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ナースとの体験 RSS icon

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削除依頼
2005/08/09 13:58:52 (kV62jt3V)
サッカーをしてて右足を骨折し入院しました
母が付き添ってくれてたのですが、急用が出来自宅へ帰ってる時におしっこがした
くなりました
当時は動けなかったので尿瓶におしっこを取ってもあってました
僕のおちんちんは包茎でしかも短小だったので看護婦さんに見られるのが恥かしか
ったので我慢してたのですが
もう我慢が出来なくなり看護婦さんを呼びました
少し年輩の看護婦さんが来ました
僕は恥かしかったのですがおしっこが漏れそうだったので
看護婦さんに小さな声で「すみません、お母さんが出かけてて・・・おしっこがし
たいのですが・・・」と言いました
看護婦さんは「恥かしがらなくてもいいのよ」と言いカーテンを閉め
僕のパジャマのズボンを脱がしパンツの前から僕のおちんちんの先っちょの皮を摘
んで出してくれました
皮がビロ~ンと伸びて恥かしかったけど少し勃起しました
看護婦さんに見られながらおしっこをしてたら段々と大きくなってきて
用を足した後、看護婦さんは「皮を被ってると衛生上良くないから」と言って
僕のおちんちんの皮を摘み根元の方へ引っ張りました
僕は痛くて「うっ!」と声を出したら「あら、痛かった ごめんね」と言い
それ以上はしませんでした
その夜、その看護婦さんが来て「昼間はごめんね、痛かったでしょ」
「今度は痛くないようにローションを持ってきたから」と言って
僕のズボンを脱がせおちんちんの先にローションを塗ってくれました
ヌルヌルしててすごく気持ちが良かったのですぐに勃起しました
右手で棒の部分を握り左手の指で先の所を円を描くようにクルクルしながら
ゆっくりと根元の方へ皮を引っ張ってくれました
すると段々頭の部分が出てきて、更にグイと引っ張るとツルンと顔を出しました
「ほ~ら、剥けた 痛かった?」と聞いてきました
僕は「いいえ、痛く無かったです」と言うと
「カスが一杯溜まってるね、綺麗にしないと」と言ってティッシュで綺麗に取って
くれました
僕は気持ち良くて先から我慢汁が出てきてました
「このままじゃ可哀相ね」と言いローションをたっぷり塗った手で僕のおちんちん
をしごいてくれました
僕はすぐに「出そう・・・」と言うとティッシュを先にあてがい手で早くしごいて
くれました
僕は「うっ・・」っと言って出してしまいました
すごく気持ちが良かったです
その後蒸しタオルでローションを拭き取ってくれてる時も出しました
「これからはちゃんと皮を剥いた状態にしておくのよ、いいわね」
それから毎日その看護婦さんに皮が剥けてるかチェックされてます
夜勤の時にはお口でしてもらってます

