コスプレエッチ体験談

私は40代の子育てがひと段落したセフレにマイクロビキニを着せて撮影して楽しんでいます。
大きな乳輪がはみ出したり、年相応の体のたるみ、ゆるみ、はみ出しもあったりして、それがたまらなくいやらしくてやめられません。
彼女は恥ずかしいから、すごく嫌がるのですが、私の趣味につきあってくれます。夏には海水浴場に行って、人目のつかないところでマイクロビキニを着せてあるかせています。
同じような趣味の方、いらっしゃいませんか？

もうずいぶん前の話ですが、当時通勤で、5月くらいから薄着になり、満員電車の中で、毎日のように痴漢に遇っていて、もう、満員電車を見るだけでオマンコが濡れちゃうくらいになってしまったみぃゆは、ある日とうとうエッチな下着を売っているお店で、スゴく薄くてスケスケのTバックを買ってしまいました



その日の夜は興奮して、その下着をはいて痴漢される妄想で何回もオナして、オマンコをグチョグチョにしまうほどでした


そして朝、そのスケスケのTバックをはいてスカートをめくり鏡を見ると、お風呂でヘアをかなり短くカットしていて薄くしていたせいか、うっすら割れ目が見えるほどでした


もうほぼノーパン!?


しかも膝上フレアースカートに、ストッキングも履かずに生足で!!


駅につき、階段の上り下りもドキドキです


ホームに立つとミッチリ人が詰め込まれた電車が入ってきます

それを見ただけでみぃゆのクリトリスがジンジンしてしまいます


停車して扉が開くと、押し出された人達が、階段に吸い込まれていき、みぃゆは、まだまだ沢山の人がいる電車の中に押し込まれていきます


グイグイ押されて扉が閉まり、電車が動き出すと同時に、みぃゆのスカートの上からオマンコをやんわり包み込むような何かを感じました


それは電車が揺れる度に恥骨を押すように動き、次第にスカートをワレメに押し込むような不自然な動きになりました

痴漢の指です


しばらくして、みぃゆが抵抗しないとわかると、スカートが捲られ、その指がみぃゆのスケスケTバックに触れた途端、痴漢はみぃゆがエッチな子だと気づいたのか、躊躇せず、上からスッと下着の中に指を滑り込ませ生のワレメを開き、男の人の太くて固い指の腹が、コリコリに勃起したクリトリスを責め始めました


あ～スゴい!!(>_<)


昨晩何度もした妄想オナよりもずっと気持ちいい!!


満員電車の中で痴漢の指にオマンコを擦り付けるようにお尻に力を入れて、腰を振ります

痴漢は知っていると言うように、中指を奥に伸ばし、ヌルヌルの膣穴の入り口をツプツプとピストンしながら、手のひらでクリトリスを押し潰します

オマンコ気持ちいい～(>_<)


みぃゆは電車の中で痴漢の指でオナしていました(>_<)


痴漢の中指はみぃゆのマン汁でヌルヌルになり、それを塗りつけるようにクリトリスを潰したり、マン筋に指を差し込み、擦り、クリトリスと膣穴を刺激します


すると車内アナウンスが間もなく停車駅に到着すると聞こえ、みぃゆは爪先立ちになり、お尻の穴に力を入れ、絶頂の期待で呼吸が乱れますが、周りに気づかれないようにため息をついて誤魔化します


すると痴漢は人差し指も増やし、二本の指でオマンコを広げ、更に激しく乱暴にドスドスとクリトリスと膣穴を苛めます


～～あ～イクッイクッ!!オマンコイクッうぅ～!!(>_<)


自分だけのオナと違う、激しく乱暴な指が、マン筋を擦り上げ、みぃゆはオマンコ押し付けながら、頭の中が真っ白になり、ビクビクﾝ!!ビクビクﾝ!!ピクン…ピクン…ﾋﾟｸﾝ…ﾋﾟｸﾝ…と膣を痙攣させていました


