ナースとの体験

看護婦って大胆

投稿者:大学２年

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2003/08/08 17:14:54 (8CXeDZ1r)

僕は大学でラグビーをやっています！
２週間前に手を骨折してしまいました。
それで、ＯＯ病院に入院することになりました。
僕の担当の看護婦は自分の好みでした。２０代前半ぐらいだと思いました。
しかも、胸もでかそうでした。
僕は１人では、体がふけないので担当の看護婦にふいてもらいました。
僕の部屋は個室なので、カーテンをしめずに。
僕はトラパンだけで、ほかはなにも着ていません。
看護婦が僕の体を拭き始め、最後にペニス！
僕はどう拭くのかどよめいていましたが看護婦さんはすんなり、握って
拭いてくれました。
そしたら、ペニスが勃起しちゃって・・・。
看護婦が「あら～立っちゃったの？」
って言ってきました。
僕はずっと、下を向いてました。（恥ずかしいので）
そしたら、看護婦がいきなり、「じゃ～いいものみせてあげる」
と、言いいきなり服をナース服を脱ぎ始めました。
それから、２０分くらいやっちゃいました。
しかも、精液を看護婦に発射しちゃったし。
看護婦さんのオッパイＥカップだと僕は思いました。
しかも、乳首はピンク色。マンコは薄く毛が生えていました。
それしか、夢中で覚えていません。
退院しても、連絡を取りまだ、やっていまっす。

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童貞だった・・

投稿者:ヒロシ

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2003/07/28 14:43:23 (tLiyG4OP)

大学生の時、はしかに罹ってしまいました。
熱が４０℃を超え個室に入院し朦朧としていた時、
受け持ち看護婦さんが下熱剤の座薬を入れてくれたり、
下着を取換えてくれたり献身的に看護をしてくれました。
漸く熱も下がり、初めてタオルで全身を拭いてもらった時、
僕は勃起してしまいました。
「ああ・・・。」
溜っていたせいもあり、２,３回拭かれたとき、精液が噴出しました。
タオルと看護婦さんの手まで、べとべとになりました。
僕は、恥ずかしくて死にそうでしたが
彼女は顔色一つ変えずに拭き取ってくれました。
その日の夜、彼女が検温で部屋に来ました。
思い切って、昼のことを謝るとニコッと笑い、
「溜っていたのね。かわいそう。」
とパジャマとパンツを突然下げると咥えてくれました。
僕は、めくるめく快感に包まれ、彼女の口の中へ射精しました。
ドクドクドクと精液は果てしなく出ましたが、
彼女は一滴残さず飲んでくれました。
あくる日、僕は大部屋に移り、３日後退院しました。
今、思い出しても夢のような出来事です。

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Ｇカップ！

投稿者:中１

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2003/08/07 16:56:07 (CaX7fSu5)