506
2005/06/29 09:10:00 (p3/Q9FfI)
彼女にヤンキー君に何かされたか聞きました。
「浴室で襲ってきたけど、ダメって言ったらおとなしくなった」
と言ったので安心しました。
でも喫煙コーナーでヤンキーが友達としゃべっているのを聞いたとき半信半
疑になりました。
ヤンキー「あの看護婦乳でかくてやらけーよなー」
友達A「もうお前の部屋来るの嫌そーだもんナー。俺たちいたずらするか
ら。」
ヤンキー「俺は入院してるからいいんだよ!A達は俺の見舞いじゃなくて看護
婦いたずらしにきてるんだろ~!!」
「看護婦って怒るだけだからいいよな。でも怒ってもまた来るから大変だよ
なー」
ヤンキー「昨日風呂で抜いてもらったぜ!」
って会話が聞こえました。どうやら来る看護婦みんなさわってるみたい。し
かも抜いてもらった?マジ????
彼女に問い詰めると
「下洗ってるとき勝手に出したんだよ!私が故意で抜いてあげたんじゃない
よ!」
と言いましたが、何で隠してたのかな?って思いました。嘘付いてるのか
な?
婦長に言ってヤンキー担当ははずしてもらいました。
俺はあいかわらずトイレで舐めてもらってます。
最近は外は暑いので病院のリネン室って所で昼間はHしてます。
彼女が看護婦なら病院のことはあまり聞かない方がいいですね?
ショックと不安になります。
507
2005/08/17 01:41:19 (uMzBOZNw)
僕には今看護婦をしている姉がいるのですがその姉に恋をしてしまいました!僕が
今通院している病院で姉が看護婦をしていてたまに俺の担当にあたるときがあり姉
からいろいろ話をしていてなんか姉に一目惚れをしてしまう時がある、姉が俺のカ
ルテを見ている顔を見てるとつい見惚れてしまう時がある!いつも見慣れてる姉の
顔がその日にかぎって色っぽく見える時があり俺がべットに横になる時お姉ちゃん
が上布団をかぶせてくれる時たまに胸があたる時がある。そんな優しくてナースで
もあるお姉ちゃんを俺はすごく好きだ!
508
削除依頼
2005/08/01 16:28:10 (RSBI8Rif)
慣れないことをして腰、腿に張りを感じて医者へ行った。接骨院は遠い、医
者は内科と整形外科がある。レントゲンやら検査をしてリハビリ室で電気マ
ッサージをする。ベッドにうつ伏せになってゼリーを塗ってくれる。その
時、パンツが汚れるからと脱がされてしまった。看護師はまだ20代前半で
駆け出し。俺はその手が腰を優しく撫でている内に勃起してしまった。うつ
伏せなので痛さを感じ唸ってしまった。「大丈夫ですか」と心配性に顔を寄
せてくる。俺は「ごめん、勃起しちゃった」と耳元で言う。看護師は顔を赤
らめる。ベッドはカーテンで仕切られている。俺は起き上がる。パンツを脱
いでいるため勃起している息子は大きく点を仰いでいた。「まあ」と看護婦
は驚く。俺は「どうにかして」と再び耳元で囁く。躊躇したが看護婦は「ど
うすればいいかしら」と聞いてくるので「手を添えて擦ってみて」と言っ
た。看護婦は震えながら俺のものを手で包み込む。「これでいいの」と顔を
持ち上げて聞いてくるが丁度、顔が下を向いている俺の顔と鉢合わせ。唇が
重なってしまう。びっくりした顔の看護婦の背中に手を回し体を引き寄せ激
しく唇を吸う。声を出せば周りに聞こえる。そんな状態であるが看護婦はお
となしくされるがまま。そして、看護師の頭を抑え俺のPに顔を押し付けて
しまった。俺は小声で「口に含んでごらん」と囁く。すると看護婦はPを含
んでくれた。射精までは時間もなく出来なかったが満足した。何日か通院し
てその都度、カーテンの中でキス、フェラチオはしてくれる。ついに口の中
で射精してしまった。吐き出すわけにもいかず飲んでくれた。俺はメールの
アドレスのメモを渡す。夕方、メールが届いた。近いうちにデートすること
になった。きっと処女かな、
509
2005/07/26 23:56:38 (OglSVPNO)
もうすぐ100回目の成分献血ということでその日は随分張り切っていた。
24時間勤務が明けてそのまま寝ずに、飯も食わずに、献血ルームに入った。
献血の前にジュースの一杯でも飲んで、後は献血しながらリクライニングを
フルフラットにして寝ようと決めていた。
そうすりゃ倒れることはないだろうと。

いつものように、なじみのおばさん看護師と冗談を言いながら針を刺しても
らい(全くの無痛)、水分補給のカルピスソーダを頼む。
フルフラットにて爆睡。
一時間後、無事に血小板成分献血が終了。
二杯目のカルピスソーダも飲み干した。
シートの背もたれを元に戻す。
「お疲れさまでした。」
「どうも。」
よっこらしょとシートから降りようとした。