痴漢はみぃゆがイッたのに気づいたのか、停車が近いからか、その指は膣穴を数回深く突くと、みぃゆの陰毛とお腹で指のマン汁を拭き下着を上げて、指で下着の上からマン筋を擦り、スカートをおろして、開いたドアから出ていきました


みぃゆはその姿は見ませんでした


電車から押し出され、ホームに出て、その電車が発車するのを見送り、しばらくベンチにすわっていると、イッたばかりなのに、膣からドロッとマン汁が出て来て、クリトリスが凄く勃起しています

トイレに行きTバックを下ろすと玉子の白身のようなマン汁が糸を引いてビショビショに濡れていました

みぃゆは自分の指で、さっきされたのと同じような動きでオマンコを責めてイきました


トイレの中が凄くマン汁の匂いがしたので、下着とオマンコから丁寧に拭き取り、普段の下着に履き替え、洗面所でTバックを洗い、紙袋に入れてしまいました


その日は仕事中もお腹が痛いといってトイレで何度も痴漢の指を思い出してオナして、家に帰っても何度も何度もドスドスと2本の指でマン筋を開き、クリトリスと膣穴をいつもより乱暴に激しく責めまくり、腰を振り、突き上げ、膣穴を何度もﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ痙攣させました

神馬氏のカラオケでバイトしてます。
うちには、貸し出しのコスプレがあります。
カップルできて、女性が必ずコスプレします！
間違えなく、毎回ノーブラでTバックです。
その女性は、トイレに行くときも、そのままのカッコです。
上はスケスケ下は半ケツ！
バイトはきついけど、止められません！

アホらしいほど慌ただしい毎日を過ごし、本日今月初のお休み。忙しいながら、タイミングよくセックスは満たされたので、今日は寝坊して読書してジム行ってと考えていたのに、習慣とは恐ろしいものでいつも通り５時半には起床。風呂がてらジムに行って、ロイホでモーニングしたら、もう読書しか残っていない・・・まだ８時半かよ、と思ったらいつもの熟女さんから「私も今日は休みにしたからお出掛けしよ？」と電話がありました。明日から彼女が一週間名古屋出張、入れ替わりのタイミングで私が仙台に３日と１０日ほど会えなくなるので、その前にデートと言うことらしいです(笑)

彼女の自宅まで行き、彼女の車に乗り換えて海方面。朝は済んでるしどこにいこう？と話して結局露天風呂の使えるラブホに(笑)日曜日にご自宅に泊まらせていただいたばかりなんですけどね(笑)

車からコーヒー道具一式を持ち出して、ラブホのお部屋でお茶会。セックスはちゃんとしているけど、このところ時間がなくて、食べて、セックスして、寝る。起きたら口で抜いてくれるとかなり即物的な感じになっていたので、セックスする場所でのんびりというのも、穏やかで悪くない感じでした(笑)

コーヒー飲みながらおしゃべりして一時間。折角露天風呂のある部屋だし入ろうよと、促したところなんとなくモジモジした感じ。まだなにかあるのかなーと思いながら脱がせていくと・・・あら？ブラしてない感触。最近ノンワイヤーのスポブラみたいなのをしていることもあるので、特に違和感は感じてませんでした(^_^;)もしやとタイトなスカートに手を入れてみると、足元から続いているフィッシュネットの手触りのみ。「えー？何着てきたのさ？」とわくわくしながら脱がしてみると、お股の開いた全身ストッキングでした(笑)

彼女は還暦を越えてしまっているのですが、見た目四十代後半。ジムにもマメに通っているし、不動産会社の社長さんですから美容関係にお金も使っているせいもあってか髪、肌も綺麗だし、シミや水イボなんかもまったくなく・・・陽の光の下で改めてじっくりみると形のいいおっぱいも、括れた腰も、ぷりっとしたお尻、太もももものすごくいい。一見アホらしい全身ストッキングが物凄く似合ってました。彼女にはわざわざ話しませんが、夕べは別口で射精しちゃってるので、なんとなくやる気半分だったのですが、一気に硬くなりました。

