2005/10/02 13:12:20
(9Y0sC74B)
先日、後輩の亜希子との消灯後の病棟での出来事を書きましたが、今回はそ
の続きです。
あの日、お互いのカラダを触りあって興奮した俺たちは、ずっとあの続き
がしたくてたまりませんでした。しかし、夜勤終了後、亜希子はいったん寮
に帰ってしまい、俺は自分の駐車場で亜希子を待っていました。15分後、
「お待たせ」と亜希子が現れ、俺のクルマに乗り込みました。もちろん、私
服に着替えて。
この時間、亜希子の寮には、まだ準夜勤帰りの看護師がいるので、寮には行
けないし、俺は既婚者。
「どうする?」と亜希子に聞くと、「夜景見ようよ」とのこと。うちの病
院からしばらくクルマで走ると、穴場的な夜景ポイントがあり、何回か、亜
希子と行った事があります。「いいよー」と俺がクルマを発進させてしばら
くすると、亜希子は突然俺のズボンのファスナーを下ろすと、チンポをとり
だして、フェラを始めました。
「汚いよ、亜希子」と言っても、「う・・・ん」と夢中でフェラをしていま
す。あまりに気持ちよくて、あっというまに硬くなったチンポを見て、「O
Oさんの、こんなに硬いよ」と挑発的な目で見上げます。俺も我慢できず、
片手でスカートを捲り上げると、なんと下着を穿いていません。しかも、あ
そこはびしょぬれ。指を入れると、「あああ!」と激しく喘いで。体をビク
ビクさせています。
その間に、目的地へ到着。時間帯が遅いためか、周りには誰もいません。
クルマを停め、シートをすべて倒してフルフラットへ。簡易ベッドが出来上
がると、亜希子は「今日は私がするから、OOさんは言うこと聞くの」と言
い、俺の服を脱がせます。亜希子は服を着たまま。すると、仰向けに寝た俺
の股の間に入ると、突然お尻の穴を舐め始めました。驚いた俺は、「亜希
子!?汚いって!」と制止しますが、亜希子の舌が穴に入り、片手でチンポ
を扱きます。そのうち、亜希子の指がお尻の穴に入りました。これまでにな
い快感。指はどんどん奥に入り、前立腺を責めてきました。亜希子は「ど
う?ますます硬いよ?かんじてるの?][どうして病棟で入れてくれなかっ
たの?」と言葉責め。これまで、SMなんかの経験はありませんが、亜希子
の見せるSぶりにチンポはビンビン。23歳で、まだあどけなさの残る普段
の亜希子からは想像もつかない、いやらしく淫らな顔。玉から亀頭まで、た
っぷりの唾液で濡らしながら、じゅぽじゅぽと音を立てながら肉棒をしゃぶ
り、吸いあげる。舌は生き物のように舐め、這いずり、俺の体のあらゆる場
所を舐め回している。射精感が何度も込み上げたが、亜希子にぶち込みたい
一心で我慢。しかし、このままではいかれてしまう。
「今度は俺の番」といつの間にか全裸になった亜希子のあそこに手を伸ばす
と、もう洪水状態!指で掻き回すと、「やああ、気持ちいいよぉ、亜希子の
まOこき持ちいい!」と絶叫。俺も、亜希子の感じるポイントは知り尽くし
ている。指で激しく刺激してやると、「だめえ、いっちゃう!」と俺にしが
みつく。乳首を吸い、舐め回すと、ビクン!とカラダを震えわせて、あそこ
から大量の液体が溢れた。亜希子は、そのままカラダを震わせながら俺にし
がみついています。「潮吹いちゃったよ、気持ちいいの?」と聞くと、何度
も頷き、「OOさんのちんちん、欲しいよぅ」とおねだり。
この後、二人と貪るようにお互いを求め合い、朝方までクルマのなかでH
しました。長くなりましたので、割愛しますが。毎回、読みにくい文章です
みません。ちなみに、これらはすべて実話です。