をかけた。私はやったと、思った。明後日まで2人で温泉旅行出来るのだから、私の車で鳥取、吉岡温泉に向かった。途中彼女から割り勘よと言われ割り切りかと思った。それなら2日間楽しもうと考えた。泊まったのは、鳥取グランドホテルのスイートルーム。でも2人は、大浴場に向かった。私が入っていると女性出入り口から清子がどこも隠さずはいってきた。中にいる男は釘づけで清子をみている。どうせ私のおもちゃになる体、だれに見せ様がよかったのだろう。私も2日だけの女、好きにさせた。その清子の投げやりの態度がのちに私の心を変えていった。清子を抱いたころには、心から愛していたし、清子も愛してくれた。でも2人は、結局結ばれる事はなかった。千葉の海上町に清子はいる。でも逢えない。
私は、今体調を崩し、モルヒネ、燐酸コデインで延命しているだけ。心から愛していた。
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