「俺も脱がせて？」と声を掛けるとまずは上半身から・・・胸を撫でながら大変に妖しく脱がせてくれました。
そのまま首筋、乳首を舐めたり、擦ったりしながらズボンも。たったままの私の前で四つ這いになり、靴下も。そのまま指先、足の甲、足の裏まで舌を這わせてくれて、残ったビキニのなかで完全勃起。お風呂は中止にして、彼女をソファーの背もたれに座らせてクンニ。彼女は指を入れて動かすとすぐに吹いてしまうので舌を使うのみ。

彼女も舐めたがったので、ベッドで６９かとも考えたのですが、折角の露天風呂も楽しみたいと、全身編みタイツのまま入浴。
脱がせるの勿体なかったし(笑)

はっきり口にはしませんが、彼女は露出的な行為に興奮する質なので、露天はぴったり。
私は浴槽の縁に腰かけて、彼女はお湯のなか。寒くなったら交代。今度は浴槽ですからいくらでも吹いて貰えるので、存分に指をつかってたっぷり浴びさせて貰いました。
なんだかんだ露天風呂のさわりっことバックからの挿入を一時間くらいして、タイツのまま身体を拭いベッドへ。
このところセックスは夜ばかりでしたので、陽光の中淫語連発のねっとりセックス。まんぐりがえしての挿入で潮を吹くと、それが彼女にかかってキラキラ光るのに見惚れたりしながら、まず中だし。アナルの指いれ付きのフェラで回復したところで、中に残った精子と愛液をぺニスでかきまぜてクリームを作るのはいつも通りの流れでしたが、エロタイツと昼の明るさで充分刺激的な時間を過ごせました。

せっかくの全身タイツ記念日ですから、二人で記念撮影。キスをしながら、乳首を舐めさせながら、タイマーを使って騎乗位、パンツで顔を隠させて等の撮影大会で一日終了。

さすがに今日はもう精液出ないわ(￣▽￣;)

明日からまた１１連勤予定・・・充電出来たし頑張ろ(笑)