中学１年のころです。（５年前の話です！）
この前、足を骨折をしたために、ＯＯ病院に入院しました。
そこで、担当になった看護婦はさとみといい２０歳前半でバストはＧカップぐらい
あったと思います。
３日たったときに、さとみがシャワー浴びる？
って言ってきたので、僕はラッキーと思い、「はい」といいました。
そして、風呂場に行き、始めに頭を洗ってもらいました。
その後に体を洗ってもらい、最後にちんちんです。
僕は、ちんちんをタオルで隠していましたが、さとみはＧカップで、
しかも、夏だったので、暑かったらしく、防水エプロンは付けていなかった
し、ブラジャーがよくみえていたので、勃起してしまいました。
それに、気づいたさとみが「すごうい！中１なのにでかい！」
なんて、言ってきました。
僕は、「だって、さとみのおっぱいでかいし。」
って言ったらさとみが「どこみてんの？」
なんて、言ってきた。
僕は「だって、でかいし、透けてるし」
って言った。
「じゃ～こんどね☆」
って、さとみが言ってきたので今日はあきらめた。
　　
入院してから、１週間がすぎたころまたさとみが今日はシャワーね。
って言われてみるみるうちに、行きました。
そして、風呂場に着いたときにさとみが「今日はタオルなしよ」
って言われました。
そして、僕はタオルなしで行きました。
そしたら、さとみはＴシャツだけで居ました。
しかも、ブラなしで！
もう、乳首が見えるしもう興奮状態でした。
そして、いつもどおりにシャワーで髪を洗いました。
次に体を洗う予定だったんですが、いきなりさとみが、次は、
「チンチンを洗うね。」
って言ってきました。それで、さとみが僕のチンチンを素手で洗い始めました。次は、なに
かと思ったら、さとみが「ＳＥＸしよっか」
って言ってきました。
僕は足が怪我しているために、さとみが上に乗っかりました。
僕は、さとみのおっぱいを揉み、乳首を吸いました。
次にさとみのオマンコをいじりました。しかも、びしょびしょ・・・。
さとみはすぐに感じていろんな声をだしてました。
次はさとみの番で、すぐに僕のちんちんを口の中に・・・・。
僕は思わず、精液を出してしまいました。でも、さとみはすべて飲み込んで
くれました。
そのあと１時間近くやってしまいました。さとみも、何回もいってました。
そのとき、足音が聞こえたのですぐに脱衣場まで行きましたがばれてしまいました。そのこ
とがきっかけでさとみは看護婦をやめました。
しかし、電話番号を教えてくれました。
今も、さとみとやっています！
さとみは今、スパーのレジ係をやっているそうです。

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そういえば

投稿者:ハッシュ

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2003/07/29 22:13:32 (aSRaHJsr)

群馬に住んでる30代の男です。先月看護婦と合コンをして、その時
仲良くなり、Hしちゃった女の子の名前で検索していたらここに来ました。
その子は太田市の病院に勤めている「すみれ」という名前の女の人なんだ
けど、その時の体験が、ここに書き込みしていた人と同じでびっくり。
急いで書き込みに来ました。確かいましたよね？病院内に呼ばれて、
空いている病室でHしちゃったっていう、あの人なんだけど。

その人の顔はタレントの千秋に似ているんだけど、すごくザーメンが
好きで、合コンの時も看護婦（今は看護師だっけ？）とザーメンの話に
なり、そのすみれちゃんて言う人が「わたし、すごい飲むの好きなんです」
なんて酔っぱらいながら話していたから「じゃあ俺が飲ませてやるよー」
なんて言ったら即OK。その日の帰りにタクシーひろって、太田にある
”ホテル亜都”って言う所に泊まった。太田駅から比較的近く、122号線
からも見えるちょっと高めのホテル。二人ともすごく酔っていたので、
室内に入った途端、ベッドにそのまま倒れ込んだ。自分は酔っていたのも
あったけど、さっき話していた「ザーメン」の事を口に出してみた。
するとすみれさんは「ああ、ほんとだよ。」と酔いながらも真面目な顔で
言った。そのまま会話をすることなく、パンツを脱がされ、酒臭い口の中に
自分のペニスが入っていった。酔っている、そう思っても自分より年下の
女性に、情けない自分のペニスの皮を剥かれると、少々恥ずかしい。
昼間、太田の大手自動車工場に勤めている自分として、汗臭いペニスを
口に入れられるのは、最も恥ずかしいことだ。もちろんお風呂になど、
フェラをする前に入ってなどいない。仕事が終わり、そのまま着替えて
会社を出、合コン先の夢●道というレストランに行っただけ。
そこで出会った看護婦に汚いペニスをしゃぶらせている。その行為は
滅多に味わうことの出来ない快楽だと思った。すみれさんは舌を使い、
ぐるりと一周皮の中をなぞった。カスを舌できれいにしているのだ。
そう思った自分は、ブルッと一瞬身震いがした。会ったばかりの男の
ペニスを、しかも皮が余り、カスで汚れているペニスを舐めているんだ
と思うと、ピンサロで働く風俗嬢になる女がいてもおかしくないんだなと
理解できた。【掃除】が終わると、激しくペニスを吸い始めた。
手のしごきもものすごく上手い。女性経験は普通な自分だが、こんなにも
気持ちの良いフェラをされたのは生まれて初めてだった。
酒臭かった口の中も、自分の汚れたペニスの臭いになっていると思うと、
萎み気味だったペニスは隆々と立った。上に向くペニスをすみれさんは
上手に舐める。上から下、下から上へと舌先を使い、唾液いっぱいに舐める。
部屋の電気も付いたまま、有線の電源も、テレビの電源も入れないまま、
ホテルに着いた途端からフェラが始まり、仰向けに寝ている自分のペニスの
根元は、すみれさんの唾液と、自分のこぼした液で水たまりが出来ていた。
そのままされること5分、激しく脈を打ち、頭の中は真っ白になり、
ペニスの先から溜まっていたザーメンをいっぱい放出した。すみれさんは
驚くことなく、脈を打ち続けているペニスを強く頬張り、根元に手を掛け、
溜まっている残りを全て吸い出し、最後の一滴まで、舌先で舐め続けた。
見た目とは全く違う内面の姿。淫らな顔をしながら、汚いザーメンを喉を
鳴らして飲む姿は、とても昼間聖職を仕事としている女とは想像出来なかった。