目の前が真っ暗になった。
平衡感覚を失い、壁がどこで天井がどこかも分からない。
目隠しをしてグルグル回った時の、あの気持ち悪さを三倍にしたような気分
の悪さだ。
なにやら周囲が騒がしい。
身体を大勢の人に掴まれているのが分かる。

ようやく自分の状況が分かった。
ベッドに寝かされている。
周りはアコーディオンカーテンで仕切られている。
たまに、献血前に心電図をとる人がいるが、どうやらその場所らしい。

横には看護師がついている。
35歳くらいか。
いつも見る、顔なじみの看護師だ。
額に氷枕をのせ、右手で私のおなかをさすってくれている。
どうやら吐いたらしく、枕とシーツが汚れている。
銀のトレイには、吐いたブツも窺える。
看護師の右手は相変わらず私の腹をさすり続ける。
正確に言うと、ベルトは外され、ズボンとパンツを陰毛が見える位置まで下
げられた状態で、みぞおちから陰部の少し上あたりまでを、ゆっくりゆっく
り、なでるようにさすられている。
「かわいそうにねぇ。
 とんだことになっちゃったねぇ。
 でもゆっくりしていったらいいよ。」
子供に諭すような口調で、時折なぐさめてくれる。
よく見ると肌艶も良く、二重で切れ長の目が涼しげな、結構な美人である。
唇がぽってりと分厚く、真紅のルージュが鮮やかに映える。
色っぽいと言ってもよい。
なんともいえない良い匂いがする。
香水だろうか。
彼女の体臭だろうか。
私はうっとりとしながら、彼女の手の温もりをおなかの上に感じている。
20分もそうやっていただろうか。
体調もずいぶん良くなった。
それにつれて、彼女の手の感触が性的な興奮を呼び覚ます。
勃起している。
なにせ、パンツは陰毛が見えるくらいまで下ろされている。
始め下向きだった陰茎は、ツンツン当たる彼女の右手と性的興奮によって、
完全に上向きになった。
つまり、亀頭が外部にさらされることになった。
「・・・・。」
看護師はあくまでも見えていないかのように、腹をさすり続ける。
手が、肘が、柔らかな前腕部が、亀頭にあたる。
「かわいそうだよねぇ。
 せっかく献血に来てくれたのに。
 でも、これに懲りずにまたお願いね。
 もうすぐ100回だもんねぇ。」
そんなことをぶつぶつ言いながら、彼女の手はぬめやかに這い回る。
陰茎は完全に勃起している。
パンツははるか下までずり下がり、亀頭どころか陰嚢まで露出してしまっ
た。
看護師は、おおいかぶさるように私に寄り添い、指先から肘の全てを使って
、まるでロミロミマッサージでもするかのようにすべやかになでさする。
もはや亀頭はビクビクと脈打ち、多量のカウパー氏腺液がぬちゃぬちゃと漏
れ出ている。
彼女の腕に食い込んだ亀頭部はそのまま指先の方へと滑っていき、やがて白
い手のひらがそれを捉える。
手のひらはそれをはじき飛ばし、柔らかい指先がふわりとくすぐったかと思
うと、すぐにまたもち肌の前腕部に絡めとられ押しつぶされる。
そんな動きが10分も繰り返されただろうか。
陰部に加えられる性的刺激と、彼女の声、匂い、淫靡な唇の動きが渾然一体
となって、私は、なすすべも無く射精した。
カーテンのすぐ向こうには普通に献血している人たちがいるというのに。
射精してしまった。
半分固形状になった白濁液は、看護師の白い指から掌、腕、肘・・すべてを
覆う。
精液が噴出している間も、看護師は動きを止めない。
腰椎のしびれるような忘我の性的悦楽に、私は心まで白く染めてしまう。
「ほうら、気持ちいいねぇ。
 よかったねぇ。
 全部だしちゃいなさい。」
看護師の声が遠くに聞こえる。
あやすようなその声を聴きながら、私はまたもまどろみに入る。


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