此処で知りあった男性と待ち合わせしたのですが、深夜の御希望で。
運動公園の前で車で待っていると知らない男が窓をコンコンと叩いて来て
男に公園の中に誘われました。
公園トイレの障害者多目的トイレ内の
中で顔を良く見せてくれと言われ
トイレ内部に入った。
といきなり抱き寄せられ、デープキスと共に後ろ手に結束バンドがされ、そのまま両足にも。
絶縁デープがグルグルと両膝に巻かれ
私はトイレの床に寝そべり、その体勢のまま身動き出来なくなった。
男はおもむろにジーンズを脱ぎ捨てブリーフ一枚になり怒張したペニスを
私の顔に押し付け、擦り付けて来た。
ブリーフの前の二重部分は、残尿漏れで、アンモニアの臭いを放ち、黄色く
変色していた。その臭いは強く、私の顔に擦られる度に、硬く大きく成っていく。それ位では堪らなく成って来た
男はブリーフをズラし、肉のハムを丸出しにした。天井を向き反り返った男根の先からは我慢汁が、ほとばしっている。男は間髪を開けず、その肉棒を私の口に突き立てて来た。
嫌嫌する私の鼻を摘み上げて、苦しくて呼吸をする為、口を開けた私の喉の奥まで男の肉棒が深く沈み差し込まれた。息が吸えると思って迄、開いた弁は男の肉棒を最深部迄、咥え込み、その苦しさで男の肉棒を限界迄、吸引すて、そして吐き出す。
男にとっては最良の感触で、そのままピストン運動を繰り返し、時に深く、その肉棒を突き刺す。
自然に唾液が噴き出し、深く突き刺される度に涙が溢れ出し、嗚咽が込み上げる。何度も、それを繰り返す度に、徐々に感触が麻痺してくる。
受け入れ易い様に唾液は、その粘度を増し男の肉棒にまとわりつく。
そして、ようやくフィニッシュ。
私の喉の奥には男のオネバが絡み付き、強烈な雄の臭いを口いっぱいに運ぶ。最期の痙攣を終えた男の肉棒はサッサと引き抜かれ、残精を私の口と舌で拭わせる。タバコを一部して男は闇雲に私の鼻捲れ上がったスカートの下半身を舐め回した。パンプスが脱がされパンストの上から足～太ももまで舐め上げると、おもむろにパンストを膝迄引き降ろした。私のパンティ姿を見て、男の萎びたペニスがムクムクと硬く大きく成り出した。
私のパンティをズラして、指で私の恥部を拡げて、チューチュー音を立てて
吸い上げながら、クリトリックリスに親指を当てがい、拡らいた膣に舌をネジ込んだかと思うと、我慢が堪らないのか、そそくさと熱り立った肉棒を刺し込んで来た。その後はピストン運動の繰り返し、一際早く動いたかと思うと、今度はゆっくり。
次第にそのペースは速くなり、そして
最奥に肉棒を突き立て、小刻みに痙攣し精子を注ぎ、男は私の上で動かなく成った。暫くして、又、残精を私に吸い取らせた。それから其処で拘束されてグルグル回りながら振動する電動バイブレーターを私の膣に入れつて、アナルには細いバイブレーターを入れたまま男は自宅に何かを取りに電気を消して帰った。暗闇に拘束され恥ずかしい格好を強いられたまま、私は独りになった。暫くして男が寝袋と縄や拘束器具を持って帰って来た。
男は足かせと手かせをパイプでつないだ拘束器具に付け替え、背後のパイプに両手首と両足首をつないだ逆コアラの体勢に私をして、更に寝袋にネジ込んだ。男は、忘れ物が無いかトイレ内を見渡して寝袋の私を軽四のトランクに乗せた。程なくして車は停まり、男は、居なくなった。又直ぐ戻り車を発進させ、又暫くして車を停めた。
車のトランクが開けられ寝袋から出された私は衣服を剥ぎとられ下着だけの姿にされた。男は買ったエロ本を見ながら自分の一物をさすっている。
私を自分の股間に誘いながらエロ本に
夢中に成っている。臭い股間にぶら下がったタマタマを頬張らぜて手で擦る事を強要させられる。暫くして薄いザーメンが勢いよく飛び出した。男の口からは「うぅ。」と小さく恍惚声が聞こえた。その様子を真上からアイフォンで撮られ何枚も保存された。
私は予め持って来た、ピタピタの競泳水着に着替えさせられ、拘束器具から
解き放たれた。従順に成った私は男の運転中、ずっとフェラさせられてた。
時には、髪を鷲掴みにされ、時にはかみを撫ぜ手櫛でとかされた。男のその
指は薄黒く汚れ、その爪には黒い粕が
溜まっていた。運転中に男は4回目の
射精をした。直ぐに尿意を催し、その
まま私の食道へ。少し甘いから、多分男は糖尿病だ。
長らく飲尿していると相手の簡単な病気も薬も解ったりする事もある。
結局、深夜1時～朝5時前迄連れ回された。そう言えば趣味をドライブと言ってた。公園前で別れて帰宅して風呂に入り、化粧をして出勤だ。
昨日も一睡もしてない。
仕事場に着く前にメールが入った。
昨夜の写メとリクエストだ。
たぶん、男は仕事をしてないのだろう。私がスーパー.ウーマンで自分と同じだと思っている。男のリクエストは「俺の為にデリバリー.へルスで働け！写メまくぞ！」と言う脅しだ。
「この次は穴開きパンティ穿いて来い！」と言う命令だ。
今は、無視しているが、これを見て又どう言ってくるか？
「旦那と別れて俺専用の性処理女に成れ!」とも言われた。「とりあえず旦那とはセックスやフェラチオはするな！ したら浣腸せっかんだからな！」と言われても、うなづくしか出来ない私でした...。