今月は連絡を取るだけで会ったりはしていないが、何度か合コンをしている
らしい。看護師ってストレス溜まる仕事だろうけど、看護師に限らず、
色々な女がいるんだなあと思いました。太田で看護師と合コンをして、
ザーメンの好きな女の子って言ったら、きっと知っている人いるんじゃ
ないでしょうか？そういって、話を流してしまう自分も悪いけど。

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婦長さんは処女

投稿者:魔道士

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2003/08/06 10:42:48 (IQF8.ZFU)

病棟の婦長さんは、４０代の独身。
思い切ってお礼をしたいからといって食事に誘った。
イタリアンのレストラン、ホテルのバーと連れ回し、部屋へ・・・。
ドアを閉めるや否や、ディープキス。
婦長さんしっかり目を閉じて怖ず怖ずと受ける。
「ひょっとして、婦長さん初めて？」婦長は黙って頷いた。
ベッドサイドでゆっくりと服を脱がす。
少し肉がつき始めているが、体形は崩れていない。
陰毛は処理されていて、やや大き目のクリトリスが顔を出していた。
抱き上げてベッドに寝かし、ゆっくりと両足を広げ股間に顔を埋めた。
まだピンク色の小陰唇、プックリしたクリトリスを舌で舐めまくりました。
舌だけでイカせたあと、私も服を脱ぎ、
既に充分過ぎるほど勃起した陰茎を握らせました。
「ほら、舐めてごらん。」婦長さんは怖ず怖ずと口に含みました。
すべてが初めての婦長さんですが、徐々に舌を動かしてくれました。
頃は良し、いよいよ挿入です。足の間に体を入れ、亀頭で陰裂をなで上げ
そのままズブッと埋め込みました。
プチッと処女膜を破る感触を感じながら、一気に根元まで入れました。
婦長さんは「ヒッ。」と一瞬体をこわばらせましたが、
両手を私の背中にまわし、しがみついてきました。
最初はゆっくり、そしてだんだん早く腰を動かします。
膣が十分に慣れた頃、体を引き起こし対面坐位から騎乗位へ。
婦長さんに結合部が鏡に映っているよと言うと一層感じるようでした。
最後は、四つん這いにして、亀頭の先が子宮口をこじ開ける感触を楽しみながら
思いっきり射精しました。その瞬間、婦長さんも潮を噴き上げました。
腟内で回復するのを待ち、そのまま精液と愛液を潤滑油としてアナルに挿入。
「なあに、なに、そこはいやー。あああ。」
悶絶する婦長さんの後ろの処女も戴いた。
その後、一緒に入浴しすっかり従順となった婦長に洗い場で小便を飲ませた。
今後、仕込んでいく算段だ。

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