2003/05/13 14:18:31
(WMMc6c6d)
N形町駅近くにある歯科医院に時々、通ってんだけど、そこに27歳(N美)
と24歳(K子)の歯科助手の娘がいて、二人とも可愛くて、姉妹みたいに仲
が良くて、ある日、歯石除去を頼んだら先生の指示でK子がやって、N美が
指導という事になり、治療椅子に座ると右側にK子が立ち、左側にN美という
配置でスタート。
K子は慣れてないらしく丁寧でいいんだけど、ちょっと不安。
それを知ってかN美は右手を俺の肩に置き、K子に指導しながらも俺に安心
する様に話しかけてくれてた。
しばらくしてK子が慣れてくると俺も余裕が出てきて、目を開けると15cm
ほどの距離に二人の顔があって、N美と目が合い赤面、N美がクスッと笑う。
間近で見るN美の泣きホクロが妙にが色っぽくて、えっちする時はどんな
声で泣くのかな?とか想像してたら、息子がムクムクと元気になって股間が
もっこり状態。(エプロンで隠れてても、分かる人には分かる)
やはり、N美は気がついたらしく視線がチラチラともっこりへ…。
小休止に入り、N美の「はい、口をゆすいで下さい」の支持に体を起こして、
コップを受け取る時にN美が「元気になっちゃいましたね♪」と言われ、思わず
「すいません」と言ってしまい。(お互いに苦笑い)
治療が再開するとN美の様子がなんだかおかしくて、妙に体を密着させながら
K子に指導、N美の胸(85cmはありそうな美乳)が俺の頭にピッタリくっついて
夢心地♪しかも左手は腰の辺りに置いてて、中指が微妙に息子に触れる距離…。
俺も左手をダラリと下げるとN美の太ももに触れた。 チラッとN美を見ると、
お互いに視線が絡み合い、N美の左手はエプロンの裾から股間目指して潜り込む。
俺もN美のパンスト越しに内ももの柔らかさを堪能しながら目指す場所へ…。
N美がちょっと足を開いてくれたんで楽に目指す場所に到着♪
N美のそこは湿気ムンムンで土手高の柔らかな部分を揉んだり擦ってやるとN美
は答える様に息子をニギニギしてくれる。
K子も俺たちの行為に気付いたらしく、治療に集中出来ない様子で手も止まり
気味…なんとK子も胸を押し付けてきた。(こちらもN美に負けず劣らぬ美乳♪)
さすがに、右側の席で先生が治療中なんで右手をK子には伸ばす事はしなかった。
N美の方では一度ヘソまで左手を潜り込ませパンストの端を探り当て、そこから
パンティの前部から侵入させた。 シャリシャリとした薄めの恥毛を通過すると、
N美のそこはもうビチョビチョでN美は濡れやすい性質らしかった。
中指と薬指を少しずつ中に潜り込ませると、すんなりと吸い込まれていった。
激しくしないで入れたまま動かさないでいるとN美がもどかしそうに腰を前後に
小さく揺すりだした。 さすがに場所的にこれ以上はマズイと思い、左手を抜く
と息子をニギニギしているN美の左手をつかみ元に戻すと平静を装った。
N美も下着を治すと、歯石を取り終わったものの、どうしていいか迷っている
K子に支持を出して終了した。 先生と次の治療の日程を調整し、受付に行くと
N美が上気した顔で治療費を計算し俺に渡してくれた。
なんか、このまま帰るのもなんなんで勢いで「良かったら、今日の仕事が終わっ
たら飲まない?」って誘ったら恥ずかしそうにOKしてくれた。 お互いの携帯の
番号のメモを交換して8時にマックの2階で待ち合わせする事にした。
待ち合わせの時間まで本屋で時間をつぶし、飲んだ後のN美との行為を想像しな
がらマックの2階で待っていると、階段をN美が上ってきた。
しかも、なんと後ろからK子も一緒に上がってきた。
(続きはまた今度♪…うそのような○○なお話でした)